西荻窪 千歳烏山 ダイエット

【西荻窪・千歳烏山】お腹痩せダイエット専門パーソナルトレーニング

食べないダイエットを続けている人をサポートしてあげてください

 


この記事を読み終わるまで約3分

 

サラダとクロワッサンを両手にもつ女性

 

 

西荻窪・千歳烏山のお腹痩せダイエット専門パーソナルトレーナー 小森祐史です。

 
あなたのまわりに「食べない」ダイエットを続けている方はいませんか?
 
『摂食障害』といいます
 
先日ニュースやTVでも大きく取り上げられたので、ご存知の方も多いと思いますが、ダイエットと非常に関係がある病気です。
 
ダイエットは一つ間違えると命に関わることがあります。
それは「食べる」という行為が命を支えているから。
 
命に関わることなのに、「食べない」という選択をするのはなぜでしょうか?
 
この記事では誤解が多い、ダイエットと摂食障害の関係について書いています。
少し辛い内容かもしれませんが、最後までお読みいただければと思います。
 
 

摂食障害とは

 
摂食障害は
 
神経性やせ症(極端に食事を制限する)
神経性過食症(過食の後に嘔吐する)
 
の2つに分けられます。
 
極端に食べなかったり、沢山食べて戻したり、食事の取り方が健康的でないことが特徴です。
 
10代や20代の人、特に女性に多いことから「やせ」体型へのこだわり、極端なダイエットが原因と言われていますが、決してそれだけではありません。
 
遺伝的なことも原因の一つとして考えられます。
 
1998年の厚生労働省の調査によると、摂食障害に悩む方は23000人。
 
1980年の調査に比べて約10倍も増え、それからさらに20年経った現在はもっと増えている可能性があります。
 
 

摂食障害は特別な病気ではありません。

 

頭を抱えた女性をもう一人の女性が慰めている
 
摂食障害は心の病気です。
 
病気ということは誰でも風邪を引くように、どんな方も摂食障害になる可能性があります。
 
決して心が弱い人が病気になるわけではありません。
 
言葉とは反対の行動をとることもあり、周りの人は病気を治す気がないのでは、と感じることもあるでしょう。
 
ですが、本人は治したいのに辞められないのです。
 
辞められない自分に苦しんでいる
 
もし、自分がそういう状況になったらどんなに苦しいことでしょうか。
 
 

食べないダイエットを続けている人をサポートしてあげてください

 
手をつなぐ5体の紙人形 真ん中の人はピンク
 
摂食障害は治療が困難な病気です。
 
自分一人では治すことができません。
周りの人がサポートしてあげることが必要です。
 
ぜひ、ご家族やご友人で食べないダイエットを続けている人がいたら、手助けをしてあげてください。
 
信頼できる専門のお医者様と一緒に治療していきましょう。
 
そして、体作りはメンタルも指導できるフィジカルトレーナーにご相談ください。
 
トレーナーは医療行為を行うことはできませんが、運動指導を通して健康的な体づくりの手助けをすることができます。
 
 

アスリートも苦しんでいます

 
太陽に向かって公道を走るランナー
 
先日、話題になったある女性アスリートの記者会見。
この方は「体のことはもちろん、心のことも指導できるトレーナーが欲しかった」
 
ということを仰っていました。
 
人間はロボットと違い心を持っています。
 
正しい指導はもちろん大事ですが、その人にとって必要な指導ではないかもしれません。
 
今、社会から必要とされているのは「フィジカル」と「メンタル」どちらも指導できるトレーナーです。
 
「結果がでるから食べさせない」
 
このような指導は相手が人であることを無視した考え方です。
 
人であることを無視した指導が減ってほしい。
自戒を込めて書いています。
 
同時に私の心からの願いです。
 

 

 

こころの健康 ダイエット

不摂生は「自己責任」というこころない言葉

 


この記事を読み終わるまで約3分

西荻窪・千歳烏山のお腹痩せダイエット専門トレーナー 小森祐史です。

 

先日、ある政治家の方が

「不摂生で病気になった人の医療費を、健康に努力している自分たちが払うのはおかしい」

ということを仰っていました。

 

以前にも「人工透析患者は自業自得」というブログがニュースで取り上げられ、話題になったことがあります。

 

どちらも不摂生で病気になったことは「自己責任だ」という主張で、患者に対して批判的な内容を書かれているのが特徴でした。

 

