西荻窪 千歳烏山 ダイエット

【西荻窪・千歳烏山】お腹痩せダイエット専門パーソナルトレーニング

脱メタボセミナー開催報告

 


 

 

西荻窪、千歳烏山の『お腹瘦せダイエット』専門トレーナーの小森祐史です。

 

9月30日(土)に開催した脱メタボセミナーの模様をお届けします。

セミナーには30代以上の方にお越しいただきました。

 

 

メタボで悩んでいる人は多い

 

 

セミナーの中では皆さんにある問いをしました。

「どうして今回のセミナーに参加したのでしょうか?」

 

「将来的に病気になって家族に迷惑をかけたくない」

「医者からダイエットをするよう言われたが、何をすればいいかわからない」

という回答が多い中、ご親族を病気で亡くされた方もいらっしゃいました。

 

メタボはご自身だけではなく、家族も苦しめます。

お腹がベルトに乗るくらい脂肪がついていることは体にいいことはありません。

 

つきすぎた内臓脂肪は体に異常な状態を引き起こします。

内臓脂肪はインスリンの働きを悪くする物質を分泌し、動脈硬化を促進させます。

その結果、脳梗塞や心筋梗塞という死につながる病気を引き起こすのです。

 

また、インスリンの働きが悪くなり、高血糖になると糖尿病やがんになる確率も上がります。

 

 

メタボ予防に生活習慣の改善

 

 

メタボ予防には生活習慣を改善するしかありません。

まずは日常の運動量の見直しです。

皆さんは1日に何時間歩いているでしょうか。

 

メタボリックシンドロームの予防ガイドラインには

1日1時間以上の歩行(家事などを含む)を推奨しています。

それに加えて週に一度、下半身を中心に筋力トレーニングすると、脂肪がつきにくい体にすることができます。

また、下半身に筋肉がつくと転倒することがなくなり、将来寝たきりになる可能性も少なくなります。

 

食事はバランスよく過不足なく摂ることが大事です。

 

同ガイドラインには

・主食を5~7つ

・主菜を3~5つ

・副菜を5~6つ

・乳製品2つ

・果物2つ

 

1日に取るよう推奨しています。

 

しかし、このガイドラインは多少わかりづらいので

私は14品目の食事をバランスよく摂ることをお勧めしています。

 

14品目の食事とは

穀物・肉・魚・濃い野菜・淡色野菜・豆製品・乳製品・卵・海藻類・果物・イモ類・キノコ類・油脂類・嗜好品

を1日に一回ずつ取る方法です。

 

この食事法にすると体脂肪が減り、筋肉がつきやすい体にすることができます。

 

 

メタボは他人事ではない

 

 

今回のセミナーで感じたことは「メタボは他人事ではない」ということです。

スライドを作っている時に、「糖尿病の疑いがある人が1000万人を超えた」というニュースがありました。

また、平成28年度の国民健康栄養調査によると、日本の肥満人口は全く減っていないことがわかりました。

 

食事をバランスよく摂り、運動を適度に行う

当たり前の健康法ですが、これができていないのが日本の現状です。

 

このセミナーに参加した方に最後に一つお願いをしました。

それは「セミナーの内容をご家族やご友人に伝えてもらうこと」

 

そうすることでメタボに関する知識が増え、家族や地域ぐるみで予防する動きが高まるでしょう。

私がしていることは小さなことですが、この動きが少しでも広まれば嬉しく思います。

 

最後になりましたが、セミナーにご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

今回のセミナーで何かを持ち帰っていただければ幸いです。

 

イベント メタボ

30歳で糖尿病に

 


西荻窪・千歳烏山のお腹瘦せダイエット専門トレーナーの小森祐史です。

 

もし、 メタボと診断されてしまったら、まず意識しなければいけない病気はなんでしょうか。

 

それは糖尿病です。

 

糖尿病は

インスリンが分泌できない1型糖尿病

インスリンの効き目が弱くなる2型糖尿病

の2種類があります。

 

どちらも血糖値のコントロールがうまくできなくなり、体を蝕み、最悪、命を落としてしまう病気です。

では、何が怖くて、どうすれば病気を予防できるのか?

