西荻窪 千歳烏山 ダイエット

西荻窪・千歳烏山「運動が嫌いな40代女性」専門ダイエット指導

脱メタボセミナー開催報告

 


 

 

西荻窪、千歳烏山の『お腹瘦せダイエット』専門トレーナーの小森祐史です。

 

9月30日(土)に開催した脱メタボセミナーの模様をお届けします。

セミナーには30代以上の方にお越しいただきました。

 

 

メタボで悩んでいる人は多い

 

 

セミナーの中では皆さんにある問いをしました。

「どうして今回のセミナーに参加したのでしょうか?」

 

「将来的に病気になって家族に迷惑をかけたくない」

「医者からダイエットをするよう言われたが、何をすればいいかわからない」

という回答が多い中、ご親族を病気で亡くされた方もいらっしゃいました。

 

メタボはご自身だけではなく、家族も苦しめます。

お腹がベルトに乗るくらい脂肪がついていることは体にいいことはありません。

 

つきすぎた内臓脂肪は体に異常な状態を引き起こします。

内臓脂肪はインスリンの働きを悪くする物質を分泌し、動脈硬化を促進させます。

その結果、脳梗塞や心筋梗塞という死につながる病気を引き起こすのです。

 

また、インスリンの働きが悪くなり、高血糖になると糖尿病やがんになる確率も上がります。

 

 

メタボ予防に生活習慣の改善

 

 

メタボ予防には生活習慣を改善するしかありません。

まずは日常の運動量の見直しです。

皆さんは1日に何時間歩いているでしょうか。

 

メタボリックシンドロームの予防ガイドラインには

1日1時間以上の歩行(家事などを含む)を推奨しています。

それに加えて週に一度、下半身を中心に筋力トレーニングすると、脂肪がつきにくい体にすることができます。

また、下半身に筋肉がつくと転倒することがなくなり、将来寝たきりになる可能性も少なくなります。

 

食事はバランスよく過不足なく摂ることが大事です。

 

同ガイドラインには

・主食を5~7つ

・主菜を3~5つ

・副菜を5~6つ

・乳製品2つ

・果物2つ

 

1日に取るよう推奨しています。

 

しかし、このガイドラインは多少わかりづらいので

私は14品目の食事をバランスよく摂ることをお勧めしています。

 

14品目の食事とは

穀物・肉・魚・濃い野菜・淡色野菜・豆製品・乳製品・卵・海藻類・果物・イモ類・キノコ類・油脂類・嗜好品

を1日に一回ずつ取る方法です。

 

この食事法にすると体脂肪が減り、筋肉がつきやすい体にすることができます。

 

 

メタボは他人事ではない

 

 

今回のセミナーで感じたことは「メタボは他人事ではない」ということです。

スライドを作っている時に、「糖尿病の疑いがある人が1000万人を超えた」というニュースがありました。

また、平成28年度の国民健康栄養調査によると、日本の肥満人口は全く減っていないことがわかりました。

 

食事をバランスよく摂り、運動を適度に行う

当たり前の健康法ですが、これができていないのが日本の現状です。

 

このセミナーに参加した方に最後に一つお願いをしました。

それは「セミナーの内容をご家族やご友人に伝えてもらうこと」

 

そうすることでメタボに関する知識が増え、家族や地域ぐるみで予防する動きが高まるでしょう。

私がしていることは小さなことですが、この動きが少しでも広まれば嬉しく思います。

 

最後になりましたが、セミナーにご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

今回のセミナーで何かを持ち帰っていただければ幸いです。

 

イベント メタボ

30歳で糖尿病に

 


西荻窪・千歳烏山のお腹瘦せダイエット専門トレーナーの小森祐史です。

 

もし、 メタボと診断されてしまったら、まず意識しなければいけない病気はなんでしょうか。

 

それは糖尿病です。

 

糖尿病は

インスリンが分泌できない1型糖尿病

インスリンの効き目が弱くなる2型糖尿病

の2種類があります。

 

どちらも血糖値のコントロールがうまくできなくなり、体を蝕み、最悪、命を落としてしまう病気です。

では、何が怖くて、どうすれば病気を予防できるのか?

