西荻窪 千歳烏山 ダイエット

西荻窪・千歳烏山「運動が嫌いな40代女性」専門ダイエット指導

40代女性のダイエットはお腹瘦せより筋肉をつける

 


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ファイルを頭の上と膝の上に載せる女性

 

西荻窪・千歳烏山『お腹瘦せダイエット』専門パーソナルトレーナーの小森祐史です。

 

私のパーソナルトレーニングを受けているお客様の目標には大きく分けて2つあります。

 

一つは体力向上
一つはダイエット

 

「体力をつけたい」という依頼はシニア世代と40代女性に多いと感じます。

 

シニアの方からご依頼をいただくことはわかりますが、
どうして、それよりも若い方が「体力」をつけたいとおっしゃるのでしょうか。

 

40代女性が低体力である原因と体力をつけるために必要なことをまとめました。

 

この記事はこのような方におススメです

 

・40代の女性
・最近疲れやすくなった
・体重は変らないのに体型が崩れ始めた
・駅まで歩くのが大変

 

 

40代以上の女性に多い低体力

ベッドにうつ伏せで倒れこむ女性

 

40代女性からよくご相談いただくのが

 

・駅まで歩くのが大変
・夕方になると疲れてくる
・体重が変わらないのに体型が崩れ始めた

 

というものです。

 

30代を超えると筋肉が落ちてくることは以前からお話していますが、
女性はもともと筋肉量が男性に比べると少ないです。

 

・車やタクシーで移動することが多い
・お休みの日は歩かない
・家事をあまりしない

 

など、日常的に活動量が少ないとさらに早く筋肉は落ちてしまいます。

 

自分でも気づかないうちに日常生活が大変になってしまったというのが、40代女性に多い現象。

そして、これは恐ろしいロコモとも関係しています。

 

 

お尻や腿裏を鍛えましょう。

 

筋肉を落とさないようにするにはやはり筋トレです。

 

日常の移動で使われるのは下半身。
生活の質を上げるなら、まずは下半身を鍛えなければいけません。

 

日本人の場合、特に体の裏側の筋肉が弱いのでもも裏やお尻を鍛えましょう。

 

動画のヒップリフトはお尻やもも裏を鍛え、歩いたり階段上りが楽になる筋トレです。

まずは週1回 20回2セットを目標に始めてみてください。

 

もちろん、スクワットもおススメです。

 

 

食事の見直しもしましょう

白いご飯とみそ汁と焼き鮭と漬物と冷奴

 

「お腹が目立ってきたので食事を減らしたら、体型が崩れてきた」
という場合、明らかに原因は栄養不足です。

 

体を作る栄養が足りないので筋肉が落ちてしまっています。

その場合、筋肉の材料であるタンパク質が足りているか見直してみましょう。

 

肉・魚・卵・乳製品・豆類
たんぱく質の多いこの5つの食材は1日に一回は取りたいですね。

 

また、低糖質食にしている方も要注意です。

糖質は体のエネルギー。
極端に糖質を抜くとエネルギーが足りなくなります。

 

人間の体は不思議なもので、足りない分は筋肉を分解してエネルギーにします。
結果、筋肉は落ちます。

 

ご飯、パン、麺類を全く食べない、という方は1日に1回は食べるようにしてください。

 

 

40代女性はお腹瘦せより筋肉をつける

足を前後に開きスクワットするスポーツウェア姿の女性

 

明らかに体力が落ちたなと感じたら、その原因は「下半身の筋力不足」と「栄養不足」です。

 

・下半身の筋肉を鍛える(特にお尻、もも裏)
・肉・魚・卵・乳製品・豆類を1日に1回は食べる
・糖質のあるものを1日に1回は食べる

 

この3つの習慣を意識して過ごすようにしてください。

 

筋肉がつくまで約3か月かかるといわれています。
まずはその期間頑張ってみましょう!

 

3か月後に変わった自分の体に驚くはずです!

