【令和6年 能登半島地震支援】
売上は全て災害支援を行う団体に寄付します
（2024年1月1日～3月31日）

正しい方法がわからないと続かないし、体型も変わりません。

10年のダイエット指導で培ったノウハウを元に

『運動嫌い』でも続けられる・成果の出るダイエットをお伝えします。

男女問わず10代から70代まで

5000人が体験したダイエット法だから安心

理想体型のその先にある、幸せな未来をオンラインでサポートします。

実は私も運動が嫌いな子どもでした。

子供の時から「かけっこ」は後ろから数えた方が早く、ホームベースまでボールが届かないことがコンプレックスでした（高校まで体育の成績は“２”）

中学校ではなぜかバスケットボール部に入りましたが、これが大きな間違い（なぜ入部したか覚えていません）。

運動能力が低いので他の生徒と同じことができません。

パスは明後日の方向に出すし、ボールはゴールに届かない。

そのたびに同級生や先輩に怒られていました。

怒られるのが嫌なので部活には顔を出さなくなり、そのうち幽霊部員に・・・

とにかく苦手なことを強制され、できないことを怒られた影響で運動嫌いになってしまったようです。

（実は大人になってからも同じような経験をしました・・・）

体を動かすことが好きになったのは、大学に入ってからです。

格闘技を始めた私は、新しい技を覚えていくことに面白さを感じました。

苦手なことはやらず、好きなように練習をさせてもらえたのが良かったのだと思います。

この時に気づいたのが「達成することの楽しさ」です。

達成感があることは続き、結果という形で返ってきます。

例えば自転車。

最初は上手に乗れなくても、乗れるようになると遠出したくならなかったでしょうか？

ダイエットも同じです。

小さな達成感があると運動は続き、体は変わります。

体が変わるともっと運動をしたくなります。

そもそも「運動が好きな人」はダイエットする必要がありません。

運動習慣が身についているからです。

それよりもダイエットが必要なのは「運動が嫌い」で「運動習慣がない」人。

『運動嫌いが通うダイエットアカデミー』は、“運動嫌い”な人でも-10㎏できるオンラインスクールです。

頑張らない・我慢しない・走らない　

この3つをキーワードに幸せな未来をサポートいたします。

汗をたくさんかくほど運動を頑張らなければいけない

食事は好きなものを我慢して、運動後にプロテインを飲む

皆さんはダイエットについてこんな風に考えていないでしょうか？

実はダイエットにおいて、この2つは必要ありません。

続けている方ほど結果が出ず、私のところに相談に来られている印象があります。

真剣にダイエットするなら「頭」と「カラダ」を同時に使うことが必要です。

ここから先はよくあるダイエットの間違いとその解決法を紹介します。

その１　カロリー計算

よくある間違いの一つに『カロリー計算』があります。

SNSを見ると「100０～1200キロカロリー」の食事を続けている方が多いですが、

この食事法は

「満足感がないので、結果的に過食に繋がる」

「脂肪も筋肉も落ちる」

というデメリットがあります。

確かに一時的に体重は落ちます。

しかし、食事で満足感が得られないので間食が多くなり、筋肉も落ちるので結果的にリバウンドします。

それよりも14品目の食品を毎日の食事で摂る方がおすすめ。

色々な食品（お菓子やお酒も）を食べられるので満足感があり、筋肉も付きます

結果、体の変化を実感できるのでダイエットも続きます。

その２　体重が落ちなければダイエットは失敗

ダイエットで挫折しやすい原因の一つに「体重が落ちない」がありますが、実はこれは時間が解決してくれることもあります。

生体は何か変化が起こるとそれを元の状態に戻そうとしますが、これは生命維持のためにある機能で「ホメオスタシス」といいます。

例えば、発熱後に汗が出て体温を下げようとしたり、走って息が上がった後に元の心拍数に戻るのはまさしく「ホメオスタシス」の機能です。

このように内分泌系、自律神経系、免疫系などが恒常性を保つことで人は命を維持することが出来ます。

しかし、ダイエットの場合は少し厄介かもしれません。

ダイエットを始めて1カ月が経過するとホメオスタシスの影響で体重は落ちづらくなります。