 

今回は2型糖尿病の予防を前提にお話を進めていきます。

 

 

30歳で糖尿病に

 

 

私が通っていた学校の後輩A君は学生の頃から自身の体型を気にしていました。

身長は170㎝ないにも関わらず、体重は約80kg 。

友人にも体型のことを良くからかわれていました。

 

彼が肥満体型だったのは

・普段から運動をまったくしないこと。

・揚げ物を好み、毎日のようにお酒を飲んでいたこと。

が理由です。

 

もちろん、体型のことを気にしているくらいなので

自分なりにダイエットに挑戦していましたが、一人ではうまくいくことはありません。

何度もリバウンドを繰り返していました。

 

私もできるだけアドバイスをしていましたが

残念ながらそのアドバイスは聞き入れられることはなかったようです。

 

ある時、久しぶりに彼から電話がありました。

電話を受け取った第一声目は

病院で糖尿病と言われてしまいました・・・」でした。

その声は小さく、悲しそうだったのを覚えています。

 

ちょうど彼は30歳になったばかりです。

働き盛りといわれる年代になる前に深刻な病気と一生涯付き合うことになってしまったのです。

 

糖尿病というと40代以上の人がなるイメージがあるかもしれません。

しかし、生活習慣病という通り、年齢ではなく普段の生活習慣が病気になるリスクを上げるのです。

 

A君の場合は

運動習慣がなかったこと

不摂生な食生活

 

が糖尿病を招いてしまったといえます。

 

 

薬を飲むリスク

 

 

糖尿病は進行性の病気です。

薬を飲むことで進行を遅らせることはできますが、残念ながら完治することはありません。

 

そして、そのまま進行してしまうと

 

失明してしまうかもしれません

足を切断することになるかもしれません

一生透析を受けることになるかもしれません

 

また、糖尿病は動脈硬化を促進します。

その結果、心筋梗塞や脳梗塞という突然死を招くのです。

 

そして、薬を飲むことにも多少のリスクがあります。

血糖値が極端に下がってしまうと死亡する確率が上がるからです。

 

糖尿病は生活の質が大きく下げ、最悪命を落とし、かつ治療が非常に難しい病気といえます。

 

 

運動を続けることで病気は予防できます

 

 

本当に恐ろしい糖尿病ですが、運動とバランスのいい食事を続けることで予防することができます。

 

「血糖値を必要以上に上げない」ことが糖尿病を予防するポイント。

食後に散歩をしたり、家事をすることは血糖値を上げない方法です。

また、野菜から食事を摂るように「食べる順番」を気を付けると血糖値が上がりにくくなります。

 

しかし、根本的には筋肉をつけていくことが一番の予防です。

私のお勧めは筋力トレーニング14品目食事法

 

筋力トレーニングを続けていくと

・太りにくい体になります。

・血糖値が上がりにくい体になります。

・心筋梗塞や脳梗塞を予防できます

 

また、14品目の食事は筋肉がつきやすく、脂肪がつきにくい食事の取り方です。

 

 

日本人の約1割が糖尿病です

 

 

現在の日本は約6人に1人がメタボリックシンドロームで苦しんでいます。

そして、糖尿病の一番の原因はこのメタボです。

 

この記事を書いているときに、糖尿病の疑いがある人が約1000万人を超えたというニュースを見ました。

 

つまり、日本人の12人に1人は糖尿病であるということです。

また、厚生労働省の調査によると「年齢を重ねる」ほど糖尿病の人が多い

ということも分かりました。

 

A君の例をみていただくとわかるようにメタボと糖尿病の原因は生活習慣です。

「ベルトに乗るくらい」お腹が出ている人は今すぐに生活習慣を見直しましょう。

一生の病気で苦しむことがないように。

 

 

病気にならない生き方をお伝えします

 

 

メタボリックシンドロームは体を蝕む恐ろしい状態です。

最悪、命を落とすことになります。

そして、残された家族はその悲しみを背負うことになります。

 

自分の大切な人たちを悲しませないために真剣に病気のことを考えてみませんか?

9月30日、家族を守りたいあなたのお越しをお待ちしています。

 

 

 

『家族を幸せにする40代の脱メタボセミナー』

 

日時:9月30日(土) 13時~15時

場所:東京都新宿区(詳細はお申込みいただいた方のみお伝えします)

人数:10名 → 残り3名

料金:5000円

対象:メタボリックシンドロームでお悩みの40代以上の男女

申込期限:9月28日

 

お申し込みはこちら

 

 

セミナーに参加する

 

 

 

メタボ 健康

40代のための脱メタボセミナーを開催します

 


アマゾンランキング6冠達成!

「40代肥満男性の体が変わる正しい食事」発売中!!

