西荻窪 千歳烏山 ダイエット

【西荻窪・千歳烏山】お腹痩せダイエット専門パーソナルトレーニング

1日10分! おやすみ前にできるストレス解消法(動画付き)

 


この記事を読み終わるまで2分

 

西荻窪・千歳烏山のお腹痩せダイエット専門パーソナルトレーナー 小森祐史です。

 

今回ご紹介するのはおやすみ前にできるストレス解消法です。

ストレス解消というとヨガやアロマ、マッサージなどが思い浮かぶ方もいるでしょう。

 

しかし、実は万人に効果のあるストレス解消法というのは限られています。

前回紹介した自律訓練法と今回紹介する筋弛緩法がそれにあたります。

 

箱根駅伝を4連覇した青山学院大学長距離チームも実践しているストレス解消法。

是非実践してみてください。

 

 

こんな方におすすめです

 

 

いくらストレッチやマッサージをしても肩こりが良くならない。
体に力が入ってしまい、寝つきが悪い
仕事や勉強に集中できない。

 

日常的にこんなことでお困りではないでしょうか?

 

人はストレスを感じると交感神経が優位になり、筋肉が緊張します。

日常的にストレスが多いと筋肉の緊張が続き、自分の意思でリラックスさせるのが難しくなります。

 

そこで、一度筋肉に力を入れてその反作用で筋肉を緩める。

それが筋弛緩法です。

 

振り子をイメージしてください。

振り子は一旦手前に引っ張り上げて(力を入れる)から手を離すと、反対側に振り上がっていきます(力が抜ける)

 

 

筋弛緩法のやり方

 

ここでは10分ほどで終わる簡単な方法を紹介します。

 

1.仰向け、または椅子に座って深く2回深呼吸します。
2.目を大きく見開いて額にしわを作る

3.顎を引き、口を閉じながら唇の両端を引っ張る(手は使わないこと)

4.両肩をやや後ろに引きながら肩をすくめる

5.こぶしを握り、両腕を曲げて力こぶを作る

6.背筋を伸ばし、腹筋と背筋に力を入れる

7.お尻の穴をすぼめながらお尻の筋肉に力を入れる

8.両膝を伸ばし、つま先を自分の方に向けるように足首を曲げる

9.両膝を伸ばし、つま先が体と反対を向くよう足首を伸ばす

10.仰向け、または椅子に座って深く2回深呼吸します。

 

※2~9までは全て15秒間力を入れ(6~7割程度)、その後約30秒間、完全にリラックスさせます。

 

 

全身を弛緩させる場合は、こちらの動画をご覧ください。

 

 

 

おやすみ前にやってみましょう

 

 

40代になると20代の頃より体力は落ちます。

反対に仕事の量は増え、さらに要求されるレベルは高くなります。

 

40代が質を落とさないで仕事をこなすには効率よく休むことがポイントです。

つまり、睡眠の質がそのまま仕事の質に影響してきます。

 

筋弛緩法は楽な姿勢で力を抜き入れするリラクゼーション。

全身を弛緩させると寝つきが良く、翌日も熟睡した感じがします。

 

筋弛緩法でリラックス。

しっかり寝て体力を回復させてから仕事を頑張ってください。

 

ストレス 健康

1回2分! トイレでもできるストレス解消法(音声付き)

 


この記事を読み終わるまで5分

 

西荻窪・千歳烏山のお腹痩せダイエット専門パーソナルトレーナー 小森祐史です。

 

緊張して本来の力を発揮できない、という方は今回の記事をご覧ください。

自律訓練法という、医療機関でも受けられるストレス解消法を紹介します。

 

自律訓練法はアスリートも実践するストレス解消法です。

大事な仕事、ここぞという場面でこそ本来の能力を発揮したいところ。


緊張で眠れない

勉強に集中できない
何か不安なことがある

 

という方も是非、記事の続きをご覧ください。

 

今回の記事を読むと
・緊張するような場面でも本来の能力を発揮できるようになります。
・気になることがあって、眠れない方も良く眠れるようになります。
・何か不安なことがあっても気持ちが落ち着くようになります。

 

 

自律訓練法とは

 

 

自律訓練法はドイツの精神科医シュルツが考えたストレスコントロール技法。

自分自身に様々な暗示をかけることで体をリラックスさせていきます。

 