体重が落ちることを「身体の異変」と脳が察知するからです。

そのような場合、体脂肪率やウェスト、見た目（特に首回り）、体調など、体重以外の面を記録しておくと良いでしょう。
トレーニングの記録を残しておくことも有効です。

体重が落ちていなくても「目覚めが良い」「首周りがスッキリしてきた」「腹筋の回数が増えた」、
などの変化がでていれば間違いなくダイエットの第一歩は成功しています。

そのまま1か月ほどすると体重は再び落ちてきますから、それまでは我慢の時間。

ホメオスタシスの影響で一か月たつと体重は落ちづらくなる
体重だけに目を向けない

ダイエットを始める際にぜひ覚えておいてください。

その３　息が苦しくなるほど走らなければいけない

これもダイエットのハードルを高くしている原因でしょう。

ダイエットにおいて「ぜいぜい息が上がる」スピードで走る必要はありません。

専門的な話になりますが、体脂肪が燃焼しやすいのは

最大心拍数（心臓が1分間で鼓動する最大の回数）の50～60％

と言われています。

これをウォーキングに当てはめると、時速約6～7㎞で「隣の人と会話ができるスピード」です。

つまり、ダイエットで成果を出すなら、やや息が上がるくらいのスピードで歩く

と覚えておいてください。

『運動嫌いが通うダイエットアカデミー』では、

よくあるダイエットの間違いを解説しながら、“正しく”脂肪を落とす方法をお伝えします。

だから運動が続き、成果が出ます。

2020年2月に日本でコロナウィルスの感染者が確認され、4月に緊急事態宣言が発令されてから多くの人の意識に変化が出てきました。

2020年まで　健康の為に運動は重要である
↓
2020年以降　健康の為に運動する

に明らかにシフトチェンジしています。

テレワークで増えてしまった体重を元に戻したい
定年後も自分の足で旅行を楽しみたい
お気に入りのパンツを着こなしたい

など、このような願いを叶えるために、すでに行動を起こしている方が私の周りにはたくさんいます。

コロナウィルスの影響がもうしばらく続くのは間違いありません。

しかし、それもあと数年以内のことでしょう。

感染終息後の世界で、充実した毎日を過ごせるかは準備次第。
皆さんもご自身の願いを叶える準備を今から始めませんか？

『運動嫌いが通うダイエットアカデミー』の内容を実践することで、

・体型のことを気にする毎日からの脱出

・鏡を見るのが楽しくなる朝の習慣

・好きな時に好きな場所へ移動できる生活

など、皆さんが叶えたい未来が手に入ります。

そしてお客様からは

「体重は変わらないのにお腹周りがスッキリした！」

「アゴ周りの肉が気にならなくなった！」

「体重が落ちたので膝や腰への負担が軽くなった！」

「厳しい食事管理をしなくても痩せられた」

「体を動かすことがおっくうでなくなった」

など、様々なお喜びの声をいただいております。

オンラインですので一人で始められますし、誰にも見られることはありません。

つまり、皆さんのデメリットは料金の支払いのみ

今すぐの購入をお勧めします。

■サンプル動画

このオンラインスクールには、10年間のトレーニング指導経験を詰め込みました。

・14品目の食事でお腹周りはスッキリする

・「少し息が上がる」ウォーキングで体脂肪は燃える

・腕立て伏せ・ロウイング・スクワット「3種類の筋トレ」で太りにくい身体になる

など、全てネットやSNSでは学べないダイエットを紹介しています。

『楽』な内容ではありませんが、『頑張る・我慢する』というレベルでもありません。

「頭」と「カラダ」を同時に使うことが必要です。

真剣にダイエットしたい方のための“本気のプログラム”であることを改めてお伝えします。

動画ですので、いつでもどこでも実践できます。

特別な器具は必要ありません。

イスやペットボトル、クッションなどご自宅にあるもので始められます。

「ダイエットが続かない人」のために、モチベーション維持のためのプログラムもご用意しています。

ご自身の人生を変えたい、体の悩みを解決したい方は『運動嫌いが通うダイエットアカデミー』をぜひご購入ください。

私と一緒に今の悩みを解決して、人生を変えていきましょう！

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