 

今回は2型糖尿病の予防を前提にお話を進めていきます。

 

 

30歳で糖尿病に

 

 

私が通っていた学校の後輩A君は学生の頃から自身の体型を気にしていました。

身長は170㎝ないにも関わらず、体重は約80kg 。

友人にも体型のことを良くからかわれていました。

 

彼が肥満体型だったのは

・普段から運動をまったくしないこと。

・揚げ物を好み、毎日のようにお酒を飲んでいたこと。

が理由です。

 

もちろん、体型のことを気にしているくらいなので

自分なりにダイエットに挑戦していましたが、一人ではうまくいくことはありません。

何度もリバウンドを繰り返していました。

 

私もできるだけアドバイスをしていましたが

残念ながらそのアドバイスは聞き入れられることはなかったようです。

 

ある時、久しぶりに彼から電話がありました。

電話を受け取った第一声目は

病院で糖尿病と言われてしまいました・・・」でした。

その声は小さく、悲しそうだったのを覚えています。

 

ちょうど彼は30歳になったばかりです。

働き盛りといわれる年代になる前に深刻な病気と一生涯付き合うことになってしまったのです。

 

糖尿病というと40代以上の人がなるイメージがあるかもしれません。

しかし、生活習慣病という通り、年齢ではなく普段の生活習慣が病気になるリスクを上げるのです。

 

A君の場合は

運動習慣がなかったこと

不摂生な食生活

 

が糖尿病を招いてしまったといえます。

 

 

薬を飲むリスク

 

 

糖尿病は進行性の病気です。

薬を飲むことで進行を遅らせることはできますが、残念ながら完治することはありません。

 

そして、そのまま進行してしまうと

 

失明してしまうかもしれません

足を切断することになるかもしれません

一生透析を受けることになるかもしれません

 

また、糖尿病は動脈硬化を促進します。

その結果、心筋梗塞や脳梗塞という突然死を招くのです。

 

そして、薬を飲むことにも多少のリスクがあります。

血糖値が極端に下がってしまうと死亡する確率が上がるからです。

 

糖尿病は生活の質が大きく下げ、最悪命を落とし、かつ治療が非常に難しい病気といえます。

 

 

運動を続けることで病気は予防できます

 

 

本当に恐ろしい糖尿病ですが、運動とバランスのいい食事を続けることで予防することができます。

 

「血糖値を必要以上に上げない」ことが糖尿病を予防するポイント。

食後に散歩をしたり、家事をすることは血糖値を上げない方法です。

また、野菜から食事を摂るように「食べる順番」を気を付けると血糖値が上がりにくくなります。

 

しかし、根本的には筋肉をつけていくことが一番の予防です。

私のお勧めは筋力トレーニング14品目食事法

 

筋力トレーニングを続けていくと

・太りにくい体になります。

・血糖値が上がりにくい体になります。

・心筋梗塞や脳梗塞を予防できます

 

また、14品目の食事は筋肉がつきやすく、脂肪がつきにくい食事の取り方です。

 

 

日本人の約1割が糖尿病です

 

 

現在の日本は約6人に1人がメタボリックシンドロームで苦しんでいます。

そして、糖尿病の一番の原因はこのメタボです。

 

この記事を書いているときに、糖尿病の疑いがある人が約1000万人を超えたというニュースを見ました。

 

つまり、日本人の12人に1人は糖尿病であるということです。

また、厚生労働省の調査によると「年齢を重ねる」ほど糖尿病の人が多い

ということも分かりました。

 

A君の例をみていただくとわかるようにメタボと糖尿病の原因は生活習慣です。

「ベルトに乗るくらい」お腹が出ている人は今すぐに生活習慣を見直しましょう。

一生の病気で苦しむことがないように。

 

 

病気にならない生き方をお伝えします

 

 

メタボリックシンドロームは体を蝕む恐ろしい状態です。

最悪、命を落とすことになります。

そして、残された家族はその悲しみを背負うことになります。

 

自分の大切な人たちを悲しませないために真剣に病気のことを考えてみませんか?