 

西荻窪・千歳烏山のお腹瘦せダイエット専門トレーナーの小森祐史です。

 

久しぶりのブログ更新です。

9月はパーソナルトレーニング指導に加えて、勉強会もあったため、慌ただしく動いていました。

 

今年から、電子書籍の出版を始めたわけですが、それにはある考えがあります

少し長い文章になりますが、お読みいただけますと幸いです。

 

 

健康診断の問題点

 

 

 

健康診断で痩せるように言われましたが、何をすればいいか分かりません

初対面のクライアントの方が必ず仰っている言葉です。

 

40代の方は体重が20代の頃と比べて体重が増えてしまったことに悩まれています。

中には糖尿病の一歩手前まで来てしまっている方もいます。

 

ここまで深刻な状況になってしまっているのに国や企業は健康管理を何もしていないのでしょうか。

 

いいえ、それは違います。

国や企業では医療機関に委託して健康診断を実施しています。

 

そこで「体重」「BMI」「血糖値」「体脂肪率」を測定して

メタボリックシンドロームにならないよう事前に予防活動をしています。

 

しかし、ここに健康診断でできることの限界があります。

健康診断では体の「問題」を見つけられますが、その「解決法」を伝えられていません。

 

解決法が分からなければ、人は行動を起こすことができません。

そこで、解決を見つけるためにパーソナルトレーニングを受けに来られる方がいるわけです。

 

運動が健康のためにいい・・・とはわかっているけど

と考えていらっしゃる40代の方は多いのではないでしょうか。

 

 

20代と違い、40代には40代のダイエットがあります

 

 

ここ最近は20代の方が積極的に筋力トレーニングされている印象を受けます。

有名なトレーナーや俳優さんに憧れて始めた方も多いようですね。

SNSや自身のHPでトレーニングの様子を公開されている方もいますが

中にはトレーナでもあまりしないような高度な筋力トレーニングを見かけることもあります。

 

では、20代の方がされているような難しいトレーニングを40代の方がする必要があるでしょうか。

答えはNOです。

 

運動をしていない場合、筋肉は30代から1%づつ落ち始め、

40歳になる頃には10%落ちています。

 

筋肉が落ちた状態で20代の頃と同じ運動をすることはできません。

まずは、落ちている筋力を取り戻すことから始める必要があります。

そこで必要なのは、体に負荷をかけすぎない筋力トレーニングと食事習慣の見直しです。

 

筋肉が落ち、生活習慣が悪ければその分体に脂肪がついているので

食事習慣を見直して脂肪を落としながら、筋力トレーニングを続けると体が変ってきます

特に学生以来運動経験がない方はあまりきつすぎるトレーニングから始めない方がいいでしょう。

怪我をすることがありますし、きつすぎる運動は続きません。

挫折する元です。

 

体が変わり始めるまで3か月。

運動習慣もつけるには最低6か月が目安です

 

ここで気をつけていただきたいことは同じ運動や食事を続けてもお腹周りは変わらないということです。

人間の体は複雑なので、必ず、少しづつ内容を変えながらダイエットを続けなければいけません。

 

 

40代のための脱メタボセミナーを開催します。

 

 

パーソナルトレーニングでお伝えしていることを多くの人にもっと知ってほしいと思っています。

その活動の一環として電子書籍を2冊出版しました。

 

生活習慣病や心臓病、命に関わる多くの疾患は運動で予防することができます。

食事習慣を見直しながら、自分にあった運動を続けていけば、なる必要のない病気を防ぐことができます。

 

メタボリックシンドロームは深刻な状態です。

健康診断でメタボ診断を受けた方はすぐに生活習慣を見直してほしいとトレーナーとして強く思っています。

 

しかし、

 

①    メタボリックシンドロームの何が怖いかよくわからない

②    メタボが不安だが、何をすればいいか分からない

 

というのがメタボで悩む人の考え方です。

 

そこで40代のためのダイエットセミナーを開催することにしました。

今回のセミナーでは

 

・メタボになるとなぜ怖いのか

・メタボで家族を不幸にしない生き方

 

この2点をお話していきます。

 

 

『家族を幸せにする40代の脱メタボセミナー』

 

日時:9月30日(土) 13時~15時

場所:東京都新宿区(詳細はお申込みいただいた方のみお伝えします)

人数:10名 → 残り3名

料金:5000円

対象:家族を不幸にしたくない、メタボを改善したい40代以上の男女

申込締め切り:9月28日 → 終了しました。

 

セミナーの詳細はこちらをご覧ください。

 

 

 

セミナーに参加する

 

 

 

9月30日にセミナーでお会いできることを楽しみにしています!

