西荻窪 千歳烏山 ダイエット

【西荻窪・千歳烏山】お腹痩せダイエット専門パーソナルトレーニング

久我山でジムをお探しなら井の頭公園もあり⓵

 


この記事を読み終わるまで約3分

西荻窪・千歳烏山の『お腹瘦せダイエット』専門パーソナルトレーナー小森祐史です。

 

 

「久我山 ジム」の検索順位が6位

 

「久我山 ジム」で検索するとGoogleでの検索順位が6位でした。
以前、特集した「ジョイフィット久我山」の特集が人気のようです。

 

以前、特集した久我山関連の記事

 

ジョイフィット(JOYFIT)久我山を見学してきました
静かな街でトレーニング!久我山のダイエットスポット三選

 

改めて、久我山にあるジムの特集をしようと思いましたが、あることに気が付きました。

 

私自身も久我山でパーソナルトレーニングを指導していますが、駅周辺でジムを見かけた記憶がありません。
近所の西荻窪や千歳烏山を歩いているとよく見かけるのですが、実際のところはどうなのでしょうか?

 

気になったので調べてみました。

 

 

久我山駅近辺にジムは少ない

 

西荻窪近辺のジム9件を記した地図

 

千歳烏山近辺のジム8件を記した地図

 

インターネットで調べてみたところ、西荻窪には駅から半径500m圏内に8件
千歳烏山には9件ありました。

 

久我山近辺のジム5件を記した地図

 

一方の久我山は5件

駅からも離れています。
インターネットで検索した範囲なのでもう少しあるのかもしれませんが、これはかなり少ないですね。

 

では、久我山在住の人がジム通いを始めるならどうすればいいのか。

 

 

公園でもトレーニングはできます 

 

森の中を背伸びしながら歩く黒ジャージ姿の男性

 

家の近くにジムがない場合、おススメは公園です。
ジムほど充実していませんが、大きな公園にはトレーニング器具を置いてあることが実は多いです。

 

「いろいろなトレーニングをしてみたい」という方には不向きですが

 

腰回りの肉を落として、結婚式用のドレスを着たい
なんとなく体調が良くないし、気持ちも落ち込んでいるから運動で元気になりたい
マラソンを完走できるように体力をつけたい

 

と目的がはっきりしている方の要望は十分叶えられます。

 

また、緑を見ながらのランニングは気分転換にもぴったり。
ランニングマシンが嫌いな方は公園でトレーニングを始めるといいでしょう。

 

 

久我山でジムをお探しなら井の頭公園もあり 

 

井の頭公園駅改札

 

そこで今回ご紹介するのは『井の頭恩賜公園
日本で最初の郊外公園で、大正6年5月1日に開園し、平成29年5月1日には開園100周年を迎えました。
デートスポットとしてはもちろん、ここ最近は自然環境保護にも力を入れていることで話題になっています

 

気になるアクセスは久我山駅から2駅の井の頭公園駅。
乗車時間は10分ほどです。

 

駅から公園が直結しているので、アクセスも抜群。
気軽にトレーニングを始めやすい公園です。

 

 

ジムに負けないくらいのトレーニングスペース

 

オレンジ色の踏み台昇降台

 

オレンジ色の懸垂棒

 

動物園やデートスポットとして有名な井の頭公園ですが、
市民ランナーが多く、トレーニングスペースも十分すぎるほど広さがあります。

 

井の頭恩賜公園内の400mトラックの外には運動器具が多数。

 

ダイエットに最適な踏み台昇降台や懸垂棒。
姿勢をなおしたい人のためにストレッチ器具や腹筋台も揃っています。

 

少しハードルが高くなりますが、マラソン完走を目指す方は400mトラックでスピード走をしたり
外周1.5㎞の池の外周を走るのもありです(28 周で約42.195㎞)。

 

次回は久我山から井の頭公園への行き方をご紹介します。

 

ジム 久我山

不摂生は「自己責任」というこころない言葉

 


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西荻窪・千歳烏山のお腹痩せダイエット専門トレーナー 小森祐史です。

 