 

ダイエット ロコモ

【西荻窪・千歳烏山ダイエット】40代が寝たきりにならないトレーニング②

 


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西荻窪・千歳烏山のお腹痩せダイエット専門パーソナルトレーナー 小森祐史です。

 

前回紹介したロコモ診断テストはいかがだったでしょうか?

 

友人にやってもらったところ、できた人もできなかった人もいました。

皆さん30代~40代の方です。

 

「ロコモ度1」だった方、今は問題ありませんがその生活を続けると確実に将来影響がでます。

今すぐ運動を始めましょう。

 

また、「ロコモ度2」だった方は整形外科に行かれることを強くお勧めします。

もしかしたら、体のどこかに異常があるかもしれません。

 

さて、今回ご紹介するのは「40代が始める寝たきり予防トレーニング」です。

 

ダイエットの時はまずスクワットをご紹介しました。

 

なぜならもも周りは体の中でも特に大きい筋肉。

鍛えることで代謝を上げやすいからです。

また、「歩く」「走る」「上る」「降りる」という日常の移動動作に欠かせない筋肉でもあります。

 

寝たきり予防にも「スクワット」をお勧めしたいところですが、下半身の筋肉が弱っている方には関節に負担がかかります。

そこで、ここでは「股関節や膝周りだけ」動かすトレーニングを紹介します。

 

「ロコモ度1」だった方もできる運動なのでぜひチャレンジしてみてください。

 

 

・膝や股関節を動かした方がいい理由

 

 

膝を動かすことは変形性膝関節症の予防に繋がります。

 

変形性膝関節症は高齢者の女性に多い疾患。

膝関節が変形することで膝周りに痛みが発生します。

 

その原因は関節軟骨のすり減りによる炎症です。

膝を動かすことで関節の動きを滑らかにし、軟骨のすり減りを予防することができます。

 

また、股関節も普段から動かすことで日常生活の質を上げられます。

 

股関節には「腸腰筋」という筋肉がありますが、階段を上がるときに使うのは「ももの筋肉」と「腸腰筋」です。

「腸腰筋」を普段から使うことは、日常生活のレベルを下げないことに繋がります。

 

 

寝たきり予防トレーニング① 足バタバタ

膝周りを動かして、変形性股関節症を予防するトレーニングです。

椅子に座り、そのまま両足を交互に動かします。

両足で50回ほど繰り返します(動画の椅子よりやや高い方がお勧めです)

 

 

 

寝たきり予防トレーニング② もも上げ

「腸腰筋」を動かして生活レベルを維持するトレーニングです。

 

肩幅で立ち、壁に手をつけます。

その姿勢のまま反対の足を前後に動かします。

少しづつ足のふりを大きくしていきましょう。

 

片足で10~20回×1~3セット

終わったら足を入れ替えましょう。

 

 

 

 

トレーニング ロコモ

【西荻窪・千歳烏山ダイエット】40代が寝たきりにならないトレーニング①

 


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西荻窪・千歳烏山のお腹痩せダイエット専門パーソナルトレーナー 小森祐史です。

 

足の機能が衰えて、歩けなくなるロコモティブシンドローム。

実は40代からその兆候が始まっていることは、前回お話した通りです。

 

将来寝たきりにならないように今から予防を始めてみませんか?

自分がロコモになるかどうか簡単にチェックできるテストがあります。

 

簡単なテストなのでぜひチャレンジしてみてください。

 

 

片足立ちテスト

立ち上がる筋力を調べるテストです。

このテストすると今の下半身の筋力が分かります。

 

①椅子に腰掛けます。右足を床から離します。

 

 

②片脚立ちで椅子から立ち上がりましょう。途中でバランスを崩したら失敗です。

※反対側も行います。

 

左右どちらかの足で立ち上がれなかった場合ロコモ度1

筋力低下が始まっている状態です。
バランスを崩し、転倒する可能性があるので、筋力トレーニングと食事の見直しが必要です。

 

両足とも片足で立ち上がれなかった場合ロコモ度2

すでにロコモが進行しています。
立った姿勢を取ることに支障がでることがあります。

筋肉や骨に異常がないか、整形外科で受診することを強くオススメします。

特に体に痛みを感じた場合は注意です。
何らかの運動器疾患が生じている可能性があります。

 

