西荻窪 千歳烏山 ダイエット

【西荻窪・千歳烏山】お腹痩せダイエット専門パーソナルトレーニング

ストレッチで痩せることはできますか?

 


西荻窪、千歳烏山の「お腹痩せダイエット」専門トレーナーの小森祐史です。

 

ジムに行くと、運動に励んでいる方がいる一方でストレッチに時間をかけている方もいます。
ストレッチはそれだけ市民権を得ているのですが、その効果をご存知の方は少ないように感じます。

 

このサイトではダイエットや健康習慣の情報を発信しています。
ダイエットといえば、筋力トレーニングと有酸素運動が定番ですね。
今回は趣向を変えて、ストレッチがダイエットに効果があるのか考えてみました。

 

体の脂肪が燃える仕組み

体を動かすと「リパーゼ」という脂肪を分解する酵素が活性化します。
リパーゼが分解した脂肪は血管に入り、それが筋肉を動かすエネルギーとして消費されます。

 

有酸素運動や筋力トレーニングが「体脂肪を燃やす効果がある」というのはリパーゼが脂肪を分解してエネルギーにするからなのです。

 

ストレッチの効果

ストレッチには2種類あります。
「スタティックストレッチ」、「ダイナミックストレッチ」です。

 

%e9%9d%99%e7%9a%84%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%81

 

「スタティックストレッチ」とはいわゆる皆さんがやっている「ゆっくり伸ばすストレッチ」。
あまり使わず固くなっている筋肉を伸ばすので、姿勢の改善や怪我の予防という効果があります。

 

もう一つの「ダイナミックストレッチ」は体を動かしながら筋肉を温める方法。
いわゆる運動前の準備運動で、ラジオ体操などが有名です。
筋肉を伸ばすというよりは関節の可動域を増やす意味があります。

 

残念ながらストレッチでは痩せません!

 

怖い

 

結論からいうとストレッチでは痩せることはできません。

筋力トレーニングや有酸素運動は筋肉を伸ばして縮める行為。
最初に述べたとおり、筋肉を伸ばして縮めることで脂肪がエネルギーとして使われます。

 

筋肉を伸ばす「スタティックストレッチ」は「縮める」という過程が入りません。
なので、リパーゼを活性化して脂肪をエネルギーにすることができません。

一方の「ダイナミックスストレッチ」は筋肉を伸び縮みさせるので脂肪が燃えるような感じがしますが、あくまで準備運動です。
有酸素運動や筋力トレーニングほどエネルギーを使う運動ではありません。

 

ダイエットのためにストレッチを行うなら

では、ストレッチはダイエット効果が全くないのか、というとそうでもありません。
ストレッチでダイエットのサポートをすることはできます。

 

%e9%81%8b%e5%8b%95%e3%81%ae%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8

 

「スタティックストレッチ」は固くなっている筋肉を伸ばす方法。
結果、筋肉の伸び縮みが大きくなります。
筋肉はよく伸び縮みするほど鍛えられるという性質があります。
つまり、「スタティックストレッチ」と筋力トレーニングを合わせて行うことで筋肉を効率良く鍛えることができます。

 

また、「ダイナミックストレッチ」をすると関節の可動域が増え、股関節や肩周りが良く動くようになります。
肩や股関節を良く動かす有酸素運動の前に行えば、エネルギーの消費が大きくなり、ダイエット効果が期待できます。

 

筋力トレーニング、有酸素運動と合わせて行うならストレッチはダイエットに効果があるものといえるでしょう。

 

ジム ストレッチ ダイエット トレーニング

運動を始めることのハードルを減らす

 


西荻窪、千歳烏山の「お腹痩せダイエット」専門トレーナーの小森祐史です。

 

「何の運動をすれば良いかわからない」
「医者に『運動をしてください』って言われたけど、それができないんですよ。」

 

カウンセリングの時に良くこういうお話を聴きます。

「運動は何をすればいいかわからないし、ハードルが高すぎる」ということですね。

 

%e8%8b%a6%e3%81%97%e3%81%84

 

日常的に運動をされている方はそう感じないかもしれませんが、
経験がない方にとって、運動はアレルギーに近いものがあります。

私の知人も糖尿病になってしまった際に「運動」ではなく「薬」で治療するようにしました。

彼も同じように運動アレルギーの持ち主です。

 

運動というと「苦しいもの」「つらいもの」というふうにイメージしているのかもしれません。

 

運動を始めるなら日常生活でできるものを

「何をすればわからない」という方は日常の中で運動を取り入れるようにしてください。

 

実は運動に特別なことは必要ありません。
日常でも体を使っていれば、それは運動です。
通勤で駅まで歩くのも運動だし、家事で立ち仕事をするのも運動です。

 