先日、ある政治家の方が

「不摂生で病気になった人の医療費を、健康に努力している自分たちが払うのはおかしい」

ということを仰っていました。

 

以前にも「人工透析患者は自業自得」というブログがニュースで取り上げられ、話題になったことがあります。

 

どちらも不摂生で病気になったことは「自己責任だ」という主張で、患者に対して批判的な内容を書かれているのが特徴でした。

 

さまざまな場面で「自己責任」という言葉が使われますが、この言葉を聞くたびに違和感を覚えます。

なぜ自分でモヤモヤしているのか、ブログにまとめました。

 

「不摂生は自己責任」という言葉に対して、パーソナルトレーナーの立場から書かせていただきます。

いつものダイエットやトレーニングに関する情報とは違いますが、ご自身の体型で悩んでいる方もぜひお読みください。

 

 

不摂生は意志の問題ではないかもしれません

 

脳の内部をパズルで表したイラスト

 

「不摂生」=「好きなものを飲んで食べて、だらしない人」というイメージがあります。

ですが、「飲んで・食べる」ということが「自分の意志でコントロールできないことがある」と聞いたらどう思うでしょうか。

 

人の食べ方は3つのタイプに分けることができます。

 

①「補給系」・・・・お腹がすいたら食べる人

②「習慣系」・・・・お腹がすいてなくても時間になれば食べる人

③「報酬系」・・・・お腹がすいてなくても、食べることに病みつきになる人

 

この中で一番太りやすいのは③の「報酬系」。

 

報酬系の人は美味しいものを食べると脳からドーパミンが分泌されます。

ドーパミンとは快楽物質なので、一度分泌されると、もっとおいしいものを求めて食べ物を探します。

その結果、食べ過ぎで体重が増えてしまうのです。

 

これは脳の機能の問題なので自身の意志でコントロールできることではありません。

 

「報酬系」に関してはこちらでまとめています。

 

 

傷ついているのは本人です

 

オレンジ色の洋服を着た女性の悩みを聞く白い洋服を着た女性

 

過剰なストレスも過食につながる原因です。

 

お腹がいっぱいなのに食べ過ぎてしまう人

冷蔵庫の中を空にしてしまうほど食べてしまう人。

 

これはストレスから逃れるための行動と考えられます。

ストレスをうまく処理できないため、「食べる」「飲む」という行動に出るのです。

 

しかし、もちろん不摂生は体を傷つける原因。

生活習慣病に繋がります。

 

また食べ続ける自分を責め、元気がなくなってしまった人もいます。

 

何よりも不摂生で傷ついているのは本人です。

 

 

自己責任という前に

 

体重計の数字を見て頭を抱える女性

 

「不摂生は自己責任」

もし、この言葉を使っている方が不摂生で病気になったとして、「自己責任」と言われたらどう感じるでしょうか。

ご自身は傷つかないでしょうか。

 

不摂生は脳の機能の問題かもしれないし、過剰なストレスが原因かもしれません。

人間は完璧でないし、ロボットではないのです。

 

「自己責任」と言う前にその言葉の意味を考えてみましょう。

 

ちなみに「自己責任」という言葉の意味を検索すると

 

1 自分の行動の責任は自分にあること。

2 自己の過失についてのみ責任を負うこと。

 

と出てきました。

 

「自己責任」とは自分が言う言葉で、周囲の人がいうべきことではないのかもしれませんね。

 

こころの健康 食事

元気になりたい人のためのパーソナルトレーニングです

 


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西荻窪・千歳烏山のお腹痩せダイエット専門パーソナルトレーナー 小森祐史です。

 

『パーソナルトレーニング』という言葉を聞くと皆さんはどう感じるでしょうか?

 

スポーツ選手が受けるもの
モデルさんが体型維持のために続けている
CMでよく見る
キツそう

 

というイメージがすぐに思い浮かぶ方が多いでしょう。
ただこの10〜15年で広まったサービスなので、あまりご存知でない方もいるかもしれません。

 

実はパーソナルトレーナーと言っても十人十色です。
私のようにパーソナルトレーナーになるために専門学校で勉強した人もいますが、

 

・ボディビルダー
・ヨガの先生
・エアロビクスインストラクター
・理学療法士
・家庭教師

 

からパーソナルトレーナーになった方もいます。

 

皆さんそれぞれの特色を生かして、ボディメイクやダイエット、スポーツ選手やモデルさんへのトレーニング指導をされています。

 

では、パーソナルトレーニングでできることは何なのでしょうか?

