机に座る人達とその前で話す男性

【吉祥寺・久我山】アサーティブフィットネス、パーソナルトレーナーの小森祐史です。

前回に引き続き、性格によるコミュニケーションの組み合わせの良しあしをご説明します。

交流分析で温かい人間関係を築こう③

 

うまくいくコミュニケーションとは?

※画像はフィジカルトレーナー協会資料より抜粋

コミュニケーションが円滑になる自我の組み合わせをご紹介します。

CP優位な人とNP優位な人は、頑固なお父さんと優しいお母さんですので相性は良いです。
お父さんがお母さんを引っ張り、逆にお母さんはお父さんをサポートするイメージです。

また、FC優位な人の自由な言動を受け入れられるのもNP優位な人の特徴です。
FC優位な人同士も遊びの面では相性は良いと言えるでしょう。

A優位で理路整然と話す人に対しては、自身も理路整然と話すべきです。
人の顔色を伺いながら話すAC優位な人には、CPやAを優位にして毅然とした態度をとりましょう。

 

正面から見るか上から見るか

透明なグラスに入った黒い液体を正面からみたところ

透明なグラスに入った黒い液体を上からみたところ

交流分析の特徴はコミュニケーションの取り方が仕組み化されていることです。
この方法を使うと人の性格を比較的理解しやすく、コミュニケーションの齟齬が減ってきます。

しかし、一番大事なのはその人を1人の人間として見ること。
コップは正面から見ると『縦長』ですが、上から見ると『円』の形をしています。

同じように人間をいろいろな方向から観察すると知らなかった一面が見えてきます。

これはご家族や友人でも同じです。
今、コミュニケーションがうまくいっていない方がいたら別の方向から交流するようにしてください。

『他人と過去は変えられない 変えられるのは自分と未来のみ』

この連載の最初に紹介したエリック・バーンの言葉です。

自分が変われば、相手の新たな新たな一面が見えてきますよ✋

 

温かい人間関係築く方法を提供しています

「PHYSICAL TRAINER‘S INSTITUTE OF JAPAN」の文字と白黒のロゴ

人の性格やコミュニケーションの取り方は、非常に複雑で様々な要素が絡んでいます。

家庭環境や人生経験、普段の行動が周囲との関係を作っていることを私達はもっと理解する必要があるといえるでしょう。

一般社団法人フィジカルトレーナー協会では、フィットネスクラブをはじめ会社組織向けに『人格に合わせたコミュニケーションの取り方』をお伝えしています。

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