 

 

 

 

イベント メタボ

あなたのお腹がなかなか痩せない理由

 


西荻窪、千歳烏山のお腹瘦せダイエット専門トレーナーの小森祐史です。

 

「お腹周りが痩せない」ということでご相談をよくいただきますが

色々な方からお話を伺うと原因には共通点があります

 

それは「運動が続かない」「どんな運動をすればいいかわからない」というものです。

 

 

何をすればいいかわからない時は

 

 

「痩せたいけど、何をすればいいか分からない」というのは

「計算式を解きたいけど解き方がわからない」というのと同じです。

 

では、その解き方が分かればダイエットは成功することになります。

 

計算式が分からない時は数学の家庭教師をつけます。

痩せる方法が分からない時はダイエット専門のパーソナルトレーナーをつけましょう。

 

パーソナルトレーニングを受けるのが難しい時は

そのパーソナルトレーナーの方が書いた本を買うという方法があります。

 

本には著者の知識がぎゅっと濃縮されていますので、ダイエットを成功させる秘訣がたくさん書いてあります。

本を1冊読んでそれを実践すれば、体は変わってきます!

 

 

体が変わるまで3か月、運動習慣が身につくまで最低6か月

 

実は運動を始めてから体が変わる始めるまで約3か月かかります。

つまり、そのお腹周りが変わるのも約3か月かかります。

 

「運動が続かない」という人はもうちょっとだけ体に変化が出るまで我慢してください。

冷静になって考えていただくと、お腹周りが気になってから今の体型になるまでどのくらいの年月が経っていたでしょうか。

1年、2年という期間ではないのではないでしょうか。

私のお客様の中には10年~15年くらいかけて少しづつ体型が変わったという人が沢山いらっしゃいます。

 

さらにお伝えすると、人は運動習慣が身につくまで約6か月かかります。

ですので、一度体型が変わったところで運動をやめず、地道にその運動を続けるようにしてください。

 

 

人は必ずさぼる生き物

 

 

とはいっても6か月間もずっと運動を続けるのは確かに地道でつらい努力です。

途中でさぼってしまうこともあるでしょう。

 

さぼってしまった人にお伝えしたいことは一つ。

「人は必ずさぼる生き物」。

ずっと同じことを続けられる人はほんの一握りです。

 

私の場合、しばらくトレーニングをお休みされていた人から連絡がくることがあります。

去年は約2年お休みされていた人から連絡がありました。

 

運動が続かないことは別に意志が弱いからではなく、当たり前のことです。

 

さぼったらまた明日から頑張りましょう。

三日坊主を1年続けたら1年で120日運動していることになります。

それだけ運動できたら必ず体は変わります。

 

 

ダイエット メタボ

「体幹トレーニング」はお腹瘦せに効果なし

 


西荻窪、千歳烏山のお腹瘦せダイエット専門トレーナーの小森です。

 

このブログを読まれているあなたが気にされているのはお腹周りだと思いますが、

もし、お腹周りが変わらない時は運動方法に問題があるかもしれません。

 

今回ご紹介するのは、「効果のない」お腹瘦せ運動です。

普段、何気なく運動をしていませんか?

 

実は「いくら運動しても痩せない」という方に多いのが

食事内容に偏りがある」「ダイエットに効果のない運動をしている」の2つです。

 

そこで、今回は間違った公式(運動方法)を伝えながら、お腹瘦せに必要な運動をお伝えします。

 

「体幹トレーニング」はお腹瘦せに効果なし

 

 

フィットネスクラブでトレーニングをしていると、体幹トレーニングをされている方をよく見かけます。

 

「体幹トレーニング」とは腹横筋と呼ばれるお腹の筋肉を鍛える運動です。

腹横筋はインナーマッスルという種類の筋肉で、意識しながら鍛えるのが難しい場所です。

体幹トレーニングの本ではその腹横筋の鍛え方を解説しながら、そのダイエット効果を解説していますが

実はこの「腹横筋」はいくら鍛えても脂肪燃焼効果はあまり期待できません。

 

というのは脂肪を燃やすには代謝を上げる必要があります。

代謝を上げるには下半身などの大きな筋肉を鍛える必要があります。

一方の腹横筋はとても小さな筋肉です。

ですので、腹横筋を鍛えて代謝を上げることはとても効率が悪いことになります。

 

たとえ話になりますが今、あなたの目の前に大きな油の塊(脂肪)があったとします。

この油の塊を溶かすために、ガスコンロとマッチ棒があります。

ガスコンロは大きな筋肉 、マッチ棒は小さな筋肉のことです。

 

あなたなら脂肪を燃やすためにどっちの道具で火をつけるでしょうか?