9月30日、家族を守りたいあなたのお越しをお待ちしています。

 

 

 

『家族を幸せにする40代の脱メタボセミナー』

 

日時:9月30日(土) 13時~15時

場所:東京都新宿区(詳細はお申込みいただいた方のみお伝えします)

人数:10名 → 残り3名

料金:5000円

対象:メタボリックシンドロームでお悩みの40代以上の男女

申込期限:9月28日

 

お申し込みはこちら

 

 

セミナーに参加する

 

 

 

メタボ 健康

40代のための脱メタボセミナーを開催します

 


アマゾンランキング6冠達成!

「40代肥満男性の体が変わる正しい食事」発売中!!

 

西荻窪・千歳烏山のお腹瘦せダイエット専門トレーナーの小森祐史です。

 

久しぶりのブログ更新です。

9月はパーソナルトレーニング指導に加えて、勉強会もあったため、慌ただしく動いていました。

 

今年から、電子書籍の出版を始めたわけですが、それにはある考えがあります

少し長い文章になりますが、お読みいただけますと幸いです。

 

 

健康診断の問題点

 

 

 

健康診断で痩せるように言われましたが、何をすればいいか分かりません

初対面のクライアントの方が必ず仰っている言葉です。

 

40代の方は体重が20代の頃と比べて体重が増えてしまったことに悩まれています。

中には糖尿病の一歩手前まで来てしまっている方もいます。

 

ここまで深刻な状況になってしまっているのに国や企業は健康管理を何もしていないのでしょうか。

 

いいえ、それは違います。

国や企業では医療機関に委託して健康診断を実施しています。

 

そこで「体重」「BMI」「血糖値」「体脂肪率」を測定して

メタボリックシンドロームにならないよう事前に予防活動をしています。

 

しかし、ここに健康診断でできることの限界があります。

健康診断では体の「問題」を見つけられますが、その「解決法」を伝えられていません。

 

解決法が分からなければ、人は行動を起こすことができません。

そこで、解決を見つけるためにパーソナルトレーニングを受けに来られる方がいるわけです。

 

運動が健康のためにいい・・・とはわかっているけど

と考えていらっしゃる40代の方は多いのではないでしょうか。

 

 

20代と違い、40代には40代のダイエットがあります

 

 

ここ最近は20代の方が積極的に筋力トレーニングされている印象を受けます。

有名なトレーナーや俳優さんに憧れて始めた方も多いようですね。

SNSや自身のHPでトレーニングの様子を公開されている方もいますが

中にはトレーナでもあまりしないような高度な筋力トレーニングを見かけることもあります。

 

では、20代の方がされているような難しいトレーニングを40代の方がする必要があるでしょうか。

答えはNOです。

 

運動をしていない場合、筋肉は30代から1%づつ落ち始め、

40歳になる頃には10%落ちています。

 

筋肉が落ちた状態で20代の頃と同じ運動をすることはできません。

まずは、落ちている筋力を取り戻すことから始める必要があります。

そこで必要なのは、体に負荷をかけすぎない筋力トレーニングと食事習慣の見直しです。

 

筋肉が落ち、生活習慣が悪ければその分体に脂肪がついているので

食事習慣を見直して脂肪を落としながら、筋力トレーニングを続けると体が変ってきます

特に学生以来運動経験がない方はあまりきつすぎるトレーニングから始めない方がいいでしょう。

怪我をすることがありますし、きつすぎる運動は続きません。

挫折する元です。

 

体が変わり始めるまで3か月。

運動習慣もつけるには最低6か月が目安です

 

ここで気をつけていただきたいことは同じ運動や食事を続けてもお腹周りは変わらないということです。

人間の体は複雑なので、必ず、少しづつ内容を変えながらダイエットを続けなければいけません。

 

 

40代のための脱メタボセミナーを開催します。

 

 

パーソナルトレーニングでお伝えしていることを多くの人にもっと知ってほしいと思っています。

その活動の一環として電子書籍を2冊出版しました。

 

生活習慣病や心臓病、命に関わる多くの疾患は運動で予防することができます。

食事習慣を見直しながら、自分にあった運動を続けていけば、なる必要のない病気を防ぐことができます。

 