 

この記事では「パーソナルトレーニングとはどのようなことができるのか?」
また「小森祐史のパーソナルトレーニング」について文章にしています。

 

40代以上の方でパーソナルトレーニングを始めようと思っている方はぜひお読みください。

 

 

そもそもパーソナルトレーニングとは 

 

女性にダンベルトレーニングを指導する男性

 

パーソナルトレーニングとは
健康維持やスポーツの競技力向上のために必要な運動を、個人に合わせて指導するサービス

 

そして、パーソナルトレーナーとは
パーソナルトレーニングを指導できる能力を持つ専門職
です。

 

個人に合わせて指導するというところが特徴です。
体力やその日の体調に合わせて指導するので、決して『キツイ運動』だけするわけではありません。
運動しているよりお話をすることが多い方もたくさんいらっしゃいます。

 

また、
・体重が100㎏近い方は食事からダイエットを始めた方が膝に負担がかかりません。
・40代以上の女性であれば、走るより筋トレをした方が骨折予防に効果的です。

 

などその方の目標によってもお伝えしていることが違うのも特徴です。

 

 

いろいろなパーソナルトレーニングがあります 

 

上はパーソナルトレーナーと女性 下はアームカールする男性

 

パーソナルトレーニングでは幅広いサービスを受けることができます。

 

・体型を変える
・きれいなヒップラインを作る
・ジャンプ力を上げる
・血糖値、血圧を下げる
・体の痛みを改善する(筋肉の柔軟性が原因のもの)

 

等々、筋肉をつけて体を変えることは一通りパーソナルトレーニングの中でできます。
また医療系国家資格をお持ちの方は、「鍼灸」や「マッサージ」とあわせてサービスを提供していることもあります。

 

最近はパーソナルトレーナーを目指している若い方が多いと聞きますが、人気職業になりつつあるようです。

 

 

元気になりたい人のためのパーソナルトレーニングです 

 

チェストプレスをする女性と談笑する小森トレーナー

 

あなたのペースに合わせて指導することをお約束します。

 

20代のトレーニングは40代の方には向いていません。
筋力も骨も弱くなっている状態で負荷の高いトレーニングから始めるのは、肉体的にも精神的にもきついものがあります。

 

私のパーソナルトレーニングは

 

元気になりたい
体を変えて、日常生活をもっと楽にしたい
将来も今の体のままでいたい

 

という人のためのサービスです。

 

メタボや糖尿病、高血圧、心臓疾患や骨粗鬆症。
ご自身の体に悩みがあれば、ご連絡ください。
運動指導で40代を悩ます症状を予防しています。

 

「元気がないから運動が続かないかも」 という人も、ご相談ください。

 

いつも元気な人はいませんし、どんな方も運動は「サボり」ます。
遠慮なくサボりましょう。

 

3日坊主を1年続ければ120日。
それだけ運動すれば体は変わります。
私と一緒に3日坊主を続けて、ダイエットを成功させましょう!

 

『西荻窪・千歳烏山のお腹痩せダイエット専門トレーニング』では、あなたが元気になる運動の処方箋をお渡ししています。

 

 

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パーソナルトレーニング

EMS(腹筋ベルト)でダイエットしたい方はお読みください

 


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西荻窪・千歳烏山のお腹痩せダイエット専門トレーナー 小森祐史です。

 

「ems 効果なし」で検索順位6位

 

3月に更新したこちらの記事が人気のようです。

「EMS 効果なし」で検索すると、私のHPの記事がGOOGLE検索で5位でした。

 

EMSという器具を使って、ダイエットしたい方が多いことは知っていましたが

まさか3月にアップした記事が読まれているとは思いませんでした。

 

「EMS 効果なし」という検索でもわかる通り、EMSに腹筋を鍛える効果はありません。

ダイエット効果もありません。

 

そもそも腹筋を鍛えることでダイエットはできるのでしょうか。

 

この記事では、「EMS」と「腹筋運動」「ダイエット」の関係について説明します。

 

 

EMS(腹筋ベルト)とは?