ただ、筋力をつけるのであれば、それでは負荷が弱すぎます。
少し日常を工夫してあげる必要があります。

駅まで歩くのであれば、大股で歩く。

立ち仕事でわざと重いものを運ぶようにすると筋肉がついて体が変わってきます。

 

%e9%9a%8e%e6%ae%b52

 

その中でも私が一番お勧めしているのは「階段」を使うこと。
お尻、もも回りの筋肉を鍛えることで老化の予防をすることができます。
また、下半身の筋肉を鍛えることはダイエット効果もあります。

是非、日常の生活で取り入れてほしい運動方法です。

 

50パーセントの確率でできるものを選ぶ

また、運動の回数や頻度決めるときは「50%」の確率でできるものを選んでください。

心理学的に50%の確率でできることは達成感があり、継続することがわかっています。
それを運動でも応用するわけです。

 

「100%」できる運動は簡単すぎます。
一方、「30%」ではハードルが高すぎます。
必ず「50%」の確率でできる運動を選ぶようにしてください。

 

例えば、

①週1回 階段で3階まで上がる が100%
②週3回 階段で4階まで上がる が30%
③週2回 階段で4回まで上がる が50%

 

ならば、③を選ぶようにしましょう。

もし、③の運動が続かない場合はもういちど50%の確率でできる運動を探します。

 

運動指導者が心掛けたいこと

現在の日本のフィットネス人口はたったの3%。
数字で見ても、日本社会では「運動」を始めることのハードルはやはり高いようです。

 

そのために私たち運動指導者がしなければいけないことは「効果的な運動」よりも「運動のハードル」を減らすこと。

「新しい知識」よりも「お客様の立場」を知ることが大事だと考えています。

 

私はこれからも「続けられる運動」を指導します。
「楽しくて続けられそう」とお客様に言ってもらえれば本望です。

 

 

ダイエット トレーニング モチベーション 健康

運動で病気は予防できます

 


西荻窪、千歳烏山の「お腹痩せダイエット」専門トレーナーの小森祐史です。

 

%e8%96%ac

 

「もし、運動を錠剤の中に詰め込んでしまえるならば、その錠剤は、この世の中で、最も広範囲に処方され、恩恵をもたらす薬となるだろう」

 

Robert N.Butler
ILC-USA(国際長寿センター・アメリカ)の理事長

 

読んでいると噛みそうなこの言葉をご存じでしょうか?

簡単にいってしまうと「運動は病気の予防に最も効果があります。」

ということです

 

「予防医学」という言葉をTVやラジオでよく聞きませんか?
ここ数年の研究で運動が「メタボリックシンドローム」、「がん」や「糖尿病」の予防だけでなく、うつ病の改善にも効果があることが明らかになっています。

 

生活習慣病を予防する運動の効果

厚生労働省ではメタボリックシンドロームの予防に

 

「ウォーキング・軽いジョギング・サイクリング・水泳」などの簡単な有酸素運動と
「スクワット」「腕立て伏せ」などの筋力トレーニング

 

を続けることを推奨しています。

 

また、仕事や日常生活で体を動かすことが多い人ほどがんになる確率が低く、

国立がん研究センターの「がん」の予防ガイドラインでも

「禁煙」「節酒」「食生活」「体重維持」と合わせて「運動」が明記されています。

 

特に18歳から64歳の人の身体活動については

 

「歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を毎日60分」
「息がはずみ、汗をかく程度の運動を毎週60分程度行う」

 

週1回の簡単な運動と週1回のすこしきつい運動を「がん」予防に推奨しています。

 

運動は生活習慣病の予防に万能であるといえるでしょう。

 

運動はこころの健康にも効果がある

 

%e3%82%84%e3%82%8b%e6%b0%97

 

生活習慣病と合わせて、社会問題となっているのが「こころの健康」です。

現代の日本は20歳以上の「4人に1人」が本気で自殺を考えるほど深刻な自殺大国であり、決して無視できる問題でありません。

そこでも運動の効果は期待されています。

 

数多くの研究で運動がうつ病や不安気分の改善に効果あることがわかっていて、
すでにイギリスの治療ガイドラインでは軽度のうつ病に対する治療方法の一つとして運動を推奨しています。

 

生活習慣病と違い、うつ病の治療に筋力トレーニングは必要ないと言われています。
簡単な有酸素運動でも改善効果があるのが特徴といえるでしょう。

 

少しでいいので、何か運動を始めてみましょう

%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%82%ae%e3%83%b3%e3%82%b0

 

運動がダイエットだけでなく、‎健康によいことはご理解いただけたでしょうか?

 

働けるのも家族と過ごせるのも健康があってこそ。

将来的にやってくる病気の予防に今から運動を始めることをお勧めします。

まずはウォーキングやジョギングでも構いません。

何かを始めて、ご自身の幸せを目指していきましょう!