自律訓練法は下記の7つの公式から成り立っています。

 

背景公式
気持ちがとても落ち着いている。

 

第1公式
手足が重い。-「右腕が重たい」「左腕が重たい」「右脚が重たい」「左脚が重たい」/「両腕が重たい」「両脚が重たい」/「両手両脚が重たい」

 

第2公式
手足が温かい。-「右腕が温かい」「左腕が温かい」「右脚が温かい」「左脚が温かい」/「両腕が温かい」「両脚が温かい」/「両手両脚が温かい」

 

第3公式
心臓が静かに打っている。

 

第4公式
呼吸が楽になっている。

 

第5公式
お腹が暖かい。

 

第6公式
額が涼しい。

 

以上の公式を順に心の中で繰り返し唱え、自己催眠状態に持っていきます。

 

その効果は主に

 

・疲労回復、
・ストレス緩和
・仕事や勉強の集中力向上
・抑うつや不安の軽減
・不眠の改善

 

があり、また、以下の心身症にも効果があることが分かっています。

 

・高血圧
・偏頭痛
・過敏性大腸症候群
・胃、十二指腸潰瘍
・気管支喘息

 

事やスポーツ、試験などあらゆる場面で使えるのが自律訓練法です。

ただし、下記の症状をお持ちの方は自律訓練法を行ってはいけません。

 

急性期の疾患
・出血性の消化性潰瘍
心筋梗塞
糖尿病
・誇大妄想など

 

 

自律訓練法をしてみよう(音声付き)

実際に行ってみましょう。

基本的には下記の姿勢でなくても、楽な格好であればOKです。

 

①椅子に腰掛ける場合
力を抜いて、背もたれに体重を預けます。

ややうつむき加減で目をつぶりリラックスします。

 

 

 

②仰向けの場合、
全身の力を抜き、仰向けになります。
目をつぶりリラックスします。

 

 

 

姿勢が取れたら、背景公式から第6公式まで順に心の中で唱えます。

初めて行う際は下記の音声と一緒に唱えてみてください。
(通常の自律訓練法よりやや長い動画です)

 

 

まずは背景公式だけ行い、慣れてきたら順に増やしていきます。

 

第6公式まで全て行ってもだいたい60〜120秒ほど。
第6公式までを1セットとし、毎日3セット行うようにしてください。

 

 

仕事を頑張っている人におすすめ

 

現代はストレス社会。
人に会ったり、映画を観たり、マッサージでリラックス。

普段のストレスをいつもと違う環境で解消している方は多いと思います。

しかしそんな時間もないほど忙しい場合は、リラックスできる環境を自分で作るしかありません。

 

自律訓練法は仕事を頑張っている人におすすめです。

 

一回あたり2分ほど。

1日に3回行っても10分かかりません。

 

勤め人の方は起床時、お昼休み、就寝前で行ってみましょう。

トイレに入っている間でもできます(笑)

 

半年ほど続けると不安やイライラが軽くなってきます。

是非チャレンジしてみてください。

 

 

参考図書:自律訓練法の実際 著 佐々木雄二

 

ストレス 健康

【西荻窪・千歳烏山ダイエット】ストレス発散に愚痴が有効な理由

 


西荻窪・千歳烏山のお腹痩せダイエット専門トレーナー 小森祐史です。

 

皆さんは愚痴を言ったことはありますか?

 

私は何度もあります。

ストレスを抱えているときは人に話を聞いてもらいます。

そうすることで気持ちが楽になるからです。

 

今、この記事を読まれているあなたも信頼できる人に相談を打ち明けたことは一度や二度ではないでしょう。

 

「愚痴を言う」ことは正しいストレスマネジメント法です。

話すことで気持ちが楽になるなら、愚痴を言うことは別に恥ずかしいことではありません。

 

また、ストレスを忘れるなら趣味やスポーツに逃げてしまうのもおすすめです。

代替療法と呼ばれるこの方法は自律神経の状態が良くなることがわかっています。

 

※記事の内容は、過去の体験やパーソナルトレーニングでお聞きした話を元に構成しています。

 

 

ストレスを他人に話す

 

 

