「Happ New Year」の文字とプレゼント

【吉祥寺・久我山】アサーティブフィットネス、パーソナルトレーナーの小森祐史です。

2019年が始まりました。
社会の変化はますます早くなる一方ですが、今年はどんな年になるのでしょうか?

「ダイエット」だけに限るとは「自分のペース」で続けていくことが一番の近道。
というのは、体重や体脂肪を落とすのは時間がかかるからです。

2、3㎏ならまだしも10、20㎏落とすなら半年から1年はかかると考えてください。

もちろん始めるのが早いことにこしたことはありません。
今年こそは自分の夢を叶えようと考えている人は今から準備を始めましょう。

この記事は

・運動を始めたいけど、何かと機会を逃してしまう方
・今年こそは痩せたい方

方にオススメです

 

キャンペーンを利用する

仰向けで上体を起こす女性の足首を抑える男性

1月は1年の始まり。
この時期は新年のキャンペーンを行っているお店が多くあります

フィットネスジムも例外ではありません。
新年のキャンペーンは他の時期よりずっとお得な内容です。

場所によっては入会金のみで月会費が2か月無料というところもあるようです。
ぜひ、最寄りのジムを探してみてください。

 

忙しくなる2月より前に始める

1月のページが開かれている手帳とボールペン

2月、3月の年度末は何かと忙しい時期です。

企業勤めの方は異動や退職が重なる時期ですし、私のような個人事業主には確定申告が待っています。

ご家族のことに目を向けると、お子様の受験もこの時期。
特にお母さんはお子様の将来のことが心配でしょう。
無事に進学先が決まるまではしっかりサポートしてあげてくださいね。

何かとイベントや行事が重なるのが2~3月で、自分のために動くことがなかなかできません。

ならば、その前に動き始めましょう。

1月からダイエットを始めて、2月3月はできる範囲で運動と食事管理を続ける。
そして4月からまた本格的に再開する。

と、事前に頑張る時期を決めておけば、少なくとも4月までダイエットを続けることができます。

 

運動は少しずつ始めればいい

膝を曲げてつま先をお尻に近づける女性の後ろ姿

年末年始、長い休みを挟むと運動する気力が全く起きない、という人は少しずつ再開します。

体を動かす時間が日常より少しでも増えればいいですし、年が明ける前に行っていた運動の50%くらいできれば十分です。

大切なのは動かない時間を少しでも減らすこと

40代を超えると筋肉が落ちるスピードは20、30代より早くなります。
一刻も早く運動を始めて、筋肉を減らさないようにしましょう。

目安として

1月1週目のトレーニングは普段の50%
2週目は70%
3週目は90%
4週目は100%

と徐々にトレーニングを再開します。
そうすれば、2月以降は100%の状態でトレーニングが続けられます。

この記事は「2019年中に自分の夢を叶えたい!」という人向けに書きましたが、いかがだったでしょうか。
少しでも重い腰を上げる手助けになれば、パーソナルトレーナーとしてとても嬉しく思います。

 

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どんなに簡単な計算式も公式を知らなければ解くことはできません。

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