 

こころの健康 トレーニング メタボ 健康

「40代 健康のために運動が必要な理由」その3

 


西荻窪、千歳烏山の「お腹痩せダイエット」専門トレーナー小森祐史です。

 

ここまで2回にわたってロコモティブシンドローム(通称ロコモ)について説明してきました。

年を重ねると誰でもなる可能性のあるロコモ、困ったときは誰に相談すればよいのか?

そして、どうすれば防ぐことができるのか?

 

トレーナーとしての知識と経験を踏まえて今回は記事を執筆しました。

 

生活の中で下半身中心の運動を取り入れる

ロコモを防ぐにはどういう運動をすればよいのか?

 

それは「下半身の運動」です。

移動に必要な筋肉は下半身に集中していて、そこを鍛えていくことで移動が楽になります。

また、下半身に筋肉をつけると代謝があがり、内臓脂肪が落ちやすい体になります。
「メタボ」、「ロコモ」のどちらも予防できるのが下半身の運動なのです。

 

運動といっても特別なことは必要ありません。

日常生活でお尻やもも周りを良く使う運動を選んであげればOKです。

 

 

階段

 

 

私のお勧めは階段のぼり。

 

最初は手すりを使っても構いません。

楽になってきたら手すりを使わないようにしましょう。

手すりを使わないで階段を登れれば、「ロコモ」や「メタボ」にならない体に近づいてきた証拠です。

普段エレベーターやエスカレーターを使う人は階段を上る時にきつく感じると思いますが、一か月もすると登るのが楽になります。

 

40代は働き盛りといいますが、体調に不安を覚える年代でもあります。
体力が落ちてきたなと感じたら、そのままにせず運動習慣を無理なく生活に取り入れましょう。

 

運動に不安がある方は専門家に相談を

とはいっても運動経験がほとんどない方は急に運動を始めることに不安があるでしょう。
そういう方はパーソナルトレーナーに一度相談することをお勧めします。
パーソナルトレーナーは「クライアントの目的、ライフスタイルに合わせて運動指導ができる専門家」。

 

パーソナル風景2

 

もし、パーソナルトレーニングを検討されている方は

3年以上指導経験があり、ダイエット、生活習慣の改善を専門としているトレーナーを選ぶようにしてください。

 

良いトレーナーは専門家であり、経験が豊富です。
あなたの悩みに親身になって相談に乗ってくれます。

 

ダイエット トレーニング パーソナルトレーニング メタボ ロコモ 健康

「40代 健康のために運動が必要な理由」その1

 


西荻窪、千歳烏山の「お腹痩せダイエット」専門パーソナルトレーナー小森祐史です。

 

パーソナルトレーナーとして活動を始めてから4年。
これまでに下は10歳から上は75歳までトレーニング指導をさせていただきましたが、
私のクライアントは40代~50代の方がほとんどです。

なぜ、ここ数年ダイエットのためにパーソナルトレーニングを受ける40代~50代の方が多いのか。
それを2回に分けて説明します。

 

人間の体は40代から衰える】

怖い

 

「ロコモティブシンドローム」別名「運動器症候群」

 

皆さんはこの言葉をご存知でしょうか?
移動機能の低下をきたした体の状態のことです。
2007年から日本整形外科学会が提唱しています。

年齢を重ねると筋肉や骨、関節など体を動かすために必要な機能が衰えてきます。
衰えてくると、「立つ、歩く、階段を上る」などの日常の移動が困難になりますが、この状態をロコモティブシンドロームといいます。
そのまま進行すると寝たきりになってしまうのが「ロコモ」の怖いところ。
そして、この「ロコモ」になる可能性が高いのが40代と実は言われているのです。

 

何故40代から体が衰えるのか?

社会

 

戦後70年、日本は急成長を続けて世界でも有数の経済大国になりました。

生活が便利になればなるほど、人間は体を動かさなくなります。
1950年代~60年代前半に生まれた世代はまだ日本が成長している最中だったのでそれほど便利な生活ではなく、
買い物や仕事のために移動することが多かったと考えられます。

 

一方1960年代後半以降の生まれの方は社会が成長した時代に生まれていて、生まれた時からあまり体を動かさなくてもよい生活を送っています。
若いうちは筋肉もありますが、何もしないでいると加齢と共に人間の筋肉は衰えます。
このことが40代がロコモになりやすいと言われている理由でしょう。

 

また、40代から体が衰えてくることは研究結果でもわかっています。

横浜スポーツ医科学センターが実施したバランス能力テスト(平成25年)。
40歳代から不安定になってくる人が増加したという結果が残っています。
また、文部科学省の新体力テスト(平成21年度)では、40代後半から明らかに体力の低下がみられました。

 

以上のことから40代はその後の人生を決める大きな節目といえます。

 

ダイエット トレーニング 健康

1 3 4 5