 

歩行テスト

歩く筋力を調べるテストです。

 

①つま先を揃えます

 

 

②できる限り大股で2歩歩きます(バランスを崩した場合は失敗です)

 

 

 

③スタート位置からゴールまでの距離を図り、下の計算式で数字を出します。

 

スタート位置からゴールまでの距離(cm)➗身長(cm)

 

 

数字が1.3未満の場合
ロコモ度1

歩く機能の低下が始まっています。
将来的に歩けなくなる可能性があるため歩くためのトレーニングと食事の見直しが必要です。

 

数字が1.1未満の場合
ロコモ度2

すでにロコモが進行しています。
日常生活の移動に支障がでることがあります。

筋肉や骨に異常がないか、整形外科で受診することを強くオススメします。
特に体に痛みを感じた場合は注意です。
何らかの運動器疾患が生じている可能性があります。

 

 

ロコモが進行していたら

 

 

ロコモが進行していたら、まずは整形外科を受診しましょう。

骨や関節、筋肉に問題がないか確認します。

 

パーソナルトレーニングを受けた方の中には変形性関節症が見つかった方がいました。

骨粗鬆症だった方もいます。

 

30代から筋肉は衰えます。
1年に1%落ちると言われていますので、40代になる頃には10%も筋肉が落ちます。

男性も女性も関係ありません。
昔、活発に運動していた方も同じです。

 

体力の衰えを感じたらロコモ判定テストをぜひ行ってください。

ロコモ度が進行していたら、予防のためにトレーニングを始めましょう。

 

トレーニング方法は次回以降にご案内します。

 

 

参照サイト:ロコモチャレンジ!

 

トレーニング ロコモ

【西荻窪・千歳烏山ダイエット】パーソナルトレーニングで寝たきり予防

 


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西荻窪・千歳烏山のお腹痩せダイエット専門パーソナルトレーナー 小森祐史です。

 

日本人の平均寿命は男性80.98年、女性87.14年(2016年調べ)。

世界でも長寿人口が多いのが日本という国です。

 

2001年の平均寿命が男性78.07年 女性84.93年と考えると、年々延びていることがわかると思います。

 

しかし、一方で寝たきりによる介護や孤独死が減ったという話は聞きません。

 

なぜでしょうか。

 

このHPは40代向けにダイエットを始め、生活習慣の改善法を紹介しています。
今回はもう少し年代が上の方のお話になりますが、40代の方と無縁な話ではありません。

 

是非、最後までお読みください。

 

足腰の衰え→寝たきりに

 

 

『健康寿命』という考え方があります。

 

健康寿命とは「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」

つまり健康に問題なく家族や友人と過ごせる期間のことです。

 

日本人の健康寿命は男性が72.14年、女性が74.79年。

平均寿命と約6〜12年の差があることが分かっています。

 

つまり、その間は健康に問題があり、生活に不自由をしているということです。

 

代表的なのが足腰の衰えによる寝たきりの問題。

 

転倒して骨折。
寝たきりによる認知症。

 

60代以上のシニアの方に多い事故です。

 

 

40代でも階段を登ることが困難に

 

 

筋肉が衰え、日常生活が困難になる『ロコモティブシンドローム

 

実はこのロコモになる可能性が高いのは今の40代と言われています。

 

1970年代に生まれた方には新幹線や飛行機といった便利な乗り物が身近にありました。

この時代に生まれた方は、移動に便利な乗り物に普段から乗っていた世代です。

つまり、子供の頃から『体を使う』行動が少なかったと考えられます。

 

大人になるまで運動習慣がないと筋肉量は少ないままです。
さらに30代から筋肉は衰えます。

40代になる頃には、足を使って移動するのが困難になります。

 

実際、私もロコモの症状が出ていた40代の方の指導を担当したことがあります。

 

その方は当初、階段をなかなか登ることができず息を切らしながら登っていました。

 