メタボリックシンドロームは深刻な状態です。

健康診断でメタボ診断を受けた方はすぐに生活習慣を見直してほしいとトレーナーとして強く思っています。

 

しかし、

 

①    メタボリックシンドロームの何が怖いかよくわからない

②    メタボが不安だが、何をすればいいか分からない

 

というのがメタボで悩む人の考え方です。

 

そこで40代のためのダイエットセミナーを開催することにしました。

今回のセミナーでは

 

・メタボになるとなぜ怖いのか

・メタボで家族を不幸にしない生き方

 

この2点をお話していきます。

 

 

『家族を幸せにする40代の脱メタボセミナー』

 

日時:9月30日(土) 13時~15時

場所:東京都新宿区(詳細はお申込みいただいた方のみお伝えします)

人数:10名 → 残り3名

料金:5000円

対象:家族を不幸にしたくない、メタボを改善したい40代以上の男女

申込締め切り:9月28日 → 終了しました。

 

セミナーの詳細はこちらをご覧ください。

 

 

 

セミナーに参加する

 

 

 

9月30日にセミナーでお会いできることを楽しみにしています!

 

 

 

 

イベント メタボ

あなたのお腹がなかなか痩せない理由

 


西荻窪、千歳烏山のお腹瘦せダイエット専門トレーナーの小森祐史です。

 

「お腹周りが痩せない」ということでご相談をよくいただきますが

色々な方からお話を伺うと原因には共通点があります

 

それは「運動が続かない」「どんな運動をすればいいかわからない」というものです。

 

 

何をすればいいかわからない時は

 

 

「痩せたいけど、何をすればいいか分からない」というのは

「計算式を解きたいけど解き方がわからない」というのと同じです。

 

では、その解き方が分かればダイエットは成功することになります。

 

計算式が分からない時は数学の家庭教師をつけます。

痩せる方法が分からない時はダイエット専門のパーソナルトレーナーをつけましょう。

 

パーソナルトレーニングを受けるのが難しい時は

そのパーソナルトレーナーの方が書いた本を買うという方法があります。

 

本には著者の知識がぎゅっと濃縮されていますので、ダイエットを成功させる秘訣がたくさん書いてあります。

本を1冊読んでそれを実践すれば、体は変わってきます!

 

 

体が変わるまで3か月、運動習慣が身につくまで最低6か月

 

実は運動を始めてから体が変わる始めるまで約3か月かかります。

つまり、そのお腹周りが変わるのも約3か月かかります。

 

「運動が続かない」という人はもうちょっとだけ体に変化が出るまで我慢してください。

冷静になって考えていただくと、お腹周りが気になってから今の体型になるまでどのくらいの年月が経っていたでしょうか。

1年、2年という期間ではないのではないでしょうか。

私のお客様の中には10年~15年くらいかけて少しづつ体型が変わったという人が沢山いらっしゃいます。

 

さらにお伝えすると、人は運動習慣が身につくまで約6か月かかります。

ですので、一度体型が変わったところで運動をやめず、地道にその運動を続けるようにしてください。

 

 

人は必ずさぼる生き物

 

 

とはいっても6か月間もずっと運動を続けるのは確かに地道でつらい努力です。

途中でさぼってしまうこともあるでしょう。

 

さぼってしまった人にお伝えしたいことは一つ。

「人は必ずさぼる生き物」。

ずっと同じことを続けられる人はほんの一握りです。

 

私の場合、しばらくトレーニングをお休みされていた人から連絡がくることがあります。

去年は約2年お休みされていた人から連絡がありました。

 

運動が続かないことは別に意志が弱いからではなく、当たり前のことです。

 

さぼったらまた明日から頑張りましょう。

三日坊主を1年続けたら1年で120日運動していることになります。

それだけ運動できたら必ず体は変わります。

 

 

ダイエット メタボ

【久我山・吉祥寺ダイエット】「体幹トレーニング」はお腹瘦せに効果なし

 


久我山・吉祥寺の『運動が嫌いな40代女性』専門パーソナルトレーナー 小森祐史です。

 

ダイエットの鬼門であるお腹周りの改善。

普段からよく運動しているのにお腹周りが変わらない場合、方法に問題があるかもしれません。

 

今回ご紹介するのは、「効果のない」お腹瘦せ運動です。

普段、何気なく運動をしていませんか?