Iさんは先月広告会社に転職してきた29歳。

新しい職場にきたIさんのストレスは上司の仕事態度。

 

どんな仕事もお客様があっての商売。

クライアントからの意見に耳を傾けず、ないがしろにするような態度に不満がたまっています。

しかし、直属の上司にそんなことも言えずIさんのモヤモヤはたまるばかり。

 

そんなIさんの姿を見て声をかけたのはJさん。

Iさんより半年先に入社した先輩です。

 

ある日Jさんの方からIさんに声をかけてお酒を飲みに行くことにしました。

話すと出てくるのは上司の態度や会社のあり方に対する不満でした。

会社の不満が出るわ出るわであっという間に2時間が経過。

 

この時JさんはただIさんの話を聞くことに徹しました。

自分の意見を挟むとIさんのストレスを発散できないと感じたからです。

 

今まで会社内に親しい友人がいなかったIさんにとって、Jさんは心強い味方に感じられました。

 

持つべきものは友人。

そう思ったIさん。

 

今度はJさんの愚痴を聞いてあげようと思ったそうです。

 

 

運動でストレス発散

 

 

Kさんは飲食店経営者。

アルバイトはいますが、一人でお店を切り盛りしているストレスで肩こりに悩んでいました。

 

ある日ランニングがストレス解消にいいことを知ったKさんはランニングを始めました。

ランニングといっても早歩き程度ですが、景色を見ながら町を走っているうちに楽しくなってきました。

走り出してから肩こりが良くなり、少し体力がついてきた気もします。

 

「いつかはマラソンも走れるかな?」と思ったKさん。

ランニングは続けていこうと思っています。

 

 

パーソナルトレーニングではお客様の悩みを伺っています。

 

 

「西荻窪・千歳烏山のお腹痩せダイエット専門パーソナルトレーニング」ではお客様の悩みを伺っています。

 

あなたのダイエットの悩みはどんなことでしょうか。

ダイエットに関する悩みでなくても、お話したいことがあればどうぞお話下さい。

 

私との60分がストレス発散になりましたら幸いです。

 

パーソナルトレーニングで伺ったお話は基本的に口外しておりません。

他の方にお話しする場合は事前に許可をいただいております。

 

またセミナーやHPで例としてお伝えするときは、個人を特定できないように性別や年齢、ご職業を変えてお話をしています。

 

ご相談したいときは、安心してお話ください。

 

ストレスが発散できたら一緒にダイエットを頑張りましょう。

パーソナルトレーナーとして叶えたい夢のお手伝いをさせていただきます。

 

 

「西荻窪・千歳烏山のお腹痩せダイエット専門パーソナルトレーニング」へのお問合せはこちらから。

 

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ストレス ダイエット

ダイエットを成功させるストレス解決法

 


西荻窪・千歳烏山のお腹痩せダイエット専門トレーナー 小森祐史です。

 

ストレスの見方を変えたり、支援を受けることでストレスが軽くなることを前回お伝えしました。

 

一番のストレス解決法は、ストレスを処理できる能力を身につけることです。

 

例えば人と話すことが苦手なら、コミュニケーションの学校に通うことが問題の解決に繋がります。

同じように体型のコンプレックスを克服するなら、パーソナルトレーニングが近道でしょう。

 

心身の状態を整えるなら、ヨガや瞑想などのリラクゼーションがおすすめです。

ストレス反応が出る前に自律神経を整えることで穏やかに毎日を過ごすことができます。

 

※記事の内容は、過去の体験やパーソナルトレーニングでお聞きした話を元に構成しています。

 

 

ストレスを自分で処理する

 

 

 

 

Gさんはメタボ体型の35歳。

本人も気にしていますが、それ以上にストレスなのは周りの人です。

 

健康診断の結果を飲み会のネタにされ、家では間食の多さを指摘されます

 

「毎日のように小言を言われるのに疲れた・・・」

 

そう思ったGさん、本気を出してダイエットを始めることにしました。

1日に1袋食べていたポテトチップスを辞めて、食事日記もつけるようにしました。

週2回ジムに通い、そのうち1回はダイエット専門のパーソナルトレーニングを受ける本気さ。

 

一度決めたことは最後までやりきるGさん。

ダイエット本を読みながらパーソナルトレーニングを続けて、1年後には見違えるようなスマート体型に。

 