100m先の移動に車を使う。
階段を使わず、エスカレーターやエレベーターを良く使う。
休みの日は外出しないで部屋にいる

 

このように日常から足を使わないでいると、40代でも階段を登ることが困難になります。

寝たきりの前兆は40代からすでに始まっているのです。

 

 

寝たきりは家族も不幸にします

 

 

寝たきりは本人だけの不幸ではありません。家族も不幸にします。

 

お金に余裕があれば、介護をプロに頼むことは可能ですがそれにはかなりの費用がかかります。

もし、金銭的に余裕がない場合は家族が介護するしかありません。

 

一人の人間を介護することはものすごい労力が必要です。
ご飯から排泄の世話まで家族がしなければなりません。

いくら交代で介護をするとしても心身ともに疲れ切ってしまうでしょう。

 

祖父が寝たきりになった私の友人は『いつまでこの生活が続くのだろう』と不安になった、と言っていました。

 

不謹慎なことを話しているのは本人も分かっていました。
ですが、介護するということはそれだけ大変なことなのです。

 

介護疲れから自ら命を絶つ悲しいこともありました。
あるタレントさんがお母様の介護疲れから自殺を選んだ事件は皆さんも覚えていると思います。

 

私も非常に驚きました。

 

 

 

パーソナルトレーニングで寝たきりを予防します

 

 

まずは、自分が寝たきりにならないことから始めませんか?

 

たきりの第一歩は40代から。
運動習慣のない方は、今すぐ筋肉を鍛える必要があります。

ですが、今までしていなかったことを生活の中に取り入れるのは難しいことです。
また、一人一人に必要な運動は違います。

 

運動習慣をつけるからと言って、いきなり走ることはオススメできません。
(膝を痛めた友人が3人います)

 

そして運動を続けるのが大変なことは、皆さんも実感されているでしょう。

 

一人で運動を始めるのは、自己流の勉強で難関大学に挑むようなものです。

 

そこで、必要なのがパーソナルトレーナーという職業です。

パーソナルトレーナーは『運動』で体を健康にするお医者さん。
パーソナルトレーニングでは『運動』という処方箋を出しています。

 

また、今回は特別にサポートしていただける方をご用意しています。

言うまでもなく寝たきり予防には

 

運動の継続
バランスのいい食事

 

の両方が必要です。

 

一人ではできないことを特別にサポートしていただけることになりました。

 

詳細は近日発表します。

 

自分や家族のために運動を始めたい方はこちらから

 

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パーソナルトレーニング ロコモ

【久我山・吉祥寺ダイエット】筋力トレーニングはお金がかからない投資です

 


おかげさまで売れています。

処女作「続けられるダイエット」発売中。

久我山・吉祥寺の『運動が嫌いな40代女性』専門パーソナルトレーナー 小森祐史です。

 

日本のメタボリックシンドローム(予備軍を含む)人口は約2000万人。

社会的に豊かな日本においてその人口はますます増えており、現代の社会問題と化しています。

 

 

 

 

そのメタボと同じくらい危惧されているのがロコモティブシンドローム(運動器症候群)です。

ロコモとは筋肉、骨、関節などが弱くなり、「立つ」「歩く」「走る」ができなくなってしまう状態のこと。

つまり、このロコモになると寝たきりになってしまいます。

これも日本が豊かになったことによる現代病といえるでしょう。

 

今の日本人の健康に必要なのは「運動」です。

それも正しく運動をすること。

 

今回は「寝たきりにならない」筋力トレーニングについてお伝えします。

 

 

寝たきりにならない筋力トレーニング

死ぬまで自分の足で歩くにはどうすればいいでしょうか。

 

私の友人は「ウォーキング」をして、普段から健康を維持しています。

「ウォーキング」は「体脂肪を落とす」「心臓の健康を維持する」という面で効果があり、 普段から習慣づけてほしい運動です。

 

ですが、「寝たきり」を予防するとなると話は変わります。

「ウォーキング」は確かに健康に必要な運動ですが、下半身の筋肉量を維持することはできません。

 