 

「いくら運動しても痩せない」という方に多いのが 、「食事内容に偏りがある」「ダイエットに効果のない運動をしている」の2つです。

 

そこで、今回は間違った公式(運動方法)を伝えながら、お腹瘦せに必要な運動をお伝えします。

 

 

「体幹トレーニング」はお腹瘦せに効果なし

 

フィットネスクラブに行くと、写真のような運動をされている方をよく見かけます。

この「体幹トレーニング」と呼ばれる運動では腹筋群を鍛えています。

 

腹筋群のイラスト

 

体幹トレーニングの本では腹筋群(腹直筋・外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋)の鍛え方と、そのダイエット効果を解説していますが、実は腹筋群はいくら鍛えても脂肪燃焼効果はあまり期待できません

 

というのは体脂肪が燃えるほど代謝を上げるには、下半身などの大きな筋肉を鍛える必要があるからです。

 

一方、腹筋群はとても小さな筋肉です。

ですので、腹筋群を鍛えて代謝を上げることはとても効率が悪いことになります。

 

たとえ話になりますが今、あなたの目の前に大きな油の塊(脂肪)があったとします。

この油の塊を溶かすために、ガスコンロとマッチ棒があります。

ガスコンロは大きな筋肉 、マッチ棒は小さな筋肉のことです。

 

あなたなら脂肪を燃やすためにどっちの道具で火をつけるでしょうか?

 

もちろん、正解はガスコンロ(大きな筋肉)です。

特に腰から下の筋肉は全身の7割を占めていて、「立つ」「歩く」「走る」という動作で普段からよく使います。

下半身の筋肉を鍛えない理由はありません。

 

体幹トレーニングの本当の目的は「姿勢の改善」と「運動中のパフォーマンス」を上げることにあります。

 

もしダイエット目的で体幹トレーニングを行っているなら、 「ランニング」「スクワット」「階段上り」など下半身を鍛える運動に変えましょう。

 

 

「お腹瘦せ」という問題を解くにはただ、運動をすればいいのではなく公式があります。

間違った公式を使っていては計算は解けません。

 

今回の記事を読んで、是非、正しい公式(運動方法)を覚えてください。

そして、「お腹瘦せ」という目の前にある問題を解いていきましょう。

 

トレーニング メタボ

【久我山・吉祥寺ダイエット】運動はあらゆる病気を予防する万能の薬

 


久我山・吉祥寺の『運動が嫌いな40代女性』専門パーソナルトレーナーの小森祐史です。

 

「血糖値、内臓脂肪レベルが高いですね。運動しましょう!」と健康診断で言われ、「そんなに食べてゴロゴロしていると不健康よ!外で運動しなさい」と奥様に言われ、憂鬱な気分になっている方は多いと思います。

 

実はよくこういうお話しをお客様からよく聞きます(笑)

運動は健康にいいとは何となく思うんだけど・・・具体的に何がいいのかということをご存知の方はあまりいらっしゃらないでしょう。

 

皆様のやる気を引き出してあげるのがトレーナーの役目。
運動の効果をご説明しながら小言を言われないようにして差し上げます。
これを読めば、明日からちょっとだけ運動したくなりますよ♪

 

 

筋肉を増やすことで寝たきりを防ぐことができる

このブログで何度か登場している「ロコモティブシンドローム」

 

骨や筋肉が衰えてしまったことにより要介護の危険性が高まる状態です。

寝たきりになると脳梗塞や認知症になる確率も上がるので、本当に恐ろしい症状といえます。

 

厚生労働省は超高齢化社会に向けてこの「ロコモ」を防ぐ取り組みに力を入れていて、
その中でも一番力を入れているのが「運動」です。

 

なぜ、「ロコモ」の予防に運動なのか。

それは運動することで「筋肉」と「骨」どちらも鍛えることができるから。

 