 

もちろん、正解は大きな筋肉です。

特に腰から下の筋肉は普段使う筋肉であり、全身の7割を占めています。

下半身の筋肉を鍛えない理由はありません。

 

体幹トレーニングの本当の目的は「姿勢の改善」と「運動中のパフォーマンス」を上げることにあります。

もし、ダイエット目的で体幹トレーニングを行っているならば、その運動はやめて

「ランニング」「スクワット」「階段上り」など下半身を鍛える運動をしましょう。

 

 

「お腹瘦せ」という問題を解くにはただ、運動をすればいいのではなく公式があります。

そして、その公式は一人ひとり違います。

間違った公式を使っていては計算は解けません。

 

今回の記事を読んで、是非、正しい公式(運動方法)を覚えてください。

そして、「お腹瘦せ」という今、目の前にある問題を解いていきましょう。

 

トレーニング メタボ

夏に始めたいお腹瘦せ運動3選

 


西荻窪、千歳烏山のお腹瘦せダイエット専門トレーナーの小森祐史です

 

前回のブログを更新してから、連日30度の気温を超える日が続いております。

もちろん、私も熱中症対策で室内で運動を続けています。

ですが、この暑さで室内でもヘロヘロになっています(笑)

 

お客様と話をしていても、熱中症で友達が倒れたという話を聞きました。

改めて、熱中症にお気をつけください。

 

さて、今回は夏に始めたいお腹瘦せ運動3選と称して、夏の時期にお勧めしたい運動を紹介します。

 

踏み台昇降

 

ダイエットに定番のランニングですが、室内で運動する場合はランニングマシーンを使います。

ご自宅にランニングマシーンがない人にお勧めしたいのは踏み台昇降です。

 

踏み台昇降はウォーキングの約1.5倍の消費カロリー。

また、下半身に筋肉をつける運動ですので代謝が良く、痩せやすい体になることができます。

お腹瘦せにとても効果的な運動の1つです。

 

運動の目安は1日10~30分、できれば毎日続けたい運動です。

最初から30分を続けるのはきついので1日10分から始めてみましょう。

 

この時期は室内でも水分補給は忘れないようにしてください。

体内から2%水分が失われるだけで、人間の体は異常を感じます。

できれば、塩分が入っているスポーツドリンクがお勧めです。

 

 

水泳

 

 

この時期はプールでとても気持ちよく泳ぐことができます。

 

水中は地上とは違って、水の抵抗があるのでカロリー消費が多くなります。

その消費カロリーはなんとウォーキングの約2~3倍。

全身運動の水泳は体脂肪を落とすのにとても効果的です。

 

この時期は冷たいプールの中で運動しない理由はありません。

ゆっくりとクロールや平泳ぎ。

ご自身のペースで30分~60分ほど、週1~2回運動をしましょう。

もちろん室内プ-ルでの運動をお勧めします。

 

水中の運動で忘れがちなのが水分補給。

意外と水中では汗をかいているので、水分補給するのも忘れずに。

踏み台昇降と同じくスポーツドリンクがお勧めです。

 

 

筋力トレーニング(サーキット)

 

 

最後にご紹介するのはサーキットという筋力トレーニング方法です。

腕立て伏せ、腹筋、スクワット、この3つの運動を休憩なしで行います。

 

腕立て伏せ(30秒)→腹筋(30秒)→スクワット(30秒)

 

3種目終わったら、休憩1~5分取りながら3セット。

準備運動と併せて20分前後で終わる運動です。

 

全身の体力をつけるサーキットトレーニングですが、お腹瘦せにも効果的です。

 

今回紹介した運動は3か月続けると体に変化が出てきます。

夏は終わってしまいますが、是非、運動を続けてください。

冬までには健康な体を取り戻して年越しをしましょう!