お腹周りが変わるたびに会社内の評価が上がり、飲み会ではメタボ体型の先輩からダイエット法を聞かれるようになりました。

 

体型が変わると周りの人から信用されることに気がついたGさん。

気分も心も軽くなって、明日も仕事に打ち込めそうです。

 

 

ストレスに対する耐性を高くする

 

 

Hさんは出版社に勤務する編集者。

 

以前は慢性的な肩こりに悩まされていました。

原稿の締め切りが近づくと特に酷く、マッサージ店でほぐしてもらっても翌日には元通り。

 

そんなHさんの肩こりはヨガを始めてから変わりました。

 

ヨガクラスに参加しているときは普段より呼吸が深く、気持ちが落ち着きます。

3ヶ月ほど参加したところで肩も軽くなってきました。

 

肩こりが改善し気分が落ち着いたことで、仕事にも集中して取り組めるようになったHさん。

毎週のヨガは習い事というより、欠かせない習慣になりそうです。

 

 

ストレスを自分で解決できると不調に悩まされない。

 

 

人は過剰なストレスを感じると、交感神経が優位になります。

 

筋肉が縮み、血流が悪くなるので肩こりが起きやすくなります。

 

また体内では脈拍と血圧があがり、血糖値も高い状態。

その状態がずっと続くと、血管が傷つき心臓疾患を引き起こす原因となります。

 

そうなる前に自分で「ストレスを処理する」か、リラクゼーションなどで「ストレスの耐性を高める」べきです。

 

ストレスに強い体を作るのであれば、自分で処理できる能力を身につけましょう。

 

 

ストレス ダイエット

ストレスと向き合うことがダイエット成功の秘訣

 


西荻窪・千歳烏山のお腹痩せダイエット専門トレーナー 小森祐史です。

 

ストレスコーピングは大きく分けて

ストレスから逃げる」方法と「ストレスと向き合う」方法に分かれます。

 

前回までお伝えしたのは「ストレスから逃げる」方法。

 

どちらもストレス解消に効果があることは変わりません。

ただし、「ストレスから逃げる」方法は根本的な改善にならないこともあります。

 

そこで、今回からは「ストレスと向き合う」方法を皆さんにお伝えします。

 

ストレッサーの見方を変えたり、家族や社会の支援をもらいながらストレッサーに立ち向かうことで、日常のストレスを減らすことができます

 

もし、周りに自分の話を聞いてくれたり、支援してくれる人がいたら相談してみましょう。

心も体もずっと軽くなるはずです。

 

※過去の体験やパーソナルトレーニングでお聞きした話を元に構成しています。

 

 

ストレスの見方を変える

 

 

理学療法士のEさんは奥さんの行動にいらいらしている毎日。

 

先月は自動車で自損事故を起こし、昨日は家の鍵をなくして壁を登って裏口から入ろうとしていました。

 

近所迷惑でドジな妻、というのがEさんの奥さんに対する印象です。

 

こんなことになるなら結婚しなければ良かった・・・

Eさんはおもわず先輩の前で愚痴ってしまいました。

 

心配になった先輩はEさんの話を聞き、ある本を渡します。

それはカウンセリングの本でした。

 

一回だけ読むつもりが、夢中になって読むように。

自分と同じことで悩んでいる人の話があったからです。

 

何度か本を読んでいるうちにEさんはあることに気づきます。

自動車で事故を起こした時も、鍵をなくした時も彼女が買い物に行った時だった。

 

「そういえば、遅く帰る時もご飯を作って待っていたもんな・・・」

 

そう思い直したEさんは奥様に対する接し方を変え、仕事中にいらいらすることはなくなりました。

 

愚痴ることがなくなったEさんを見て、先輩もほっとしたことでしょう。

 

 

家族の支援をもらってストレスに立ち向かう

 

 

Fさんは都内の高校に通う18歳。

高校では強豪の剣道部に入部しています。

 

大学に入ったら経営の勉強をしたいと思っていますが、高校の厳しい部活と受験勉強。

どちらも両立することはFさんにとって大きなストレスでした。

 

そこでFさん、家族に支援してもらってこのストレスを乗り越えることに。

 