人間の体は上半身に比べて、圧倒的に下半身の方が早く衰えます。
下半身の筋肉が弱くなると寝たきりになってしまうのです。
逆に寝たきりを防ぐ方法は下半身の運動を行うこと。

 

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私がおすすめしたいのは「スクワット」と「階段上り」。
「スクワット」はトイレの中でもできるし、階段は仕事の通勤で使います。
階段を見つけたら積極的に階段を使うようにしてください。

 

 

がんやメタボを予防する運動の効果

 

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運動にはがんやメタボを予防する効果があります。

 

国立がん研究センターの研究によると身体活動量が多い人ほど「がん」にかかる率が低くなるという結果がでました。

「がん」の種類別にみると男性では「結腸がん」「膵臓がん」「肝臓がん」。
女性では「胃がん」になる確率が低くなることがわかっています。

 

運動が「がん」のリスクを下げる理由として

 

・インスリンのはたらきが改善する(インスリンのはたらきが悪いと結腸がんになるリスクが上昇)
・活性酸素が作られるのを抑える

 

などが考えられますが、はっきりしたことはわかっていません。

 

また、メタボリックシンドロームの原因の内臓脂肪も定期的な運動で減らせます。

特にウォーキングや水泳、自転車等の有酸素運動は内臓脂肪を燃やす効果が大。

 

さらにバランスの良い食事を組み合わせることで糖尿病や脳梗塞、心筋梗塞などの怖い病気も予防することができます。

 

 

運動は万能の薬

簡単に(?)ではありますが運動の健康効果をご説明させていただきました。
少しは運動に対してやる気を出していただくことができたでしょうか?

 

最後になりますがここである言葉を引用してこの記事を終わりにしたいと思います。

 

『もし、運動を錠剤の中に詰め込んでしまえるならば、その錠剤は、この世の中で、最も広範囲に処方され、恩恵をもたらす薬となるだろう』

ロバート N バトラー(国際長寿センター・アメリカ 元理事長・最高責任者)

 

つまりは「健康のために運動しましょう」ということですね(笑)

 

 

メタボ ロコモ 運動

【久我山・吉祥寺ダイエット】40代は健康のために”貯筋”を始めよう

 


久我山・吉祥寺の『運動が嫌いな40代女性』専門パーソナルトレーナーの小森祐史です。

 

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40代の方はこういうことを感じたことがありませんか?

 

お腹に肉がついてきた。
昔のように食事を抜いても体重が落ちなくなってきた

 

さらに、

 

階段を上るのがつらい
ちょっと動くだけで息が上がるようになった

と感じることもあるかもしれません。

 

実はそれは全て同じことが原因です。
筋肉が落ちてきています。

 

 

40代から人の体は衰えます

 

人の体は20~30代をピークに筋肉が落ちてきます。
1年に約1%の割合で減少しますので、10年ではなんと10%の筋肉が身体から消えます。

 

筋肉が減るとその分脂肪が増えるのでもちろんお腹が出てきてしまいます。

しかし、見た目だけの問題ではなく、

 

バランスを崩して転倒しやすくなる
免疫機能が落ちて、体調を崩しやすくなる
骨量が落ちて骨折しやすくなる
糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞などの生活習慣病のリスクが高まる

 

など、将来深刻なことが起きる可能性もあります。

 

また、下半身は体の中でも衰えるのが早い箇所。
日常生活で使うことがないと、筋肉はどんどん落ちてきます。
特に現代のように移動に足を使うことがない生活では下半身の衰えも早くなります。

 

「運動しないと将来寝たきりになる」というのは決して大げさなことではありません。

 

 

40代からダイエットを始めるには

 

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では、40代からダイエットを始めるにはどうすればよいのでしょうか?

 

それはやはり運動です。
40代から運動を始めるのは決して遅いことではありません。

以前担当していた70代の方でもトレーニングでお腹まわりをすっきりさせることができました。

それよりずっと若い40代の方は確実に痩せられます。

 

私の指導経験から言うと週1回、30分~60分の運動から始めることをお勧めしています。
仕事や家事、育児をしながらのダイエットではそれくらいが無理のないペースです。
体重を落としていきたい方は運動と一緒に毎日の食事を見直してあげると体重は変わってきます。

 

 

今から貯筋を始めましょう!