さまざまな場面で「自己責任」という言葉が使われますが、この言葉を聞くたびに違和感を覚えます。

なぜ自分でモヤモヤしているのか、ブログにまとめました。

 

「不摂生は自己責任」という言葉に対して、パーソナルトレーナーの立場から書かせていただきます。

いつものダイエットやトレーニングに関する情報とは違いますが、ご自身の体型で悩んでいる方もぜひお読みください。

 

 

不摂生は意志の問題ではないかもしれません

 

脳の内部をパズルで表したイラスト

 

「不摂生」=「好きなものを飲んで食べて、だらしない人」というイメージがあります。

ですが、「飲んで・食べる」ということが「自分の意志でコントロールできないことがある」と聞いたらどう思うでしょうか。

 

人の食べ方は3つのタイプに分けることができます。

 

①「補給系」・・・・お腹がすいたら食べる人

②「習慣系」・・・・お腹がすいてなくても時間になれば食べる人

③「報酬系」・・・・お腹がすいてなくても、食べることに病みつきになる人

 

この中で一番太りやすいのは③の「報酬系」。

 

報酬系の人は美味しいものを食べると脳からドーパミンが分泌されます。

ドーパミンとは快楽物質なので、一度分泌されると、もっとおいしいものを求めて食べ物を探します。

その結果、食べ過ぎで体重が増えてしまうのです。

 

これは脳の機能の問題なので自身の意志でコントロールできることではありません。

 

「報酬系」に関してはこちらでまとめています。

 

 

傷ついているのは本人です

 

オレンジ色の洋服を着た女性の悩みを聞く白い洋服を着た女性

 

過剰なストレスも過食につながる原因です。

 

お腹がいっぱいなのに食べ過ぎてしまう人

冷蔵庫の中を空にしてしまうほど食べてしまう人。

 

これはストレスから逃れるための行動と考えられます。

ストレスをうまく処理できないため、「食べる」「飲む」という行動に出るのです。

 

しかし、もちろん不摂生は体を傷つける原因。

生活習慣病に繋がります。

 

また食べ続ける自分を責め、元気がなくなってしまった人もいます。

 

何よりも不摂生で傷ついているのは本人です。

 

 

自己責任という前に

 

体重計の数字を見て頭を抱える女性

 

「不摂生は自己責任」

もし、この言葉を使っている方が不摂生で病気になったとして、「自己責任」と言われたらどう感じるでしょうか。

ご自身は傷つかないでしょうか。

 

不摂生は脳の機能の問題かもしれないし、過剰なストレスが原因かもしれません。

人間は完璧でないし、ロボットではないのです。

 

「自己責任」と言う前にその言葉の意味を考えてみましょう。

 

ちなみに「自己責任」という言葉の意味を検索すると

 

1 自分の行動の責任は自分にあること。

2 自己の過失についてのみ責任を負うこと。

 

と出てきました。

 

「自己責任」とは自分が言う言葉で、周囲の人がいうべきことではないのかもしれませんね。

 

こころの健康 食事

ダイエットの敵!ストレスと付き合う方法③

 


西荻窪、千歳烏山の「お腹痩せダイエット専門」トレーナーの小森祐史です。

 

ストレスに関する記事、最終回。
最終回は実際にストレスを処理する方法をお伝えします。

 

ストレスを抱えている方が一人でストレスを処理するというのは非常に難しいこと。
自分を支援してくれる人間(家族、友人)が必要です。
もし、支援者にストレスを軽減してもらう(ストレスマネジメント)としたら、

という形でここから話を進めていきます
ここからさらに専門用語が多くなりますが、ご了承ください。

 

これで撃退!ストレス対処法10選!

「ストレスコーピング10則」と呼ばれるストレス対処法を紹介します。
これはストレスによる肩こりや頭痛など体の不調を改善する時にまず最初にとられる対処方法です。

 

1.ストレッサーを軽減、除去する
2.ストレッサーとの距離を変える
3.ストレッサーから一時避難する
4.ストレッサーを回避する
5.ストレッサーの心理的意味を考える
6.ストレッサーとの取り組みを支援する
7.ストレス処理能力を高める(自律訓練法、筋弛緩法)
8.ストレス耐性を高める(性格を変える)
9.ストレスを発散する(愚痴や告白したいことを聴いてあげる)
10.ストレスを忘れる(代替療法)

 

1~4まではストレスから逃げる方法。
5はカウンセラーが話を聴きながら問題を解決する方法
6はストレッサーとの取り組みを家族や友人が支援する方法です。

それ以外のものについてもう少し詳しく説明しましょう。

 