 

ガラスケースに入った黒いEMSベルト

 

EMS(腹筋ベルト)とは整骨院などで使われる治療用の器具で、

正式にはEMS(Electrical Muscle Stimulation)といいます。

 

「ベルトの内側についている電極から電気刺激を流して、筋肉を動かして鍛える」というのが製品のキャッチコピーです。

 

痛みの改善に効果があるとされ、医療の現場ではリハビリテーションで使われます。

また、JAXA(宇宙航空研究開発機構)のHPでも宇宙空間での筋力維持のために使われていることがわかります。

 

ですが、

 

特異性の原則に則っていない・・・「鍛えたい部位を動かさないとその筋肉を強くすることはできない」というトレーニングの原則

・ホルモンが分泌されるか不明・・・筋肉を強くするには成長ホルモンや男性ホルモンといったホルモンの分泌が必要

 

なことから、「EMSで筋肉を鍛えることはできない」、というのが私の考えです。

 

また、消費者庁のHPでは「やけど」、海外のニュースでは「皮膚障害」が起きたことから使用方法に関して注意喚起が出ています

 

 

そもそも腹筋を鍛えれば痩せるのか?

 

腹筋をする上半身裸の日本人男性

 

「寝ながら腹筋が鍛えられる」 → 痩せられる

というのがEMSの触れ込みですが、そもそも腹筋を鍛えることでお腹痩せはできるのでしょうか?

 

お腹痩せの大敵「内臓脂肪」

ベルトの上にのっているお腹は内臓脂肪です。

 

内臓脂肪は、適度についていると血糖値や血圧を下げ、健康維持に役立つことが分かっています。

ただし、つきすぎると血糖値や血圧があがるという逆の作用をします

この内臓脂肪は「体につきやすく、落ちやすい」という特徴があり、運動と食事管理で簡単に落とすことができます。

 

では、腹筋運動がいいのかというとそうではありません。

というのは、体を起こす腹筋は内臓脂肪が燃えるほどの運動にはなっていないからです。

 

少し専門的な話になりますが、運動で脂肪が燃焼するメカニズムを説明します。

 

運動でエネルギーが必要になると交感神経の活動が活発になります。

するとリパーゼという酵素が活性化され、中性脂肪を遊離脂肪酸とグリセロールに分解します。

 

この遊離脂肪酸は体内で二酸化炭素と水に分解されるときにエネルギーになりますが、これが「脂肪燃焼」という言葉の意味です。

 

リパーゼという酵素は強度の高い運動をしないと活性化しません。

強度の高い運動とは大きい筋肉を使った運動。

背中や、胸、下半身の筋肉を使う運動です。

 

具体的には、有酸素運動(ウォーキング、ランニング、水泳)、スクワット、ベンチプレス

といった運動がそれにあたります

 

腹筋は小さな筋肉なので、いくら鍛えてもリパーゼが活性化するほどにはならないのです。

 

 

腹筋をしてもEMSベルトをつけても、お腹痩せはできません。

 

チューブでロウイング指導をするパーソナルトレーナー小森

 

腹筋を鍛えるだけでは内臓脂肪は落ちませんが、そもそもEMSで腹筋がつくとは考えにくいです。

内臓脂肪を落とすときはリパーゼが活性化するような筋力トレーニング、有酸素運動をしましょう。

 

本気でダイエットをするなら、ある程度きつい運動をしなければいけない、ということがお分かりいただけたでしょうか。

 

ダイエット製品を販売している一部のメーカさんの言葉に騙されないようにしてください。

「楽」「簡単」「運動なし」という言葉が出てきたら注意です!