 

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「体重が増えてきた」

「体型が崩れてきたな」

 

と感じたら、筋肉が落ちてきているのは間違いありません。

40代の体重増加はただの見た目の問題ではなく、健康にも繋がっています。

筋肉が落ちて深刻なことになる前に運動を始めて「貯筋」に精を出すようにしてください。

 

何か運動を始めたいという方はウォーキングなどの簡単な運動から。
「本格的にダイエットを始めたい」という方は近くのパーソナルトレーナーにご相談ください。

 

パーソナルトレーナーは「楽しく続けられる運動を教える専門家」です。
あなたのダイエット、健康的なライフスタイル作りの心強いパートナーとなってくれるでしょう。

 

 

 

ダイエット メタボ 健康

【久我山・吉祥寺ダイエット】極端な痩せ志向が心配です

 


久我山・吉祥寺の『運動が嫌いな40代女性』専門パーソナルトレーナーの小森祐史です。

 

ダイエット専門トレーナーなのにこのタイトルは何?
と感じられた方もいるかもしれません。

 

この記事ではタイトルの通り、過剰なダイエットはやめましょう。
ということをお伝えします。

 

ダイエットに関する情報がインターネットやTV、ラジオで毎日のように流れています。
日本人は健康や美容に高い関心を持っていると言えますが、
その一方で根拠不明の情報も多く、その情報に流されてしまうことを私は問題と考えています。

 

 

日本の栄養状態は戦後以下?

2014年の国民健康栄養調査では20代女性の平均摂取カロリーが1662キロカロリーとなっています。
一方、1946年2月の都市部の平均値は1696キロカロリー。

なんと、現在の方が戦後より栄養状態が悪いという結果が出ました。

 

また、FAO(国連食糧農業機関)の調査によると 2011年の北朝鮮の栄養状態は2100キロカロリー。
経済発展してる日本が経済制裁中の北朝鮮より栄養状態が悪いという捻じれた結果が出ています。

 

 

極端な痩せ志向は将来的に体を壊します

 

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太り過ぎはメタボの問題がありますが、痩せすぎも問題です。
特に女性の場合は妊娠、出産という人生の大事なイベントがあります。

栄養状態が悪い中で生まれた低体重(2500g以下)の子供は将来的に高血圧、糖尿病、心筋梗塞になる可能性が高いことが分かっています。
極端な痩せ志向が子供の幸せを奪ってしまうのです。

 

また、男女を問わず栄養不足は将来的にロコモティブシンドロームになる可能性を秘めています。
ロコモは骨粗しょう症や寝たきりを引き起こす本当に恐ろしい生活習慣病です。

特に穀物などの糖質、肉や魚、大豆などのたんぱく質が不足している方はロコモティブシンドロームになる可能性が高いといえるでしょう。

 

 

正しい情報を手に入れて、痩せすぎを防ぐ

正しい栄養の情報を身に着けることが痩せ過ぎを防ぐ第一歩。
新聞記事や公的機関から情報を集めることをお勧めします。

特に以下のサイトはお勧めです。

 

国立・健康栄養研究所
FOOCOM

 

現在、痩せすぎかどうかを調べるにはBMI計算をするとよいでしょう。
体重と身長の関係から肥満度を見るのが、BMIです。
BMIは以下の方法で算出できます。

 

BMI=体重(㎏)÷身長(m)÷身長(m)

 

BMI値は「18.5~24.9」が標準、「25以上」を肥満、「18.5未満」をやせと判断します。

 

例えば私の場合

BMI=68(㎏)÷1.7(m)÷1.7(m)=23.5

標準体重という判定になります。

 

 

自分の適正な体型とは何か考えてみましょう

 

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性格が違うように筋肉や骨の付き方には個性があり、同じ体重、体脂肪率になったときのイメージは変わります。

よく芸能人やモデルさんの体重や体脂肪率を目指されている方がいますが、その数字はご自身には合っていないかもしれません。

 

自分の体型に合った痩せ方というものがあります。
過度な自己流ダイエットで体調を崩す前に是非、自分にあった痩せ方を考えてください。

 