7.ストレス処理能力を高める(自律訓練法、筋弛緩法)

医療機関でも処方される科学的根拠のあるリラックス方法をここでは紹介します

 

自律訓練法・・・自分に暗示をかけ、緊張をほぐしていく心理療法
筋弛緩法・・・体の一部分に力を入れて、緩めるという動作を順番に全身で行う方法

 

どちらも筋肉の緊張の緩和、疲労の回復、不眠の改善効果があることがわかっています。

 

8.ストレス耐性を高める(性格を変える)

同じストレッサーをどう感じるかでストレスの度合いは変わります。
そこでストレッサーそのものを変えるのではなく、

自分の性格を変えてストレスに対する耐性を高めるのがこの方法。

 

「楽観的な人」・・・心臓疾患の回復が早い
「ユーモアのセンスのあるひと」・・・うつになりづらい
「自尊心のある人」・・・マタニティブルーになりづらい
「よく笑う人」・・・免疫力が高い

 

性格を変えることで上記のような効果があることがわかっています。

ただし、性格を変えることは簡単ではありません。
心理学や精神分析学の知識が必要かつ時間をかけてじっくり取り組む必要があります。

 

9.ストレスを発散する(愚痴や告白したいことを聴いてあげる)

「村八分」という言葉がある通り、集団から外されることにストレスを感じる日本人(所属欲求)
今所属している会社の部署、グループに不満がある。
外れたくても外れられない、それがストレスになっているのです。

そこで支援者がストレスを抱えている方の愚痴を聞いてあげます。
この方法で相談者のストレスを緩和してあげることができます。

 

10.ストレスを忘れる(代替療法)

スポーツや読書、長電話など自分の好きなことでストレスを発散します。

ただし、過食と飲酒は避けるようにしてください。
この2つはストレスの発散ではなく、一次的に忘れているだけ。
健康を害してしまうこともあるので、それ以外の方法でストレスを発散するようにしましょう。

 

 

タイプAの人のストレス対処法

 

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タイプAとは「せっかちで」「いらいらしやすく」「いつも不安」な性格の人のこと。
タイプAの場合、日常の行動を変えることがストレスの減らすコツです。

 

①目標を下げる
まず、タイプAという性格の人は、前述のとおり「目標の設定が高すぎる」

という特徴があるので、目標値を下げさせなければいけません。

もし、「週5日、ダイエットのために毎日2時間水泳をする」という目標があるとして、
現実的に週3回しか運動する時間がないとしたら、

運動ができない2日間はその方にとってストレスです。
そこで支援者は「まず週3日の運動」を進めてあげましょう。
本人がそれに同意することがもちろん必要です。

 

②タイプA行動をチェックする(チェックシステム)

まず、タイプAの人自身と支援者が専門の試験紙に回答し、タイプAであるかどうかを総合的に判断します。
その評価を見て、タイプAを改善したいかどうか本人の同意を得たところでタイプA行動のチェック開始です。

支援者がタイプA行動を逐一指摘します。
行列でイライラしていたり、食べるスピードが速かったら、その都度指摘してあげましょう。
タイプA行動の回数が減り、次第に日常でストレスを感じる事が少なくなってきます。

指摘されることにさらにストレスを感じるかもしれませんが、
本人の同意がある、支援者に指摘してもらっているので
必要以上のストレスを感じることはありません。

 

③タイプA行動修正エクササイズ
日常生活からタイプA行動と逆のことをすることを「タイプA行動修正エクササイズ」といいます。
「エクササイズ」と名前がついていますが「運動」ではありません。
チェックシステムと違い、ご自身で計画を立ててそれを実行します。

 

例 月曜 ゆっくり歩く 
  火曜 人を批判しそうになる前にやめる
  水曜 楽しかったことを思い出す。
  
曜日ごとでなく、週ごと、月ごとに計画を立てても問題ありません。
チェックシステムと同じく日常でストレスを感じることが少なくなってきます。

 

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以上がストレスマネジメントの代表的なものです。

 

いかがだったでしょうか?