人間の筋肉量は30歳から1%ずつ落ちるといわれていて、それを維持するためには日常よりもきつい負荷の運動を行うことが必要です。

 

しかし、日常と同じ負荷のウォーキングではそのうち筋肉が落ちてきてしまいます。

そこで、下半身の筋力トレーニングが必要になってくるのです。

 

下半身の筋力トレーニングは「スクワット」がおすすめ。

 

 

写真のように

 

①肩幅で立つ

②右足を一歩前に踏み出す。

③その姿勢のまま膝を曲げ伸ばしする

 

右足の運動が終わったら、足を入れ替えて10回~20回

 

この運動を2セットずつ、週2回行いましょう。

「立つ」「歩く」動作に必要な「もも」「お尻」周りを鍛えられ、ロコモを予防することができます。

 

 

筋力トレーニングはお金がかからない投資です

筋肉をつけるには筋力トレーニングしか方法がありません。

これはカッコいい体を作る時も、体力を上げたい時も同じです。

 

このサプリメントを飲むだけでお腹が割れた。

という健康食品の広告がありますが、もしそれが本当であれば私も欲しいです。

 

ですが、負荷をかけてその筋肉を動かすことをしないと筋肉はつきません。

つまり、寝たきりにならないようにするには「自分の足を動かす」しか方法がないのです。

 

筋力トレーニングはお金がかからない上に、大きな利益が返ってくる投資です。

ぜひ今から筋肉を使って「寝たきりにならない体」目指してください。

 

 

 

トレーニング ロコモ

【久我山・吉祥寺ダイエット】パーソナルトレーナーが社会から必要とされている理由

 


絶賛ダイエット中
久我山・吉祥寺の『運動が嫌いな40代女性』専門パーソナルトレーナー 小森祐史です。
 
手前味噌ではありますが、パーソナルトレーナーという職業に注目が集まっています。
大手パーソナルトレーニングジムのTVCMやリオ五輪でアスリートの方が活躍したおかげで、この職業がかなり浸透しました。
 
当事者として嬉しいのですが、「一部の人のためのもの」という認識もまだあるようです。
しかし、この職業はこれからの日本社会に必要になると私は思っています。
 
今回は『なぜ、パーソナルトレーナーが今必要とされているのか?』をテーマに記事を書いてみました。
 
 

筋肉が少ないと寝たきりになる可能性が高くなります

 
 
 
かなり大袈裟な表現ですが人の体は筋肉と骨でできています。
 
筋肉を強くするには”筋肉を動かし”、骨を強くするには”骨に刺激を与える”しか方法はありません。
そして、体を変えたい場合は日常よりも負荷の高いトレーニングをする必要があります。
 
しかし、現在の日本社会はどうでしょう。
 
子供が外で遊ぶための場所が減りました。
その代わり家の中で遊ぶことが増えました。
 
子供のころに体を動かすことで骨や腱は成長して、強くなります。
子供の頃から体を動かす習慣が少ないため、今のアスリートは昔のアスリートに比べると腱や骨が弱いと言われています。
 
大人になっても体を動かす習慣の少ない方たちは、もっと深刻な可能性が考えられます。
 
厚生労働省が注意喚起をしている『ロコモティブシンドローム』とは、筋肉や骨が細く弱くなり、将来的に寝たきりになる恐ろしい症状です。
 
そして、その可能性があるのは40代の人と言われています。
これは現在の40代の人が子供のころ、日本社会が豊かになり生活が便利になったことが理由の一つです。
 
体を動かす習慣が子供のころから少ないため、大人になっても『貯筋』残高が少ないのです。
 
 

筋肉を鍛えて病気予防

 
筋肉を鍛えることは将来の健康に大きな効果があります。
 
下半身の筋肉を鍛えると転倒をすることが少なくなります。
特に高齢者の方は認知症を発症する可能性が高くなるので、下半身の筋肉を鍛えることはとても大事です。
 
また、糖尿病やガンなどの重大疾患は適度な運動で予防できます。
 
筋肉を鍛えること=病気の予防です。
 
今、運動をしていない人は将来の健康のためにも運動習慣をつけるといいでしょう。
 
とはいっても、「運動を習慣づけることは難しいし、そもそも何をすればいいか、誰に相談をすればいいかわからない」
と思っている人も多いのではないでしょうか
 
 