お父さんは数学の高校教師。

わからない問題はお父さんに聞いて、夜遅くまで猛勉強。

 

夜遅くまで勉強しているのでぎりぎりまで眠りたい。

受験までの半年間、学校まではお母さんに車で送ってもらうことにしました。

 

その後、家族の支援に支えられてFさんは無事に第1志望に合格。

大学生になったら、家族に恩返しすることを決めています。

 

 

ストレスと向き合うことがダイエット成功の秘訣

 

 

パーソナルトレーニングではお客様のダイエット支援をしています。

 

食事日記をつけていただくようお願いをしていますが、やはり最初はストレスに感じる方もいます。

確かに日記をつけることも、食事内容を見られることもかなりのストレスですね。

 

ですが、食事の見直しをして体型がかわってくると日記をつけることが楽しくなってきます。

つまり、ストレッサーの見方が変わったということです。

 

ダイエットのストレスが減るように私がサポートしながら、という条件はつきますが。

 

ダイエットというストレスの見方を変え、成功までサポートすることがパーソナルトレーニングでは可能なのです。

 

 

 

ストレス ダイエット

ダイエットの前に ストレス解消法実践編②

 


西荻窪・千歳烏山のお腹痩せダイエット専門トレーナー 小森祐史です。

 

ストレス解消実践編の2回目です。

 

使い古しの言葉ですが、現代はストレス社会。

電車が5分来ないだけでも人はイライラするものです。

 

それが日常的に積み重なると身体も変調をきたします。

 

「肩こりや腰痛の改善」でパーソナルトレーニングを受ける方がおられますが

筋肉ではなく、ストレスが原因であることが多いのが現実です。

 

不定愁訴は筋肉が原因のこともありますが「部署が変わってから」「家族を介護するようになってから」

肩こりや腰痛などの症状がでるようになった、というお話は一度や二度ではありません。

 

同じく偏食の原因がストレスだった、ということもありました。

ダイエットに何度も失敗している女性の話です。

 

このようにストレスは身体に大きな影響を与えます。

 

では、私たちはストレスとどのように向き合えばいいのでしょうか?

 

今回も医学的に根拠のあるストレス解消方法をお伝えします。

 

※過去の体験やパーソナルトレーニングでお聞きした話を元に構成しています。

 

 

ストレッサーから一時避難する

 

 

Cさんはお菓子会社の営業課長。

2年前に結婚したばかりで共働きの奥さんと二人暮らしです。

 

実はCさんにはある悩みがありました。

それは部署の営業成績が下がってきたことです。

 

一番の理由は新入社員のやる気のなさ。

こちらが発破をかけてもまったく響きません。

 

成績が伸びないことで上司の部長からは毎月のように叱責を受け、営業成績を報告する月末が近づくと頭痛がするようになりました。

そのうち電車の中で腹痛に襲われるようになり、途中下車をすることも。

 

このケースのストレッサーは「部下」と「上司」

 

奥さんに相談したところ、「疲れているから一度休んだほうがいい」というアドバイスをもらいました。

 

会社には休職制度があります。

社内での印象を考えて最初は躊躇しましたが、体のために仕事をしばらく休むことにしました。

 

その後、会社に行かなくなってから腹痛も頭痛もぴたりと収まったとのことです。

 

 

ストレッサーを回避する

 

 

Dくんは所属している大学のサッカーサークルをやめたいと思っています。

 

最初は高校時代の延長で楽しくサッカーを続けたいと思っていました。

しかし、入ったサークルは本格的で拘束時間の長い練習とミーティングの毎日。

土日は試合があるため、バイトができません。

 

将来は接客業をしたいと思っているD君にとって、大きなストレスになっています。

 

また、サークル内での言い合いも日常茶飯事。

口喧嘩が得意でないDくんには居心地が悪い場所でした。

 

練習の疲労なのか、精神的な疲れなのか眠れない日が続くようになり・・・。

 

「時間の拘束」と「サークル内の人間関係」がD君のストレッサー。

 

将来の夢を大事にしたいD君は結局サークルを辞めました。

 

時間に拘束されることも、居心地の悪い場所にいる必要もなくなったD君。

今日からはきっと良く眠れますね。

 

 

2種類のストレスコーピング

 

 