 

専門的な技術が必要なものもありますが、

ストレスを抱えている人に共感してあげることが体や心の不調を改善する第1歩。
困っている人がいたら、話を聴きながらその人の気持ちに立ってあげてください。

 

もし、それでも打つ手がなく困っているときは
カウンセラーや健康心理士、そしてストレスマネジメントの技術を持つトレーナーに相談しましょう。
きっとあなたの力になってくれるはずです。

 

 

こころの健康 ストレス ダイエット 健康

ダイエットの敵!ストレスと付き合う方法②

 


前回

 

「ストレスとは何か?」
「ストレスを感じた時の体の反応」

 

についてお話ししました。

今回は本来のテーマの「ダイエット」と絡めてお話をしていきます。

ストレスを感じやすい性格とストレスで太ってしまうという恐ろしい話です。

 

ストレスを感じやすい性格とは

 

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ストレスを感じやすい性格には3つの特徴があります。

 

「時間にゆとりがもてない、せっかちである」
「人に対してイライラしやすい、怒りっぽい」
「いつも何か不安を抱えている」

 

この特徴に1つでも当てはまる人をタイプA行動人間といいますが
この性格の人は特に健康という面で気をつけなければいけません。

 

何故か?

 

それはストレスを感じるとカテコラミンというホルモンが血圧を上昇させるからです。

その結果、タイプAは心臓疾患になる確率がそうでない人(タイプB)に比べて2倍になります。

 

特に日本人のように愚痴を言えない人(敵意が内向する人)は血圧が上昇しやすいといわれています。

決して、健康に良いことではありません。

 

また、性格的にタイプAは「目標設定高くしすぎる」という特徴があります。
確かに目標をクリアできれば、それはその人にとって幸福ですが、高すぎる目標はクリアできないことが多いでしょう。
その失敗体験の積み重ねがうつ状態を引き起こすこともあるのです。

 

ストレスで太ってしまうのは代謝異常が原因です

 

深刻

 

ストレスで太るのは体内で代謝異常が起きていることが原因です。

 

下の図は体重が落ちる正常な代謝状態を表しています。

 

摂取エネルギー(食べ物で得たエネルギー) < 消費エネルギー(1日の生活で消費したエネルギー) 

ただし、人は過剰なストレスを感じると、

 

摂取エネルギー(食べ物で得たエネルギー) > 消費エネルギー(1日の生活で消費したエネルギー)-(ストレス) 

 

という代謝状態になります。

この形は体内で代謝異常が起きていて、食事制限しても体重が増えてしまう代謝状態です。

 

また、「過食」や「飲酒」という形でストレスを発散しようとする人はさらに体重、内臓脂肪が増えやすい傾向があります。

この知識があるとダイエットの時に私たちがするべきことは

 

適度な運動+食事の見直し+ストレスの軽減

 

であるということをご理解いただけるのではないでしょうか。

 

では、ストレスを感じやすいタイプAがストレスを軽減するにはどうすれば‌よいのか?

 

ストレスを抱えている人が自分でそのストレスを処理するということはとても難しいこと。
自分を支援してくれる人間が必要です。
もし、支援者にストレスを軽減してもらう(ストレスマネジメント)としたら、という形で次回に続きます。

 

 

 

こころの健康 ストレス ダイエット メタボ 健康

ダイエットの敵!ストレスと付き合う方法①

 


西荻窪、千歳烏山の「お腹痩せダイエット専門」トレーナーの小森祐史です。

 

先日、ストレスに関する勉強会に参加してきました。

 

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「なんで、運動指導者がストレスの勉強会に?」と思うかもしれませんが
ストレスと「健康」はとても関係があり、体にも心にも影響が出ます。

健康な体作りを指導している人間が「知らない」ではいけないので、勉強を続けています。
(ちなみに勉強会に参加するのは2回目)

 

勉強会に参加して分かったことを3回に分けて記事にしますが専門用語も多く、

多少読みづらい内容です。

ただ、ストレスと無縁の方はいないし、
ダイエットや健康な体作りという面でとても意味があることなので
このシリーズは是非、読んでいただきたいと思っています。

 

そもそもストレスってなんでしょう?

 

悩み

 

ストレスというと体に悪さをするものと感じるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。

 

本来、ストレスの元なるものをストレッサーと言います。
ストレッサーとは人が感じる刺激のこと。

今、皆さんが吸っている空気も部屋の照明もストレッサー(刺激)、もちろん人もストレッサーです。
つまり、人が刺激をうけるものは全てストレスの元。

そしてストレッサーを受けた結果をストレスストレスが心や体にでることをストレス反応といいます。

 

性格や遺伝子、生まれ育った環境が緩和要因となっているため、同じ刺激を受けてもストレスには個人差があります。

 

例えば、あなたは仕事の同僚Aさんと仕事部屋にいました。

 

Aさんは部屋の照明が「明るすぎる」
あなたは「ちょうどいい明るさ」と感じたとします。

 

これは
Aさんはストレッサー(部屋の照明)に対してストレスを感じた。
あなたはストレッサー(部屋の照明)に対してストレスを感じなかった

ということです。

 

ストレス反応にはどういうものがあるのか?