パーソナルトレーナーは体を変えるお医者さん

 
 
そこで、私たちパーソナルトレーナーの出番です。
 
パーソナルトレーナーは筋肉や骨、体の仕組みを理解し、体を変えるのに必要な運動や生活習慣を教える専門家。
 
『筋肉を動かして、体を変えるお医者さん』といってもいいでしょう。
 
体調が悪い時はお医者さんに治療してもらいますね。
パーソナルトレーナーは筋肉を鍛えて、病気の予防を指導できる体の専門家です
 
今、健康に不安がある方は是非パーソナルトレーナーに相談をしてみてください!
あなたが明日を元気に生きる処方箋をお渡しします。
 

 

パーソナルトレーニング ロコモ 健康

【久我山・吉祥寺ダイエット】運動はあらゆる病気を予防する万能の薬

 


久我山・吉祥寺の『運動が嫌いな40代女性』専門パーソナルトレーナーの小森祐史です。

 

「血糖値、内臓脂肪レベルが高いですね。運動しましょう!」と健康診断で言われ、「そんなに食べてゴロゴロしていると不健康よ!外で運動しなさい」と奥様に言われ、憂鬱な気分になっている方は多いと思います。

 

実はよくこういうお話しをお客様からよく聞きます(笑)

運動は健康にいいとは何となく思うんだけど・・・具体的に何がいいのかということをご存知の方はあまりいらっしゃらないでしょう。

 

皆様のやる気を引き出してあげるのがトレーナーの役目。
運動の効果をご説明しながら小言を言われないようにして差し上げます。
これを読めば、明日からちょっとだけ運動したくなりますよ♪

 

 

筋肉を増やすことで寝たきりを防ぐことができる

このブログで何度か登場している「ロコモティブシンドローム」

 

骨や筋肉が衰えてしまったことにより要介護の危険性が高まる状態です。

寝たきりになると脳梗塞や認知症になる確率も上がるので、本当に恐ろしい症状といえます。

 

厚生労働省は超高齢化社会に向けてこの「ロコモ」を防ぐ取り組みに力を入れていて、
その中でも一番力を入れているのが「運動」です。

 

なぜ、「ロコモ」の予防に運動なのか。

それは運動することで「筋肉」と「骨」どちらも鍛えることができるから。

 

人間の体は上半身に比べて、圧倒的に下半身の方が早く衰えます。
下半身の筋肉が弱くなると寝たきりになってしまうのです。
逆に寝たきりを防ぐ方法は下半身の運動を行うこと。

 

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私がおすすめしたいのは「スクワット」と「階段上り」。
「スクワット」はトイレの中でもできるし、階段は仕事の通勤で使います。
階段を見つけたら積極的に階段を使うようにしてください。

 

 

がんやメタボを予防する運動の効果

 

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運動にはがんやメタボを予防する効果があります。

 

国立がん研究センターの研究によると身体活動量が多い人ほど「がん」にかかる率が低くなるという結果がでました。

「がん」の種類別にみると男性では「結腸がん」「膵臓がん」「肝臓がん」。
女性では「胃がん」になる確率が低くなることがわかっています。

 

運動が「がん」のリスクを下げる理由として

 

・インスリンのはたらきが改善する(インスリンのはたらきが悪いと結腸がんになるリスクが上昇)
・活性酸素が作られるのを抑える

 

などが考えられますが、はっきりしたことはわかっていません。

 

また、メタボリックシンドロームの原因の内臓脂肪も定期的な運動で減らせます。

特にウォーキングや水泳、自転車等の有酸素運動は内臓脂肪を燃やす効果が大。

 

さらにバランスの良い食事を組み合わせることで糖尿病や脳梗塞、心筋梗塞などの怖い病気も予防することができます。

 

 

運動は万能の薬

簡単に(?)ではありますが運動の健康効果をご説明させていただきました。
少しは運動に対してやる気を出していただくことができたでしょうか?