 

 

メタボ 運動

お腹痩せには下半身の運動

 


処女作「続けられるダイエット」発売中

西荻窪、千歳烏山のお腹痩せダイエット専門トレーナーの小森祐史です。

 

ダイエットで体を変えるには「運動」と「食事」を両方行うことが大事です。

というのは、ダイエットのために食事を変えると筋肉が落ちやすくなるから。

筋肉が落ちてしまうと、頑張って引き締めたお腹回りもすぐにリバウンドしてしまいます。

そうならないように運動は続けなければいけません。

 

前回までは食事に焦点を当ててお話をしましたが、今回は「運動」についてお話します。

前回までの記事を読んで、食事を変えることができたら運動を始めていきましょう。

 

 

お腹痩せには下半身の運動がお勧め

 

 

ここからは専門的な話になりますが、基礎代謝(安静時に消費するエネルギー)を増やすには筋肉量を増やす必要があります。

この基礎代謝の数字が高いほど「太りにくい」、「痩せやすい」体質になれます。

そして、この基礎代謝を上げる唯一の手段が筋肉をつけること。

筋肉をつけるには普段から運動するしかありません。

 

私のダイエット指導では下半身の運動をお勧めしています。

というのは日常の生活で下半身を使わないことはあまりないからです。

 

また、下半身の筋肉量は上半身に比べて約2倍あり、その分エネルギーの消費も多いです。

普段から動かすことで筋肉がつきやすく、基礎代謝も上がるので下半身の運動をお勧めしています。

 

 

お勧めは階段上り

 

 

では、普段の生活で下半身の筋肉を増やせる運動とは何でしょうか。

それは「階段上り」です。

 

階段を上る時はお尻の筋肉と腿の前の筋肉を使います。

お尻と腿前の筋肉は下半身の中でも大きい筋肉なので、その分基礎代謝が上がりやすくなります。

 

階段を上る時に特に注意点はありません。

姿勢をまっすぐにして上りましょう。

 

階段を上ると疲れて、その後の仕事に支障が出るという方もいらっしゃいますが、ご安心ください。

そこまで長い時間の運動ではないので体に疲れは残りづらいです。

実際に私のクライアントは40代~50代の方が中心ですが、階段上りを始めて仕事に支障が出た方はいません。

 

ただ、最初は筋肉痛が出やすくなるのでストレッチが必要かもしれませんね。

 

できれば、階段とエレベーターがあれば迷わず階段を使っていただきたいですが、慣れないうちはハードルが高いです。

「行きの通勤の時だけ」「自宅のマンションに帰る時だけ」と自分でルールを決めてください。

それができたら次は「行き帰りの通勤」「会社のビルと自宅のマンションでの移動の時」とハードルを上げていきましょう。

 

ちなみに私がデスクワークの仕事をしていた時に部署への移動を全て階段に変えた人がいました。

半年後、その方は9㎏痩せた上に健康数値も改善したそうです。

そのことが社内報に掲載された後に階段で移動する人が増えたことをよく覚えています(笑)

 

エスカレーターやエレベーターは確かに楽な移動手段です。

ただ、急ぎの時ほどエレベーターが混んでいていてイライラすることはありませんか(笑)

 

イライラするくらいであれば階段で移動しましょう。

仕事にも遅刻しないし、時間をとらないお腹痩せ運動です。

 

是非、階段を使ってみてください。

 

 

トレーニング メタボ

太る3つの食べ方②

 


処女作「続けられるダイエット」発売中

西荻窪、千歳烏山のお腹痩せダイエット専門トレーナーの小森祐史です。

 

太る食べ方その②です。

 

前回までの内容を振り返りましょう。

食欲は本来脳がコントロールしていて、食べ過ぎを防いでいますが

人間の脳はとても複雑な構造をしているのでこの機能がうまく働かないことがあります。

 

太りやすい食べ方には2種類。

習慣系」と「報酬系」がありました。

 

「習慣系」は時間になれば食事を取る習慣がある人で、食欲がなくても食事をとります。

結果、食べ過ぎになり体重が増えてしまいます。

「報酬系」は食事をすることで「快楽物質」のドーパミンが分泌されるので、「食べ続ける行動」をしてしまう人。

 

では、この太るもとを防ぐにはどうすればいいのでしょうか。

 

 

習慣系の場合

 

 

 

「習慣系」の人は食べる前に「今、お腹が空いているか」と自分に問いかけをしてみましょう。

「お腹が空いている」という状態は栄養を必要としている状態です。

もし、そうであれば食事をとりましょう。

そうでなければ、体は栄養を必要としていないので食事をする必要はありません。

 

食事の前に考える → お腹が空いている or  いない → 食べる or 食べない

 

この行動を繰り返していけば、食べ過ぎを減らして、体形を変えていくことができます。

 

 

報酬系の場合

 

 