 

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体に出るものには肩こりや腰痛などの不定愁訴、
深刻なものになると高血圧、心臓病、糖尿病などもストレスが原因でおきることがあります。

 

一方でストレスが心に出ると不安やうつなどの症状が見受けられます。

これも最悪の場合は、自傷行為、自殺に繋がることがあります。

 

ストレスの心身的兆候の原因は自律神経のコントロールができなくなっていること。
過剰なストレスが加わった結果、痛みを和らげるホルモンが分泌されなくなる、
一方で血圧を上げるホルモンが分泌される、ということが体の中で起こっているのです。

書ききれないため今回は省略しましたが、本当はもっと多くのことが体や心にでます。
このようにストレスが体に与える影響は全く無視ができません。

 

次回はさらに深くストレスのことに切り込みます。

ストレスによって太ってくるという嘘のような本当のこと、
ストレスを感じやすい性格、ストレスを軽減する方法

をテーマに記事を書きます。

 

もし、お時間があればご自身でもストレスの影響を調べてみてくださいね。

 

 

こころの健康 ストレス ダイエット 健康

運動で病気は予防できます

 


西荻窪、千歳烏山の「お腹痩せダイエット」専門トレーナーの小森祐史です。

 

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「もし、運動を錠剤の中に詰め込んでしまえるならば、その錠剤は、この世の中で、最も広範囲に処方され、恩恵をもたらす薬となるだろう」

 

Robert N.Butler
ILC-USA(国際長寿センター・アメリカ)の理事長

 

読んでいると噛みそうなこの言葉をご存じでしょうか?

簡単にいってしまうと「運動は病気の予防に最も効果があります。」

ということです

 

「予防医学」という言葉をTVやラジオでよく聞きませんか?
ここ数年の研究で運動が「メタボリックシンドローム」、「がん」や「糖尿病」の予防だけでなく、うつ病の改善にも効果があることが明らかになっています。

 

生活習慣病を予防する運動の効果

厚生労働省ではメタボリックシンドロームの予防に

 

「ウォーキング・軽いジョギング・サイクリング・水泳」などの簡単な有酸素運動と
「スクワット」「腕立て伏せ」などの筋力トレーニング

 

を続けることを推奨しています。

 

また、仕事や日常生活で体を動かすことが多い人ほどがんになる確率が低く、

国立がん研究センターの「がん」の予防ガイドラインでも

「禁煙」「節酒」「食生活」「体重維持」と合わせて「運動」が明記されています。

 

特に18歳から64歳の人の身体活動については

 

「歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を毎日60分」
「息がはずみ、汗をかく程度の運動を毎週60分程度行う」

 

週1回の簡単な運動と週1回のすこしきつい運動を「がん」予防に推奨しています。

 

運動は生活習慣病の予防に万能であるといえるでしょう。

 

運動はこころの健康にも効果がある

 

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生活習慣病と合わせて、社会問題となっているのが「こころの健康」です。

現代の日本は20歳以上の「4人に1人」が本気で自殺を考えるほど深刻な自殺大国であり、決して無視できる問題でありません。

そこでも運動の効果は期待されています。

 

数多くの研究で運動がうつ病や不安気分の改善に効果あることがわかっていて、
すでにイギリスの治療ガイドラインでは軽度のうつ病に対する治療方法の一つとして運動を推奨しています。

 

生活習慣病と違い、うつ病の治療に筋力トレーニングは必要ないと言われています。
簡単な有酸素運動でも改善効果があるのが特徴といえるでしょう。

 

少しでいいので、何か運動を始めてみましょう

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運動がダイエットだけでなく、‎健康によいことはご理解いただけたでしょうか?

 

働けるのも家族と過ごせるのも健康があってこそ。

将来的にやってくる病気の予防に今から運動を始めることをお勧めします。

まずはウォーキングやジョギングでも構いません。

何かを始めて、ご自身の幸せを目指していきましょう!

 

こころの健康 トレーニング メタボ 健康