 

最後になりますがここである言葉を引用してこの記事を終わりにしたいと思います。

 

『もし、運動を錠剤の中に詰め込んでしまえるならば、その錠剤は、この世の中で、最も広範囲に処方され、恩恵をもたらす薬となるだろう』

ロバート N バトラー(国際長寿センター・アメリカ 元理事長・最高責任者)

 

つまりは「健康のために運動しましょう」ということですね(笑)

 

 

メタボ ロコモ 運動

【久我山・吉祥寺ダイエット】極端な痩せ志向が心配です

 


久我山・吉祥寺の『運動が嫌いな40代女性』専門パーソナルトレーナーの小森祐史です。

 

ダイエット専門トレーナーなのにこのタイトルは何?
と感じられた方もいるかもしれません。

 

この記事ではタイトルの通り、過剰なダイエットはやめましょう。
ということをお伝えします。

 

ダイエットに関する情報がインターネットやTV、ラジオで毎日のように流れています。
日本人は健康や美容に高い関心を持っていると言えますが、
その一方で根拠不明の情報も多く、その情報に流されてしまうことを私は問題と考えています。

 

 

日本の栄養状態は戦後以下?

2014年の国民健康栄養調査では20代女性の平均摂取カロリーが1662キロカロリーとなっています。
一方、1946年2月の都市部の平均値は1696キロカロリー。

なんと、現在の方が戦後より栄養状態が悪いという結果が出ました。

 

また、FAO(国連食糧農業機関)の調査によると 2011年の北朝鮮の栄養状態は2100キロカロリー。
経済発展してる日本が経済制裁中の北朝鮮より栄養状態が悪いという捻じれた結果が出ています。

 

 

極端な痩せ志向は将来的に体を壊します

 

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太り過ぎはメタボの問題がありますが、痩せすぎも問題です。
特に女性の場合は妊娠、出産という人生の大事なイベントがあります。

栄養状態が悪い中で生まれた低体重(2500g以下)の子供は将来的に高血圧、糖尿病、心筋梗塞になる可能性が高いことが分かっています。
極端な痩せ志向が子供の幸せを奪ってしまうのです。

 

また、男女を問わず栄養不足は将来的にロコモティブシンドロームになる可能性を秘めています。
ロコモは骨粗しょう症や寝たきりを引き起こす本当に恐ろしい生活習慣病です。

特に穀物などの糖質、肉や魚、大豆などのたんぱく質が不足している方はロコモティブシンドロームになる可能性が高いといえるでしょう。

 

 

正しい情報を手に入れて、痩せすぎを防ぐ

正しい栄養の情報を身に着けることが痩せ過ぎを防ぐ第一歩。
新聞記事や公的機関から情報を集めることをお勧めします。

特に以下のサイトはお勧めです。

 

国立・健康栄養研究所
FOOCOM

 

現在、痩せすぎかどうかを調べるにはBMI計算をするとよいでしょう。
体重と身長の関係から肥満度を見るのが、BMIです。
BMIは以下の方法で算出できます。

 

BMI=体重(㎏)÷身長(m)÷身長(m)

 

BMI値は「18.5~24.9」が標準、「25以上」を肥満、「18.5未満」をやせと判断します。

 

例えば私の場合

BMI=68(㎏)÷1.7(m)÷1.7(m)=23.5

標準体重という判定になります。

 

 

自分の適正な体型とは何か考えてみましょう

 

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性格が違うように筋肉や骨の付き方には個性があり、同じ体重、体脂肪率になったときのイメージは変わります。

よく芸能人やモデルさんの体重や体脂肪率を目指されている方がいますが、その数字はご自身には合っていないかもしれません。

 

自分の体型に合った痩せ方というものがあります。
過度な自己流ダイエットで体調を崩す前に是非、自分にあった痩せ方を考えてください。

 

 

 

ダイエット メタボ ロコモ 健康 食事

【久我山・吉祥寺ダイエット】健康のために運動が必要な40代②

 


久我山・吉祥寺の『運動が嫌いな40代女性』専門パーソナルトレーナー 小森祐史です。

 

体が衰え始める40代は人生の節目ということを前回お伝えしました。

同じく40代から気を付けたい病気にメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)があります。

 

脳梗塞や心筋梗塞といった命に関わる病気につながるメタボ。
体が動かなくなってしまうロコモ。

 

実はこの2つ、深い関係があります。
何故、メタボとロコモがつながるのでしょうか?