 

 

 

 

ダイエット 運動

パーソナルトレーナーが必要ない社会を作りたい②

 


パーソナルトレーナーが必要ない社会を作りたい①
 
この記事を読み終わるまで約3分
 

運動が続かない理由③イベント化

 
東京マラソンの様子
 
3つ目の理由は「イベント化」です。
 
2年後に開催が迫った東京オリンピック。
スポーツ団体や関係者の方はオリンピックを起爆剤にして、運動人口を増やしたいと思っているかもしれません。
 
しかし残念ながら、東京オリンピック後に運動を始める人は増えないでしょう。
 
オリンピックはあくまで一時的なイベントです。
 
オリンピック前の今は一般の人が参加するスポーツイベントは開かれていますが、
オリンピックが終了してから1年、2年と経つにつれてイベントは開かれなくなります。
 
一時的なものは継続性がないので、時間が経つと忘れられてしまいます。
イベントが減れば、比例して運動に参加する人も減ります。
 
 

運動が続かない理由④アスリートと一般の人は違う

 
黒人アスリートの腹筋
 
「オリンピックで活躍した選手に感動したから私も運動しよう」
 
何か感動する体験があり、運動を始めることはとても素晴らしいことですし、私も賛成です。
 
ただ、アスリートと一般の方では体を鍛えることの目的が違います。
 
アスリートは「メダルを取るため)。
一般の人は「健康のため」(ダイエットのため」「一生自分の足で歩くため」など、たくさん目的がありますから、しっかり考えないと運動は続きません。
 
運動が続かないと結果が出ないので、ますます体を動かすことから遠ざかってしまいます。
 
何のために運動をするのか?
運動を続けることがなぜ大切なのか?
 
普段から正しい情報を発信する社会が必要だと私は思います。
 
 

パーソナルトレーナーの社会的な役割

 
女性にトレーニング指導する男性トレーナー
 
「運動を続けることの大切さ」を伝えるのはパーソナルトレーナーの役目です。
 
トレーニング指導
HPやブログでの情報発信
書籍の出版
セミナー、講演会
 
トレーナーは様々な形で「正しい運動」を皆さんに伝えています。
 
また、トレーニング指導を通して、
 
「アスリートに結果を出させる」
「病気に強い体を作る」
「日常生活に不便しない体を作る」
 
という形で社会と関わっています。
 
運動指導を通して、社会の健康に寄与する
それが、パーソナルトレーナーの役割と私は考えています。
 
 

パーソナルトレーナーが必要ない社会を作りたい

 
「トレーニング指導」「講師の様子」「書籍表紙」の画像
 
病気になる人を減らして、パーソナルトレーナーが必要ない社会を作りたい。
 
私のトレーナーとしての大きな目標です。
 
「正しい運動」「正しい体の鍛え方」
 
これが伝われば、健康になる人が増えます。
お金、人の負担が減ることで幸せな人が増えます。
 
私が考える「パーソナルトレーナーが必要ない社会」とは
自発的に運動する人が増え、健康管理が自分でできるようになった社会」です。
 
そのために、今やるべきことは「健康でいるために何が必要なのか?」を一人一人に伝えること。
 
ただ伝えるのではなく、運動は「楽しい」と思ってもらえるように伝えます。
 
この目標を達成するまではパーソナルトレーナーとして活動を続けますので、これからもどうぞお付き合いください。
 
トレーニング指導や講師業、書籍という形で皆さんの前に現れますので。
 
 

最後に

この記事を読んで、何か感じることがありましたら、SNSでシェア、ご意見をいただけますと嬉しいです。
 
ご意見は
yujikomori82@gmail.com
までお願いします。

 

パーソナルトレーニング 健康 運動

パーソナルトレーナーが必要ない社会を作りたい①

 


この記事を読み終わるまで約3分

西荻窪・千歳烏山の『お腹瘦せダイエット』専門トレーナーの小森祐史です。

 

ちょっと驚いてしまいました。

年齢が80歳くらいになりそうな女性から『パーソナルトレーニング』という言葉を聞いたからです。
 
1ヶ月ほど前の話ですが、私は新居に必要なものを買いに外出していました。
買い物もひと段落し、コーヒーを飲んでいたところ、隣に座っていたシニア女性が
 
「私、最近パーソナルトレーニングをうけているのよ」
 
と一言。
 
それだけ、パーソナルトレーニングが浸透してきたことを実感できたのですが、同時に私が思ったのは
 
パーソナルトレーナーが必要ない社会がいいですよね。
 
ということでした。
 
なぜ、パーソナルトレーナーである私がこのように思ったのか。
その理由を2回に分けてお伝えします。
 
 

