西荻窪 千歳烏山 ダイエット

西荻窪・千歳烏山「運動がきらいな40代女性」専門ダイエット指導

「運動が嫌い」な40代女性の運動が続くようになる2つの方法

 


この記事を読み終わるまで約3分

 

ボールを持つ女性の肩に手をかける男性

 

パーソナルトレーナーがお客様からよく聞く悩みの第一位は、「運動が続かない」というもの。

 

もともと運動経験のない人が、運動習慣を身につけるのは"とても難しい"というのは私達も理解しています。

 

ですが、運動が嫌いな人の中でも「いやいや続けている人」と「続けられない人」がいます。

なぜ運動が嫌いな人でも運動が続くのでしょうか?

 

その理由についてこの記事で解説します。

 

 

40代女性の運動が続かない理由

 

人が行動を起こす時は2つの要素が必要です。

 

一つは動因、人が持つ欲求や願望。

もう一つは誘因、動因を叶える方法や手段です。

 

動因と誘因が合致した時のみ人は行動を起こします。

 

例えば、今のあなたは「コーラが飲みたい」という欲求を抱えているとします。

歩いているとコーラが購入できる自動販売機を見つけました。

その時、あなたはお金を入れてコーラを購入するはずです。

 

この場合

「コーラが飲みたい」という動因に対し、「コーラが購入できる自動販売機」という誘因が提示されたことで、「お金を入れてコーラを購入する」という行動を起こしました。

 

「ダイエット」という動因では「運動方法や食事の取り方」が誘因になります。

 

そして動因は具体的にすることで成果がでます。

運動の続かない人の場合、動因が具体的ではありません。

 

「痩せたい」

「体重を落としたい」

 

だけでは不十分。

 

「8月までにSサイズのパンツが履けるように痩せたい」

「6月の結婚式までに体重を5kg落としたい」

 

など、期日や具体的な数字目標を入れるようにしましょう。

動因が具体的になれば誘因も具体的になります。

 

体重・体脂肪を変えたいのであれば、食事を見直し有酸素運動をします。

見た目を変えたいのであれば、筋力トレーニンを優先的に行う必要があるでしょう。

 

 

運動を続けるコツは50%

 

誘因は「50%の確率できる」メニューを選びましょう。

例えば、できる確率が

 

①ジョギング5km 週3回 0%

②ジョギング3km 週2回 50%

③ジョギング2km 週1回 100%

 

であるならば、この中で選ぶべきは②です。

 

パーソナルトレーニングを受けにくる方の運動メニューは、ハードルが高すぎたり、低すぎたりすることがあります。

そのような場合は「できるか、できないかギリギリのライン」のメニューにすると、運動が続けられるようになります。

 

もし運動が続かない方は今のメニューを見直しましょう。

楽すぎるものはハードルをあげ、キツすぎるものはハードルを下げます。

 

 

やる気のない人はいない

 

椅子に座り足裏を台座に載せる女性と男性

 

運動を始めようとしている人で、『やる気のない』人はいない、と私は思っています。

ご自身の中にダイエットを始めるための動因があり、行動を変えようと思っているわけですから、すでにやる気はあります。

 

あとは動因を叶える誘因を見つけるだけ。

『運動は嫌いだけどダイエットは頑張りたい』という方は、ぜひこちらの記事もお読みください。

 

おすすめの記事

40代女性がダイエットするならまずは筋トレ

お腹痩せダイエットで解決する3つのこと

お悩み解決までの道のり

 

モチベーション 運動

2020年も"運動がきらい"な人を応援します

 


この記事を読み終わるまで約3分

「青」「黄」「黒」「緑」「赤」5色の円と人型の黒い影

 

2020年が始まりました。

「東京オリンピック・パラリンピック」が控えている今年、アスリートはもちろん選手を指導しているコーチやフィジカルトレーナーは大忙しです。

 

すでに1日から夏に向けて動いている指導者の方もいらっしゃいます。

今年は、今まで以上に運動指導者の姿をメディアで見ることが多くなりそうですね。

 

そして、ダイエット専門トレーナーの私にとっても2020年は大事な年になります。

アスリートを指導していない私がどうしてそう思っているのか?

 

2020年の私の抱負に少しお付き合いください。

 

 

スポーツを『見る』と『する』は別物

PCのモニターをのぞき込む男女

 

パーソナルトレーニングを受けているお客様の中には、スポーツ観戦が趣味の方がいます。

「箱根駅伝」や「サッカーワールドカップ」、大きなスポーツイベントは欠かさず見られているようです。

 

しかし、いざ自分が運動すると別のようで「この運動は嫌い」「やりたくないです」というお話をよくされます。

 

「"見る"と"する"は別物」これが一般の方の感覚なのでしょう。

 

ちなみに私はプライベートでスポーツを見ることがほとんどありません。

仕事として「スポーツ」「トレーニング」はしますが、家では仕事と関係ないことに時間を割いています。

 

私の中でも「"見る"と"する"のは別物」という感覚があるようです。

 

 

運動が必要な人は"運動が好き"ではない

足を広げるジャージ姿の女性

 

これは私の経験からお話ししますが、「健康のために運動が必要な人」は基本的に"体を動かすことが好き"ではありません。

"好きではない"というより、アレルギーに近いものがあります。

 

ダンベルを見るのもいや

走ることは絶対したくない

 

健康のために"仕方なく"運動している方が多いのが現実です

 

一方のアスリートは子どもの時から体を動かしていて、運動することに抵抗はありません。

結果を出すことにフォーカスしています。

 

アスリートと一般の方では「運動」に対する価値観・見方が違うのです。

 

 

オリンピックが成功しても運動する人は増えない

木製の橋を渡る人達

 

東京オリンピックが成功しても日本で運動する人は増えないでしょう。

 

スポーツを『見る』と『する』は別物

運動が必要な人は"運動が好き"ではない

 

ということを考えると、「アスリートにとってのスポーツ」と「一般の方にとっての運動」は、大きくかけ離れています。

 

ですが、本来スポーツは「見る」だけでなく「参加する」ものです。

一般の方が積極的に運動を始めることで、「健康寿命」が伸び「医療費削減」や「スポーツ産業の活性化」という社会的な成功を収めます。

 

しかし残念ながらその動きは活発であるようには見えません。

もし、このままアスリートの活躍だけに注目が集まると「"運動が嫌い"な人」との距離ができると思うのは私だけでしょうか?

 

オリンピックがある今だからこそ、あえて「フィジカルもメンタルも強くない」人たちに目を向ける必要があると思います。

パーソナルトレーニングはおろか、フィットネスクラブに行くのも勇気が必要な人がいることを、どうか知ってほしいです。

 

 

2020年も"運動が嫌い"な人を応援します

椅子に座る女性とその後ろに立つ男性

 

2020年の私は「"運動が嫌い"な人」と「運動」との距離を縮めていくための活動をしていきます。

HPやSNSを通じて運動を始めたくなる情報を発信していきますので、ぜひ今年の活動に注目してください。

 

今年は書籍の執筆も再開する予定です。

 

HP:西荻窪・千歳烏山「運動がきらいな40代女性」専門ダイエット指導

Facebook:「お腹瘦せダイエット」専門パーソナルトレーナー 小森祐史

LINE:@hrq5930v で検索

 

※追伸

このような文章を書くと、東京オリンピックに反対しているように見えるかもしれません。

ですが、もちろんアスリートの皆さんの活躍は今から楽しみにしています😉

 

今回はあえて「運動が嫌いな人」専門パーソナルトレーナーの立場から文章を書きました。

 

モチベーション 運動