 

 

メタボとロコモは同時に進行することがある

内臓脂肪で体重が増えた状態がメタボです。
体重が増え、膝に負担がかかると軟骨がすり減り痛みがでます。

 

膝の痛みで移動することが減るので、筋肉が減ってロコモに。
体を動かさないことでさらに体重が増え、ますますメタボが進行。

このように

 

「メタボ」 → 「ロコモ」 → 「メタボ」

 

とそれぞれが影響して、体の状態が悪化してしまうのです。

 

 

【ロコモかどうかを判断するには?】

ここでは日本整形外科学会が提案している7つのチェック項目をご案内します。

 

片足立ちで靴下がはけない
②家の中でつまずいたり、滑ったりする
③階段を上るのに手すりが必要
④家のやや重い仕事が困難(掃除機の使用や布団の上げ下ろしなど)
⑤2㎏程度の買い物をして持ち帰るのが困難である
⑥15分続けて歩くことができない
⑦横断歩道を青信号で渡り切れない

 

1つでも当てはまればロコモの可能性があります。

 

 

 

 

メタボ ロコモ 運動

【久我山・吉祥寺ダイエット】健康のために運動が必要な40代①

 


久我山・吉祥寺の『運動が嫌いな40代女性』専門パーソナルトレーナー小森祐史です。

 

パーソナルトレーナーとして活動を始めてから4年。

 

これまでに下は10歳から上は75歳までトレーニング指導をさせていただきましたが、私のクライアントは40代~50代の方がほとんどです。

 

なぜ、ここ数年ダイエットのためにパーソナルトレーニングを受ける40代~50代の方が多いのか。
それを2回に分けて説明します。

 

人間の体は40代から衰える】

怖い

 

「ロコモティブシンドローム」別名「運動器症候群」

 

皆さんはこの言葉をご存知でしょうか?
移動機能の低下をきたした体の状態のことで、2007年から日本整形外科学会が提唱しています。

 

年齢を重ねると筋肉や骨、関節など体を動かすために必要な機能が衰えてきます。

衰えてくると、「立つ、歩く、階段を上る」などの日常の移動が困難になりますが、この状態をロコモティブシンドロームといいます。
そのまま進行すると寝たきりになってしまうのが「ロコモ」の怖いところ。

 

そして、この「ロコモ」になる可能性が高いのが40代と実は言われているのです。

 

 

何故40代から体が衰えるのか?

社会

 

戦後70年、日本は急成長を続けて世界でも有数の経済大国になりました。

生活が便利になればなるほど、人間は体を動かさなくなります。

1950年代~60年代前半に生まれた世代はまだ日本が成長している最中だったのでそれほど便利な生活ではなく、
買い物や仕事のために移動することが多かったと考えられます。

 

一方1960年代後半以降の生まれの方は社会が成長した時代に生まれていて、生まれた時からあまり体を動かさなくてもよい生活を送っています。
若いうちは筋肉もありますが、何もしないでいると加齢と共に人間の筋肉は衰えます。
このことが40代がロコモになりやすいと言われている理由でしょう。

 

また、40代から体が衰えてくることは研究結果でもわかっています。

横浜スポーツ医科学センターが実施したバランス能力テスト(平成25年)。
40歳代から不安定になってくる人が増加したという結果が残っています。
また、文部科学省の新体力テスト(平成21年度)では、40代後半から明らかに体力の低下がみられました。

 

以上のことから40代はその後の人生を決める大きな節目といえます。

 

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