ストレスコーピングは大きく分けて

「ストレスから逃げる」方法と「ストレスと戦う」方法に分かれます。

 

ここまでお伝えしたのは「ストレスから逃げる」方法。

 

しかし、人生においてどうしてもストレスが回避できない場合というのもあります。

 

そこで次回はストレスを回避できない場合の解決法をお伝えします。

 

 

 

ストレス ダイエット

ダイエットの前に ストレス解消法実践編①

 


西荻窪・千歳烏山のお腹痩せダイエット専門トレーナー 小森祐史です。

 

前回は医学的に効果のあるストレス解消法をお伝えしました。

 

今回からはストレス解消法実践編。

 

実際にストレスコーピングをする場合、どの方法がベストなのか?

ストレス症状が出る前にするべき代替療法は?

リラクゼーションはいつ、どこですればいいの?

 

具体例を交えながら実践していきましょう。

 

この連載がストレスで苦しんでいるあなたの処方箋となれば幸いです。

 

 

ストレッサーを軽減、除去する

 

 

Aさんはフリーランスのデザイナー。

初年度から順調にクライアントからお仕事をいただいていましたが、悩みがありました。

それは時間です。

 

フリーランスの場合、依頼主から連絡があると打ち合わせに入りますが

Aさんの場合は直接クライアントと会って打ち合わせしていました。

もちろん交通費も時間もかかります。

 

デザインの勉強がしたいのに、時間がなくてできないことがAさんにとってのストレス。

つまり、「移動の時間」がストレッサーなのです。

 

去年から始めたダイエットも時間がないため、ジムに行くことができません。

行けても夜の23時過ぎ。

ジムはすでに閉まっています。

 

そのうち、ストレス性頭痛の症状が出始めたAさんはストレスコーピングをすることにしました。

この場合のコーピング方法は「ストレッサーの軽減、除去」です。

 

まず、Aさんは打ち合わせを全てオンラインですることにしました。

専用の依頼フォームを作り、そこで大体の依頼内容を把握したら、あとはSNSのメッセージやオンライン通信で細かい調整をします。

 

それだけで移動のストレスはぐっと減ります。

 

また、通っていたジムを24時間オープンのセルフトレーニングジムに変更。

これでダイエットのために時間を作ることができます。

 

こうして「時間」というストレッサーを軽減できたAさんはそのうち頭痛で悩むことがなくなりました。

 

 

ストレッサーとの距離を変える

 

 

営業グループに所属しているBさんの悩みは直属の上司。

営業成績が目標に届かないと、毎週反省文を書かされます。

 

その目標は本人が立てたものではなく、上司から命じられたもの。

本人の意思を無視した一方的な命令にBさんは納得できません。

目標を修正したいのに、「忙しい」の一言で済ませてしまう上司の態度もBさんには大きなストレスです。

 

この場合のストレッサーは『上司』。

ストレスで食欲不振になった同僚を知っているBさんは、思い切って配置転換を人事部に相談しに行きます。

この場合のコーピング方法は「ストレッサーとの距離を変える」です。

 

元々、マーケティングの仕事がしたかったBさんはその思いも伝えます。

 

その後、適性を認められたBさんは配置転換が決まり、ストレッサーの上司と離れることができました。

 

 

※上記の例は過去の体験やお客様のお話を元に作成したフィクションです。

 

ストレス ダイエット

ダイエットの前に・・・誰でもできるストレス解消法

 


西荻窪、千歳烏山の『お腹瘦せダイエット』専門トレーナー小森祐史です。

 

世の中には様々なストレス解消法がありますが医学的に効果が認められている方法は限られています。

 

例えば、アロマがストレス解消に効果的かというと誰にでも効果があるわけではありません。

 

では、どんな人にも効果のあるストレス解消法とはなんでしょうか?