「報酬系」の人は食事行動を変えるのに苦労をするかもしれません。

というのは、食事で栄養を取れたことで満足するのではなく、「美味しいものを食べたこと」に喜びを感じるのが「報酬系」だからです。

 

報酬系の人は美味しいものを食べると、ドーパミンが放出されます。

ドーパミンが放出されると人はさらに美味しいものを食べたくなり、見つかるまで食事を探し続けます。

 

実はこの仕組みは麻薬やギャンブルに依存してしまう人と同じ反応です。

もちろん、麻薬に比べるとドーパミンの放出量は少ないのですが、食べ過ぎは肥満、メタボに繋がります。

 

つまり、麻薬やギャンブルと同じく自身を傷つけてしまうのが「報酬系」という食べ方なのです。

 

この「報酬系」の人が食べ続けるのをやめるには「報酬行動」の回数を減らすことが必要です。

まずは1日の報酬行動の回数を決めましょう。

それができるようになったところで、1週間に1回、1か月に1回と徐々に減らしていければ体はスリムになってきます。

もちろん自分でできるところからで構いません。

 

手帳やスマホのメモ機能書いて常にチェックできるようにしておければ、なお良しです

 

 

考えられるようになったらバランスの良い食事を

 

 

脳の機能が発達したことで、他の動物には見られない「習慣系」「報酬系」という行動を人はとってしまいます。

ただ、人は同時に「考える」という高度な機能があります。

食べる時にただ食事をするのではなく、この食べ物を食べると体がどうなるのか。

それを普段から考える習慣をつけることが「痩せる食べ方」の第一歩です。

 

そして、考えることができるようになってきたら、以前お伝えした「14品目法」「3色食品群法」を試してみてください。

ルールを守ればお酒もお菓子も適度に楽しみながらダイエットを続けられる、良くできている食事法です。

 

是非、試してみてください。

 

 

 

メタボ 食事

太る3つの食べ方⓵

 


処女作「続けられるダイエット」発売中

西荻窪、千歳烏山のお腹痩せダイエット専門トレーナーの小森祐史です。

 

瘦せる食べ方があれば「太る食べ方」ももちろんあります。

太らない方法を知れば、痩せる方法が分かります。

というわけで今回は「太ってしまう食べ方」をお伝えしましょう。

 

「私は食べていないのに、太り続けている。どうして?」と思う方は是非今回の記事を読んでください。

 

 

人の食べ方は3種類ある

 

 

人は動物と違い、「泣く」「笑う」「怒る」など様々な感情を持つ高等な生き物です。

食べ方もそれだけ複雑になっていますが、ここでは簡単に3種類に分けてお話をしていきます。

 

補給系

 

 

この補給系は動物本来の食べ方です。

生き物は「お腹がすいたら、食べる。」という本来の脳の使い方があり、それによって食欲をコントロールしています。

 

脳の視床下部には2つの食欲コントロール機能があります

1つは「満腹中枢」もうひとつは「摂食中枢」。

 

満腹中枢とはお腹がすいた時に「食事を減らす」ように命令を出す脳の組織

摂食中枢とはお腹がいっぱいの時に「食事を取る」ように命令を出す脳の組織。

 

この2つの組織が

「摂食中枢が働く」 ➡ 「お腹がすく」 ➡ 「食事をとる」 ➡ 「満腹中枢が働く」  「お腹が満足する」  「食べるのをやめる」

という風に食べ過ぎを防ぎ、体重を維持するように働いています。

 

補給系の人は太らない食べ方といえるでしょう。

 

習慣系

 

 

習慣系の人は時間になったら「食事をとる」ことが特徴です。

3食取ることは確かにいいことですが、それを必ず毎日続ける必要はありません。

 

というのは、人間は毎日生活スタイルが違うからです。

体をたくさん動かす日もあれば、動かさない日もあります。

また、体調がいい日もあれば悪い日もあります。

必ず3食同じ時間に取る必要はありません。

 

時間になったら食べるという行動が体にインプットされているので

お腹がすいていない時も食事をとる。

これを続けていくと次第に体重が増えていきます。

 

習慣系の人は太りやすい人と言えるでしょう。

 

報酬系

 

 

最も太る食べ方がこの報酬系。

「報酬系」の人は脳の機能がうまく働いていないので食べ過ぎてしまいます。

 

食事をとって血糖値が上がると満腹中枢が働き、食事をとらないよう脳に指令をだします。

そして、筋肉や肝臓に糖がとりこまれ、脂肪酸が放出されるとこの空腹中枢が働き、食事を取るように脳が指令をだします。

 