平均寿命と健康寿命

 

ヘルパーさんに介護される女性高齢者

 
日本人の平均寿命は伸びているのに健康寿命は伸びていないことをご存知でしょうか。
 
健康寿命とは「健康上の問題がない(歩く、手をあげる動作など)状態で日常生活を送れる期間
 
男女ともに平均寿命と健康寿命に10年ほどの差があることがわかっています。
つまり、10年ほど何らかの健康上の問題を持ったまま亡くなる方が多いということです。
 
特に多いのは寝たきりです。
高齢者が転倒して骨折すると、日常生活を送ることが困難になります。
さらに認知症を発症すると、介護が必要になります。
 
このようにして、介護の問題が発生していることは皆さんご存知でしょう。
 
なぜ、このような問題が起きているのでしょうか。
 
 

日本人は運動習慣がない

 
横断歩道を渡る沢山の人
 
それは日本人のほとんどに運動する習慣がないからです。
 
運動習慣がないと筋肉は衰え、ちょっとした段差でも転び階段が登れなくなってしまいます。
実は高齢者だけでなく、40代でもそういう方がいらっしゃいます。
 
転倒の問題は普段から「筋肉を鍛える」という意識があれば予防できますが、
ある調査によると普段から意識して運動している人は人口の3%。
 
運動習慣がない現状では、40代の方も介護が必要になってしまうかもしれません。
 
そうなるとますます社会的な負担が増えます。
それは人の面でもお金の面でもです。
 
 

運動が続かない理由①教育不足

 
教室と黒板
 
私は運動が続かない理由は4つあると思っています。
 
それは
①教育不足
②運動アレルギー
③イベント化
④アスリートと一般人の違い
です。
 
①日本では「運動することの大切さ」を教えてもらう機会がありません。
 
学校の授業で「筋肉は鍛え続けないと弱くなる」ということを教えてもらったことがあったでしょうか。
将来病気になるかもしれないのに、「運動を続ける大切さ」を子供の頃に授業で学んだことがあったでしょうか。
 
教育を受ける機会がないので、その情報は他の手段に頼るしかありません。
ですが、ご存知の通り健康情報は正しさに欠けるものが多く、
場合によっては害になるものもあります(特にテレビやネットに載るもの)。
 
運動することの本当の大切さに気づくのは大人になってから。
しかも体が弱くなってから気づくので、深刻な状態になっていることも少なくありません。
 
 

運動が続かない理由②運動アレルギー

 
サッカーする少年たち
 
運動しない理由は学校のクラブ活動などにも原因があると、私は考えています。
 
パワハラのニュースがここ最近テレビを賑わしていますが、 クラブ活動中の指導で高校生が自殺した事が過去にありました。
これは勝つためには力に頼った行為を厭わない、という風潮が学校にあるからかもしれません。
 
パーソナルトレーニングを受ける方の中に「運動をしたくない」という方が沢山います。
 
「トレーナーさんは厳しくて、怖い人だと思っていた。」
 
かなりショックな言葉ですが、面と向かって言われた事があります。
 
それはスポーツ指導者は怖いもの、という考えが子供の頃に根付いてしまったからかもしれません。
そういう方とお話ししていると、『運動アレルギー』というレベルではなく、もっと深い部分で運動に対する嫌悪感があると感じます。
 
嫌悪感を感じる人が多い現在の状況で、「健康のために運動を始めよう」という人が増えるとはどうしても思えません。
 
運動とは本来楽しいものではないでしょうか?
 
友達と一緒にボールを追いかけたり、新しい技を練習したり。
その先に勝負に勝つ、という目的があります。
 
子供の頃から勝負させるのではなく、ただ体を動かすことの楽しさを教える。
 
運動の本来の目的を考え直すことが早急に必要です。
 
後編はこちら
パーソナルトレーナーが必要ない社会を作りたい②

 

パーソナルトレーニング 健康 運動