 

 

ダイエット メタボ ロコモ 健康 食事

【久我山・吉祥寺ダイエット】その食べ方もったいないです

 


久我山・吉祥寺の『運動が嫌いな40代女性』専門パーソナルトレーナー小森祐史です。

 

久しぶりに会う友人とお酒を飲んでいた時にもったいないなと感じたことがありました。
それは食事のとり方です。

 

その友人は30代になって少しふくよかになってきてそのことを気にしていました。
メタボリックシンドロームというわけではありませんが、将来的になるかもしれません。

 

仕事柄、体型の変化の原因をすぐに調べたくなるタイプなのですが、食事が進むにつれて彼の体型が変わった理由がすぐにわかりました。

 

 

お酒が入ると食欲が増します

居酒屋さんに行くとお酒を注文しますね。
どうしてもしょっぱいものがほしくなります。

 

友人はさらに肉類や揚げ物を注文していました。
この時点でカロリーが多くなってしまうわけですが、お酒にはもう1つデメリットがあります。

 

アルコールが体内に入ると、肝臓がアルコールを分解します。
この時、分解の過程で必要な糖分が血液中から消費され、血糖値が下がり空腹感を覚えます。

 

そこでまた食事を注文するわけですが・・・・
実際にはそれまでの食事でカロリーオーバーになっています。

 

お酒を注文 → カロリーの多い食事 →お酒を注文 → カロリーの多い食事

 

という明らかに体重が増える食べ方を友人はしていたのです。

 

 

お酒の注文は後にする

 

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お酒を飲むことで食欲が増すのであれば、「最初の1杯以外は食後に注文する」というのが私のお勧めです。
お腹が膨らんだところで、お酒を飲めば血糖値も下がりづらくなります。
空腹を感じる事もなくなるので食べ過ぎも防げるのです。

 

もし、仕事の会食でなければ、お酒は最初と最後に注文するといいでしょう。

 

 

「食べられる分だけ注文しましょう」

そして、友人との食事でもう一つ気になったのが食べ残しでした。
食べられないほど注文しているということはカロリーはオーバーしています。

 

食べ過ぎるとやはり体重は減りません。
羽目を外して良い時も自分の食べられる量を把握することが大事です。

 

もし本気でダイエットを考えているのであれば食べる量は腹8分にするとよいでしょう。

 

このことを友人に伝えたいのですが、あまり生活習慣を変える気はないようなのでHP上で伝えました(笑)

 

 

メタボ 食事

【久我山・吉祥寺ダイエット】健康のために運動が必要な40代②

 


久我山・吉祥寺の『運動が嫌いな40代女性』専門パーソナルトレーナー 小森祐史です。

 

体が衰え始める40代は人生の節目ということを前回お伝えしました。

同じく40代から気を付けたい病気にメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)があります。

 

脳梗塞や心筋梗塞といった命に関わる病気につながるメタボ。
体が動かなくなってしまうロコモ。

 

実はこの2つ、深い関係があります。
何故、メタボとロコモがつながるのでしょうか?

 

 

メタボとロコモは同時に進行することがある

内臓脂肪で体重が増えた状態がメタボです。
体重が増え、膝に負担がかかると軟骨がすり減り痛みがでます。

 

膝の痛みで移動することが減るので、筋肉が減ってロコモに。
体を動かさないことでさらに体重が増え、ますますメタボが進行。

このように

 

「メタボ」 → 「ロコモ」 → 「メタボ」

 

とそれぞれが影響して、体の状態が悪化してしまうのです。

 

 

【ロコモかどうかを判断するには?】

ここでは日本整形外科学会が提案している7つのチェック項目をご案内します。

 

片足立ちで靴下がはけない
②家の中でつまずいたり、滑ったりする
③階段を上るのに手すりが必要
④家のやや重い仕事が困難(掃除機の使用や布団の上げ下ろしなど)
⑤2㎏程度の買い物をして持ち帰るのが困難である
⑥15分続けて歩くことができない
⑦横断歩道を青信号で渡り切れない

 

1つでも当てはまればロコモの可能性があります。

 

 

 

 

メタボ ロコモ 運動