左手で本を読みながら、右手でアームカールをするスーツ姿の男性

【吉祥寺・久我山】アサーティブフィットネス、パーソナルトレーナーの小森祐史です。

先日見つけた記事を紹介します。

『IT社長「起業家は筋トレした方が良い」 これホント?専門家に聞くと…』

この記事によると

(1)筋トレをすると幸せホルモンである「セロトニン」が分泌されて精神が安定する。また適度な疲労で深い睡眠に繋がる
(2)筋トレは100%筋肉量が増加する確実性の高いタスク。不確実性の塊である経営の中にも確実性があることは大事

なので、起業家に筋トレは必要ということでした。

私も個人事業主という名の起業家です。
「起業家は筋トレした方がよい」という記事はとても気になったので、内容を紹介しながら私の考えも書かせていただきます。

 

「筋トレ」は事業の成功に欠かせない

腰をかがめケトルベルを持つ二人の女性とその横に立つ二人の女性

起業家は何よりも自分の体調管理のためにトレーニングを続けています。

これはどんな職種にも当てはまることですが、健康でなければ仕事を続けられません。
また、大きなプロジェクトを実行する時は長期間のストレスに耐えられるフィジカルとメンタルが必要です。

従業員を抱える経営者の方であれば、なおさら両方の要素が必要といえます。

筋力トレーニングは、ターゲットとする筋繊維に負荷を加えて筋力の向上や筋肉の肥大を目指す身体活動です。
適切な負荷・回数・セット数を行えば目的通りに身体は変化します。

確かに浮き沈みのある経営よりもずっと目標達成率は高いでしょう。

確実性の高い筋トレで成功体験を繰り返すと自己効力感(セルフエフィカシー)が高くなります。
セルフエフィカシーとは「やれる」「できる」という見込みのことで、自己効力感が高いと行動の継続率が高くなることがわかっています。

事業においては何よりも成功までの辛抱強さ・継続するためのメンタルが必要です。
筋トレは事業の成功に一役買っているのかもしれません。

また、スポーツがうまくなること・仲間と一緒にスポーツを楽しむことでストレスホルモンの分泌を減らせます。
精神衛生上においても筋トレはメリットが多いといえます。

 

有酸素運動はビジネススキルを向上させる

トレッドミルの上を走る男性

お話は少し変わりますが、有酸素運動で脳を鍛えられることがわかっています。

アメリカのイリノイ大学で行われた実験によると、ウォーキングしているグループは海馬の体積が2%増えたのに対してストレッチグループは1.4%萎縮した、ということです。

海馬は情報の整理をしたり、記憶することを担っている脳の組織で自立生活にはとても重要な部分です。
アルツハイマー病やうつ病で認知機能・記憶力が低下するのは、この海馬が委縮するからだと考えられています。

しかし身体的に健康な人でも年間1~2%、海馬の体積は減少することがわかっていました。
このイリノイ大学の実験は認知症など脳の病気に対して朗報であったと思います。

もちろん、健康な人が有酸素運動をしても脳には良い影響があります。

①運動で脳の疲労が取れ、頭が冴える
血流が悪くなると疲労感を感じますが実は脳も同じです。
長時間の会議で疲れるのは『脳』が原因であり、会議中に少し体を動かすと頭がすっきりします。
これは筋肉に酸素を運ぶために体の血流が良くなったから。
脳へも血液が循環されるので疲労感がなくなり、頭が冴えた状態で仕事を効率よくこなせるようになります。
特に大事なMTGの時ほど事前に軽く運動をしてと良いでしょう。

②運動で脳の神経細胞が増える
運動を始めるとその体の使い方を覚えるために脳の神経細胞が増えます。
神経細胞が増えるということは、それだけが脳がよく使われるようになるということです。
これはパソコンの計算処理能力が早くなることと同じ。
仕事に必要な事務処理能力は運動で鍛えましょう。

 

忙しい人ほどトレーニングを

縄跳びをする男性 レッグプレスをする男性 ダンベルを持ち上げる女性二人

以上からわかる通り、運動はビジネスにおいて沢山のメリットがあります

今まで1時間かかっていた書類の作成が30分で終わり、会議も時間を短縮できるようになります。

忙しい人ほどトレーニングをしましょう。

筋肉がつけば免疫力が上がり、肥満や命に関わる病気を予防できます。
また脳を鍛えることで仕事のミスが減り、大きなプロジェクトも効率良くこなせるようになります。

起業家がトレーニング習慣を欠かさないのは「健康」と「ビジネス力の向上」
社会生活に欠かせない2つの要素を手に入れるためです。

運動をしないデメリットはたくさんありますが、適度に運動を続けることはメリットしかありません。
始めるのが早ければ早いほどその恩恵を受けることができます。

今からでも全く遅くはありません。
ぜひ、生活の中に運動を取り入れてみてください。

 

オフィスで実践!ビジネススキルを向上させる2つの筋トレ!

とはいえ、生活に運動を取り入れるのは大変なことです💦
特に働き盛りの30~50代は仕事に忙殺されて運動する時間がない方も沢山います。

私も以前はデスクワークでしたし、朝に顔を見かけた上司がデスクに戻ってきたのが定時過ぎてからだった。ということがありました。

そこで私がご提案したいのが仕事のスキマ時間に運動をすること。
最後の項目では、オフィスワークの方もできるエクササイズを2つ紹介しましょう。

①トイレスクワット
洋式トイレ

日中オフィスにいる時間が長い方は「トイレスクワット」を試してみてください。

方法は簡単です。
お手洗いに行くごとに洋式トイレでスクワットをします。

立ち姿勢から膝をゆっくりと曲げて、お尻が座面に触れたら膝を伸ばす。
この動作を10~20回行います。

成人の日中の排尿回数は4〜7回。
オフィスにいる時間を8~10時間ほどだとすると5回ほどは席を立っています。

この計算をもとにすると20×5回スクワットをしています。
1回あたり30秒~1分ほどで終わりますし、ただお手洗いに行くよりも確実に身体に良い影響はあります。

②階段昇降
階段を一段ずつ上る人

外出が多い方には階段昇降をオススメします。
出社時や訪問先からオフィスに戻る際は階段を使いましょう。

階段を上ると心臓の拍動が早くなり、脳への血流が増大します。
また下肢の筋力が向上し、骨密度を高める効果もありますので健康数値が気になる方にもおすすめです。

ちなみに私が以前勤めていた会社はオフィスが複数階に渡っていて、エレベーターが混雑していました。
それを不便に感じたスタッフが全ての移動を階段に変えたところ、半年で6㎏ダイエットしたそうです😮

 

ポッドキャストでは記事の音声版を配信しています

ポッドキャスト【現役パーソナルトレーナーが「運動嫌い」に出す処方箋】では、ブログ記事の音声版を配信しています。

ぜひ併せてお聴きください。

 

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