 

今回は「ダイエットの前に・・・誰でもできるストレス解消法」と称して

「誰にでも」できて「効果のある」ストレス解消法をお伝えします。

 

ストレスが原因の疲労や睡眠不足、不安感に悩んでいる方は是非お読みください。

 

 

ストレス解消法① ストレスコーピング

 

ストレスの元、ストレッサーとの関わり方を変える方法を「ストレスコーピング」といいます。

 

大きなストレスを抱えた時に現れる心と体への影響を減らすには、このストレスコーピングが効果的です。

 

1.ストレッサーを軽減、除去する(仕事の量を減らす)

2 .ストレッサーとの距離を変える(部署転換)

3 .ストレッサーから一時避難する(会社を休む)

4 .ストレッサーを回避する(転職)

5 .ストレッサーの心理的意味を考える(カウンセリング、人生を振り返る、物事の見方を変える)

6 .ストレッサーとの取り組みを支援してもらう(家族、友人、同僚)

7 .ストレス処理能力を高める(英会話の勉強)

8 .ストレス耐性を高める(リラクゼーションテクニック)

9 .ストレスを発散する(雑談・告白)

10. ストレスを忘れる(趣味・娯楽)

 

この10種類がストレスコーピングです。

 

 

ストレス解消法② 代替療法

 

 

代替療法とはストレスの兆候が出てきた時に「代わりにおこなう行動」

ストレスコーピング10則のうちの1つです。

 

「友人との長電話」や「音楽を聴く」「映画を見に行く」など自分の好きなことをします

 

トレーナーの私としては運動をお勧めします。

というのは、運動をすることで自律神経のコントロールができるようになるからです。

 

普段から血圧が高い、胃腸の調子が良くない方は軽く運動することで改善がみられるようになります。

 

 

ストレス解消法③ リラクゼーションテクニック

 

 

リラクゼーションテクニックとは肉体をリラックスさせて、心身の状態を改善する方法です。

 

代表的なリラクゼーションテクニックには「自律訓練法」と「漸進的筋弛緩法」があります。

 

「自立訓練法」とは1932年にドイツの精神科医シュルツが体系化させたリラクゼーション。

瞑想やヨガを基にしていて、自分に催眠をかけ、体をリラックスさせることで自律神経の回復を目指す方法です。

 

仰向け、または椅子に座った状態で目をつぶりながら7つの公式を唱えていきます。

医学的効果が認められており、精神科や心療内科などの医療機関で受けることができます。

 

「漸進的筋弛緩法」とは1920年代に生理学者のジェイコブゾンが開発したリラクゼーション。

筋肉の緊張と弛緩を繰り返して、徐々に全身をリラックスさせていきます。

 

「不眠の改善」「痛みの軽減」「集中力の改善」「自己肯定感の増加」などの効果が認められています。

 

 

以上が、誰にでも効果のあるストレス解消法です。 

 

次回は上記に挙げたストレス解消法の具体的な方法を解説していきましょう。

 

 

ストレス ダイエット

ストレスを感じやすい、太りやすいタイプAという性格

 


西荻窪、千歳烏山の『お腹瘦せダイエット』専門トレーナー小森祐史です。

 

ダイエットとストレスにまつわる話、第2回。

 

『ストレッサー』とは刺激のもとで、『ストレス』とは刺激を受けた結果。

『ストレッサーの捉え方を変えることでストレスは減らせる』ということを前回の記事でお伝えしました。

 

今回はストレスを感じやすい性格についてお伝えします。

ストレスと肥満、病気の関係がよくわかる記事です。

 

 

ストレスを感じやすいタイプA

 

 

タイプAという性格があります。

 

タイプAとは『せっかち』、『いらいらしやすい』、『不安を感じやすい』人のこと。

 

・行列に並ぶのが苦手

・家族や友人のちょっとした失敗が許せない

・会話の中で将来の不安をよく口にする。

 

という行動や性格に特徴がある人はタイプAです。

 

わかりやすくいうと「猛烈サラリーマン」はタイプA。

 

時計をチラチラ見たり、足踏みをしている人を電車の中で見かけないでしょうか。

車に乗ると性格が変わる友人やご家族の方はいませんか。

そういう人はタイプAです。

 

このタイプAはストレスを感じやすい性格です。

 

 

タイプAは心臓病になりやすい

 

 

このタイプAという性格を定義づけたのは心臓外科医のメイヤーフリードマン。

もう一度いいますが、心理カウンセラーや精神科医ではなく、心臓外科医です。

間違いではありません。

 

ある日、フリードマンが自身のクリニックの待合室の椅子の前の脚が早く擦り切れることに気付きました。

待合室の患者の様子を見ていると、椅子に浅く腰掛け、時計を見ながら足踏みをしています。

明らかにいらいらしている様子の人が多かったため、タイプAという性格を提唱したといわれています。

 