これが体重維持のメカニズムですが、何らかの異常でこの体重維持のメカニズムが狂うことがあります。

 

そのキーワードが快楽物質の「ドーパミン」。

 

ドーパミンとはいいことがあったり、幸せを感じた時に体内に放出される物質です。

何か行動を起こす際にもこのドーパミンが関係していると考えられていて、

パーキンソン病の人はこのドーパミンの量が少ないことがわかっています。

 

報酬系の人は「食べる」ことでこのドーパミンが放出されます。

つまり、食べることに快楽を感じているのです。

 

ドーパミンが過剰に分泌されると「食べること」に依存し、食べ続けるようになります。

その結果、カロリーがオーバーしてしまい、体重と体脂肪が増えてしまうのです。

 

では、この食べ過ぎを防ぐためにはどうすればいいのか?

解決策を次回以降お話していきます。

 

 

 

 

メタボ 食事

ダイエットと株価変動

 


西荻窪、千歳烏山の「お腹痩せダイエット」専門トレーナーの小森祐史です。

 

下のグラフを見てください。

実はあるクライアントの体重の記録です(もちろん許可はとっています)

何かに似ていると思いませんか?

 

 

そう株価の変動と似ているんです

 

 

ダイエットと株価の変動は似ています。

 

企業の業績が悪くなったり、不祥事があると株価は下がりますね。

ただ、その際も株価はまっすぐ落ちず、上下しながら落ちているはずです。

 

実はダイエットも同じで体重はまっすぐ落ちるわけではありません。

必ず、上下しながら落ちていきます。

頑張っていたら、まっすぐ落ちてほしいものですがまっすぐ落ちることはありません。

 

 

何故、体重は上下しながら落ちていくのか?

 

体の変化を感じると脳が体の状態を一定に保つように命令します。

 

これを恒常性(ホメオスタシス)といいます。

 

体重が上下しながら落ちていくのはこのホメオスタシスが働いているからです。

先ほどのグラフで体重の数字が上下しているのはおかしなことではなく、体の機能が正常に働いている証拠です。

体重が落ちていくのを脳が元に戻そうとしています。

 

 

体重が戻っても焦らないでください

 

「体重が元に戻ってしまった」

「せっかく食事制限を続けていたのに」

と思ったことは1度や2度ではないですよね。

その度に失敗したと思って運動や食事管理を止めてしまった方もいるでしょう。

 

焦る気持ちはよくわかります。

せっかく頑張った努力を無駄にはしたくないですよね。

 

しかし、そこはぐっとこらえて長期的な目でダイエットを成功させましょう。

 

体重を落とすなら

 

男性の場合は月に2~4kg

女性の場合は月に1~3kg

が目安です。

 

それ以上のペースだと体重を落とすのが早すぎます。

お腹の脂肪だけでなく、筋肉も落としてしまっているかもしれません。

逆にそれ以下のペースだと運動や食事内容に問題があります。

一度立ち止まって、生活習慣や運動の頻度や方法を見直す必要がでてきます。

 

 

体重が変わらなかったクライアントの例

 

「運動を続けているのにまったく痩せない」ということでパーソナルトレーニングを受けに来た女性がいました。

お話を聞くと、確かに毎日ジムで積極的にウォーキングをや筋力トレーニングをされているようで実際にその風景も見させていただきました。

しかし、体重は変わらないし、見た目もほとんど変わらないということでした。

 

その後、トレーニングを続けていくとダイエットがうまくいかない原因がわかりました。

この方は欠食が多かったのと筋肉をつけるほどきつい運動をしていなかったことが原因でした。

 

欠食が多いと体に必要な栄養をとることができず、筋肉はつかないどころか脂肪が増えてしまうことがあります。

また、せっかくジムにきても日常の運動とほぼ変わらないことをしていては筋肉はつかないし、体脂肪も落ちません。

 

その後、私が作ったプログラムとできるだけ欠食を減らしていただくことで体はすっきりしていきました。

 

体重は上下しながら落ちていきますが、落ちない場合は必ず原因があります。

その時は専門家に相談することをお勧めします。

 

パーソナルトレーナーはあなたの健康を支えるパートナーです。

一人で悩まず、一度パーソナルトレーナーに相談してみてください。

 

 

※株価は下がらないほうがいいことは承知しておりますが、わかりやすくするために例として出させていただきました。

 

 

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