その後の研究の結果、タイプAは心臓病になる確率がそうでない人の約2倍であることが分かりました。

 

これは「カテコラミン」という物質が関わっています。

 

カテコラミンとは「戦闘時に分泌されるホルモン」。

血圧を調整する役割がありますが、過剰に分泌されると高血圧になり、動脈硬化、心臓病を引き起こしやすくなります。

 

そして、大きなストレスを抱えている時はこの『カテコラミン』が過剰に分泌されることが分かっています。

 

タイプAはこのカテコラミンが常に過剰に分泌されているため、心臓病になる確率が高いのです。

 

 

タイプAの人は太りやすい

 

 

タイプAの人は他人にいらいらしやすいので、その怒りを食事や飲酒という行動にぶつけます。

その結果、体脂肪、体重が増えます。

 

また、内臓脂肪が増えると糖尿病、心臓病になる確率が高くなるため健康にいいとは言えません。

先にお話した通り、カテコラミンの過剰分泌がさらに心臓病のリスクを高めていることを忘れないでください。

 

タイプA(大きなストレス) → 過食、飲酒 → 肥満 → 心臓病のリスクの増加

 

という悪循環になっているのです。

 

では、ストレスを減らしながらダイエットを成功させるにはどうすればいいのか?

 

次回は40代のダイエットに必要なストレス解消法をお伝えします。

 

 

ストレス ダイエット

ダイエットがうまくいかないのはストレスも原因です

 


西荻窪、千歳烏山の『お腹瘦せダイエット』専門トレーナー小森祐史です。

 

A『最近、運動する時間がなくて』

B『息子がいうことを聞かないんです』

C『行きたくもない飲み会に上司と行かされる』

 

40代の方からよく聞くストレスを挙げてみました。

皆さんも思い当たることはありそうですね。

 

ダイエットがうまくいかないのはストレスも原因です。

といわれたら、あなたはどう思いますか

 

実はストレスがダイエットに与える影響はあなたが考えているよりずっと大きいです。

 

ストレスを感じると人はどうなるのか?

一緒に考えていきましょう。

 

 

そもそもストレスとは

 

 

 

ストレスとは刺激を受けた結果です。

ストレスのもとになる刺激を「ストレッサー」といいます。

 

先ほどの例でいうと

A:ストレッサー・・・時間がない

B:ストレッサー・・・息子

C:ストレッサー・・・上司

 

ストレッサーという刺激を受け、その結果自分に起きる変化がストレスです。

 

つまり、時間がないことに「自分」がイライラしている。

いうことをきかない息子に対して「自分」がイライラしている。

いきたくもないゴルフに誘う上司に対して「自分」がイライラしている。

 

ということです。

 

上の例はストレッサーという刺激に対して自分がイライラしています。

それをどう感じるかは本人次第。

 

時間がないことにストレスを感じない人もいるし、いうことをきかない息子に対して、そのことを認める両親もいます。

また、その上司の誘いなら是非行きたい、と感じる方もいます。

 

そのストレッサーに対して自分がどう感じるか?

それによってストレスの大きさは変わります

 

 

ストレスが体に与える影響

 

 

では、ストレッサーは体にどのような影響を与えるのでしょうか?

ストレスが大きい場合、人の体はこのような状態になっています。

 

・心拍数が上がり、血圧が上昇する

・肝臓のグリコーゲンが分解され、血液中に放出する

・筋肉が緊張する

 

その結果、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、高血圧、腰痛、肩こり、疲労

という症状が出てきます。

 

いくら運動しても腰痛や肩こりが改善しない人はストレスが原因のことがあります

猛烈に働いていた人が突然病気で亡くなってしまうのも、よく話を聞くとストレスを抱えていたということがあります。

 

また、ストレスが大きいと脂肪細胞が増えるため、体重が増えるという現象が起きます。

「私はバランスよく食べているし、運動もしている」

のに体重が増えている方も、ストレスが原因かもしれません。

 

このようにストレスは体に色々な変化を及ぼします。

 

次回はストレスを抱えやすい人のお話をしていきましょう。

 

ストレス ダイエット